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省エネ制御装置「EcoData BeONE」をご提供している株式会社エコプランでは、省エネに関するさまざまなコラムを公開しています。消費電力の削減は、企業にとって取り組むべき大きな課題です。当社のコラムが、これから本格的に省エネに取り組もうとする皆様の参考になれば幸いです。
コラムの内容や「EcoData BeONE」を活用した省エネについて詳しく知りたい方は、お気軽にお問い合わせください。
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2025.07.17
空調とデマンド制御における監視の重要性、仕組みと効果を解説
空調デマンド制御監視のメリットと見える化で始める電力コスト対策 空調設備の電力コスト削減を目指す企業様にとって、デマンド制御の導入は欠かせない取り組みです。 しかし、単に制御システムを導入するだけでは、期待する効果を最大限に引き出すことはできません。 重要なのは、運用状況をリアルタイムで「監視」し、データを「見える化」することです。 監視と見える化を組み合わせることで、空調システムのパフォーマンス向上と、より高いコスト削減効果が期待できます。 こちらでは、空調デマンド制御における監視のメリットと見える化の重要性、さらにその仕組みについて詳しく解説します。持続的な電力コスト対策を成功させたいとお考えの企業様の、具体的な第一歩となる情報を提供いたします。 デマンド制御監視で高める空調システムのメリット 空調設備においてデマンド制御を取り入れる企業様は増えていますが、効果を最大化するためには「監視」が重要な鍵を握ります。 リアルタイムで稼働状況を把握し、適切な制御を行うことで、パフォーマンス向上と電力コスト削減の両立が可能となります。 こちらでは、監視によって得られる具体的なメリットを詳しく解説します。 空調システムのパフォーマンスを最大化する監視の役割 空調システムは、負荷変動に応じて柔軟に運転を調整することが求められます。 しかし、監視体制が不十分なままでは、ムダな冷暖房運転や過剰な負荷がかかり、エネルギーロスを招いてしまいます。 デマンド制御における監視を強化することで、稼働状況を正確に把握できるようになり、最適な制御ポイントの特定が可能です。 さらに、設備の劣化や異常も早期に検知できるため、メンテナンス計画の最適化にもつながります。 リアルタイム監視によるトラブル迅速対応 空調設備における不具合や突発的な異常は、放置すれば電力消費の増加だけでなく、快適性の低下や業務への影響を招く恐れもあります。 リアルタイム監視によって、異常兆候の早期発見と迅速な対応が可能です。これにより、ダウンタイムの最小化や突発的な修理コストの抑制が実現できます。 株式会社エコプランでは、豊富な実績をもとに、導入企業様ごとに最適な監視・制御体制をご提案しています。また、製造から施工、運用サポートまでワンストップで対応いたしますので、安心してお任せいただけます。 コスト削減と省エネ効果を高める監視の力 空調にかかるコストは、電気料金だけでなく、設備のメンテナンス費用なども含まれます。 デマンド制御の監視によってムダな電力使用を抑え、直接的なコスト削減が期待できます。 さらに、空調運用の最適化によって機器寿命が延びたり、メンテナンス頻度が低くなったりすることも、長期的なコストメリットとなります。 人的な目視確認に頼ることなく、システムによる自動監視を取り入れることで、担当者の負担軽減にも貢献できるでしょう。 デマンド制御の見える化が生む空調管理の進化 電力使用量の「見える化」は、空調設備の省エネ運用を実現するうえで欠かせないアプローチです。 単なる管理のためではなく、経営レベルの意思決定を支える武器となる見える化について、こちらで詳しくご紹介します。 見える化で実現する透明性と説明責任 電力コスト削減を企業全体で推進するためには、現場任せにせず、データに基づく透明性の高い管理が重要です。 従来のブラックボックス化した運用では、消費電力の内訳や削減努力の成果を具体的に示すことが困難でした。 しかし、見える化によって、空調設備の運転状況やエネルギー消費量を誰でも把握でき、管理部門だけでなく経営層や現場担当者との情報共有もスムーズになります。 これにより、社内外への説明責任も果たしやすくなり、企業価値の向上にもつながります。 データ可視化が導く精度の高い意思決定 可視化されたデータを活用することで、空調設備に関する施策立案や投資判断の精度が格段に高まります。 たとえば、ピーク電力使用のタイミングや使用量の傾向を正確に把握できれば、空調機器の更新計画やデマンド応答戦略の立案がより具体的になります。 単なる感覚や過去データに頼るのではなく、リアルタイムデータに基づく意思決定が可能になる点は大きなメリットです。 株式会社エコプランが提供する省エネ制御装置「BeONE」も、こうしたデータの見える化を支援する機能を備えており、多くの導入先企業様で成果を上げています。 見える化による問題発見とPDCAサイクルの促進 空調管理における見える化は、単に現状を把握するだけでなく、改善活動をスムーズに回すためにも役立ちます。 異常値や予兆を早期に発見できれば、迅速に是正措置を取り、再発防止策を講じるといったPDCAサイクルを効率よく回せます。 こうした運用サイクルの積み重ねが、長期的なコスト最適化と設備健全性の維持に直結するのです。 デマンド制御監視の仕組みと空調最適化のメカニズム 空調設備においてデマンド制御とその監視を適切に組み合わせるためには、その基本的な仕組みを理解することが不可欠です。こちらでは、監視システムの構成や重要な技術要素について整理して解説します。 デマンド制御監視の流れとシステム概要 デマンド制御監視の基本的な流れは、次のとおりです。 設備に設置された各種センサーが、温度、湿度、電力使用量などのデータを収集 収集したデータをリアルタイムで送信 分析システムがデータを解析し、必要に応じて制御信号を発信 空調機器が最適な運転モードに自動調整される この仕組みをうまく機能させることで、人手を介さずにムダのない空調運用が実現できます。 リアルタイム監視を支える技術の要素 近年では、IoT技術の進化により、空調設備へのセンサー設置が手軽になり、データのリアルタイム送信も一般的になっています。 クラウドベースのデータプラットフォームを活用することで、より迅速で高度な制御判断が可能になり、従来の手動監視に比べるとコスト効率も大幅に向上しています。 株式会社エコプランでも、こうした最先端技術を取り入れた監視・制御ソリューションを提供しており、導入企業様から高い評価をいただいています。 センサーとデータ処理が果たす重要な役割 監視システムにおいて、センサーとデータ処理は心臓部といえます。 正確なセンサー設置と、ノイズ除去や異常検知アルゴリズムを備えたデータ処理機能が、高精度な監視体制を支えています。 適切な機器選定と設計施工が非常に重要であり、こうした点でも経験豊富なパートナー企業を選定することが成功の鍵となるでしょう。 空調デマンド制御監視なら株式会社エコプランにお任せください 空調設備による電力コスト削減を目指すには、デマンド制御の導入に加え、監視体制の強化と見える化の推進が欠かせません。リアルタイムデータを活用して空調システムを最適化することで、ムダな電力使用を抑え、コスト削減と省エネ効果を両立できます。 株式会社エコプランでは、3万台以上の導入実績とワンストップ対応の強みを活かし、企業様ごとに最適な監視・制御ソリューションを提案しています。 電力コスト削減を本格的にご検討中の企業様は、ぜひお気軽にお問い合わせください。専門スタッフが現状分析から導入支援、運用サポートまで一貫してサポートいたします。 お問い合わせはこちら デマンド制御による空調の省エネ・電力削減に関するコラム 電力削減・電気代節約に効果的な空調制御と省エネ装置の活用法 企業が取り組むべき電力削減の課題と対策|空調設備の見直しでできること デマンド制御で空調の省エネ効率を最大化する方法 空調の節電で省エネ効果アップ|制御装置で企業の電力コストを最適化 工場の省エネアイデア|制御システムと空調管理で電力コスト削減 工場の省エネ提案でコスト削減と投資効果を実現する方法 工場の空調システムの見直しでコスト削減と生産性アップを両立 工場空調設備の省エネ成功術|デマコンと圧縮機で最大効率化を実現 デマンド制御による空調の省エネ実現と電力削減・圧縮機保護の効果 空調とデマンド制御における監視の重要性、仕組みと効果を解説 空調のデマンド制御に関するご相談なら株式会社エコプラン 社名 株式会社エコプラン 大阪本部 〒540-0037 大阪府大阪市中央区内平野町2-1-9 シグナスビル6F TEL:06-6949-8210 FAX:06-6949-8220 本社 〒460-0008 名古屋市中区栄1-29-19 ヤスイビル6F TEL:052-253-7126 FAX:052-253-7127 関東営業所 〒341-0044 埼玉県三郷市戸ケ崎3-233-1-102 TEL:048-960-0361 FAX:048-960-0362 業務内容 エアコン・冷凍機用省エネ制御器Be ONE、REMS-NETの製造・販売・取付工事 省エネルギー・環境整備に関する機器販売・総合コンサルティング 各種省エネ制御機器・制御プリント基板・機械制御盤の開発・製造・販売 機械器具部品販売・取付工事・輸出入 URL https://www.ecoplan2001.com マップ 大阪本部 〒540-0037 大阪府大阪市中央区内平野町2-1-9 シグナスビル6F 本社 〒460-0008 名古屋市中区栄1-29-19 ヤスイビル6F 関東営業所 〒341-0044 埼玉県三郷市戸ケ崎3-233-1-102 .l-heading-primary , .l-heading-secondary , .l-tertiary , .l-quaternary , .c-linkblock h3 , .l-container h4 { word-break: auto-phrase; } { "@context": "https://schema.org", "@type": "Article", "mainEntityOfPage": { "@type": "WebPage", "@id": "https://www.ecoplan2001.com/column/1205/" }, "headline": "空調とデマンド制御における監視の重要性、仕組みと効果を解説", "description": "こちらでは、空調設備におけるデマンド制御監視のメリットや、見える化による電力コスト対策について解説します。リアルタイム監視やデータ活用により、効率化と省エネを同時に実現する方法をわかりやすくご紹介します。", "image": "https://www.ecoplan2001.com/wp-content/uploads/2025/07/head-mv-10.jpg", "author": { "@type": "Organization", "name": "株式会社エコプラン", "url": "https://www.ecoplan2001.com/" }, "publisher": { "@type": "Organization", "name": "株式会社エコプラン", "logo": { "@type": "ImageObject", "url": "https://www.ecoplan2001.com/wp-content/themes/ecoplan/images/site_logo.png" } }, "datePublished": "2025/07/17", "dateModified": "2025/07/17" }
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2025.07.17
デマンド制御による空調の省エネ実現と電力削減・圧縮機保護の効果
デマンド制御による空調の省エネ実現と電力削減・圧縮機保護の効果を解説 空調設備にかかる電力コストは、企業活動における大きな負担のひとつです。最近では電力単価の上昇や環境配慮の動きもあり、省エネへの取り組みがますます重要になっています。 そこで注目したいのが、デマンド制御を活用した空調システムの省エネ化です。特に空調システムは消費電力が大きいため、適切なデマンド制御を導入により電力コストを削減し、企業全体の収益性向上に貢献します。 こちらでは、デマンド制御の導入による空調省エネ化の具体的な効果や、運用方法のポイントを解説します。空調コストの削減はもちろん、設備の長寿命化にも貢献するデマンド制御の可能性を、ぜひご確認ください。 デマンド制御による空調システムの電力削減効果 空調システムにおける電力消費を抑えるために、デマンド制御は非常に有効な手段です。 こちらでは、デマンド制御の基本的な仕組みや、どのようにして電力削減に寄与するかを詳しくご紹介します。 デマンド制御とは?空調システムにおける役割と機能 デマンド制御とは、電力消費が最大になる「デマンド値」を抑えるために、空調や生産設備の運転を自動的に調整する制御技術です。 デマンド値は30分間の平均電力使用量で決まり、この値が契約電力と基本料金に影響します。 デマンド制御の役割は、この30分間の平均電力使用量を適切にコントロールすることです。 具体的には、空調システム全体の電力使用状況を監視し、設定した目標値を超えそうな時に、エアコンの運転を調整します。 デマンド制御が実現する電力削減のメカニズム ピーク電力とは、一定期間内で最も高い電力使用量のことを指し、電力料金の基礎単価に大きく影響します。 デマンド制御では、エネルギー管理システムやセンサーからのリアルタイムデータをもとに、空調設備の出力を制御し、ピーク時の電力消費を効果的に抑制します。これにより、契約電力の削減にもつながり、電力コストの大幅な低減が可能となります。 また、季節や業務内容に応じた柔軟な制御もできるため、持続的な省エネ効果が期待できます。 デマンド制御導入による電力削減事例 株式会社エコプランのデマンド制御による具体的な削減効果としては、エアコンの圧縮機を保護しながら、室内温度環境を大きく変えずに約15%の省エネ制御を実現した実績があります。 たとえば、30分間に4~5分間室外機を停止する制御を行った場合、エネルギーコスト・CO2排出量・エネルギー消費量のいずれも14%削減できたという試算例があります。 このように、デマンド制御は単に電力を抑えるだけでなく、環境負荷の低減にも貢献します。企業様の省エネ努力を可視化し、社会的な評価向上にもつながるでしょう。 デマンド制御による圧縮機保護効果 空調システムの中核をなす圧縮機に対しても、デマンド制御は大きな効果を発揮します。 こちらでは、圧縮機を守るためのデマンド制御の役割と、具体的な改善事例について解説します。 圧縮機の基本機能とは?デマンド制御との関係 圧縮機は空調設備の中心的な機器であり、冷媒を圧縮して冷却効果を生み出す重要な役割を担っています。 空調の消費電力の多くは、この圧縮機が占めています。そのため、圧縮機の稼働を制御することが省エネに直結します。ここでデマンド制御が活躍します。 デマンド制御は、あらかじめ設定した電力使用量の目標値を超えないように、圧縮機のオンオフを自動的に調整します。これにより、電力使用量のピークを抑え、電気料金の節約につながるというわけです。 圧縮機保護の重要性とデマンド制御の役割 空調システムの心臓部である圧縮機は、システム全体の効率と寿命に直結する重要な機器です。 しかし、頻繁な起動・停止や過負荷運転は、圧縮機に大きな負担をかけ、故障や寿命短縮の原因となります。適切な圧縮機保護は、空調システムの安定稼働と省エネ効果の持続に不可欠です。 デマンド制御を導入することで、必要以上の運転を回避し、起動・停止の回数を最適化するため、圧縮機の寿命延伸が期待できます。 株式会社エコプランでは、稼働データの収集・分析を通じ、各施設に合わせた最適な制御プランを提案し、圧縮機保護を強力にサポートしています。 デマンド制御活用による圧縮機トラブル防止の具体例 デマンド制御は、空調機の圧縮機を適切に制御することにより、トラブルを防止し、機器の長寿命化に貢献します。 従来のデマンド制御では、デマンド値の上昇に応じてやみくもに強制制御を繰り返すケースがありました。しかし、この方法では圧縮機に負担がかかり、故障の原因となる可能性がありました。 最新のデマンド制御では、圧縮機の稼働状況を監視し、安定稼働後のみ制御を行うことで、圧縮機への負担を軽減しています。また、30分のデマンド時限内で計画的に制御を行うことで、起動・停止回数を削減し、圧縮機の寿命を延ばす効果も期待できます。 こうした対策をすることで、デマンド制御は圧縮機を保護しながら、効果的な省エネを実現します。 消費電力削減を実現するデマンド制御の運用方法 デマンド制御を単に導入するだけでなく、日々の運用の工夫がさらなる省エネに直結します。 こちらでは、具体的な運用方法とより効果を高めるポイントについてご紹介します。 効率的な空調運用を支えるデマンド制御の活用方法 効果的な省エネには、空調設備の運用パターンを理解し、デマンド制御を柔軟に活用することが不可欠です。 たとえば、業務時間帯ごとに空調負荷を予測し、それに合わせた制御設定を行えば、ムダな稼働を防げます。曜日や季節に応じて、あるいは利用者の少ない時間帯は空調の設定温度を緩める、または運転を停止させるなどの対策を講じることで、より一層の省エネ効果が期待できます。 消費電力を抑えるための設定と調整のポイント デマンド制御の効果を最大化するためには、細やかな設定と調整が欠かせません。温度設定、出力制限、優先順位制御など、各パラメータを最適化することで消費電力を着実に抑えられます。 空調機の種類や設置環境によっても最適な設定値は異なります。専門業者に相談して、適切な設定値を決定することをおすすめします。 実績をもとにしたデマンド制御による運用改善策 デマンド制御の導入効果を高めるには、実際に運用しながら改善策を積み重ねていきましょう。 こちらでは、実績に基づいた具体的な改善策を3つのポイントに絞って解説します。 改善ポイント 説明 目標デマンド値の設定 過去のデマンドデータや電力使用パターンを分析し、最適な目標デマンド値を設定します。設定値が低すぎても高すぎても省エネ効果が小さくなるため、適切なバランスが必要です。 エアコン個別制御の活用 必要最低限のエアコンのみを制御対象とし、他のエアコンへの影響を抑えながら効率的な省エネを実現します。 定期的な見直しと調整 定期的にデマンドデータや電力使用量、室温変化などを確認し、必要に応じて目標デマンド値や制御設定を調整します。 デマンド制御による電力削減効果を最大化し、より快適な室内環境を維持しながら、エネルギーコスト削減を目指しましょう。 デマンド制御による空調省エネ化なら株式会社エコプランにお任せください 空調の省エネ化を進めるには、電力削減と圧縮機保護の両面からバランスよく対策を行うことが重要です。デマンド制御は、その両方を実現できる有効な手段です。 初期投資は必要となるものの、長期的な視点で見れば、電気料金の削減、機器の長寿命化、そして環境負荷の低減に大きく貢献します。導入にあたっては、専門家による現状分析と最適なシステム設計が不可欠です。 株式会社エコプランでは、多くの導入実績と確かな技術力で、運用データに基づいた詳細な分析を通じて、お客様の空調システムに最適なデマンド制御設定をご提案しています。 電力コストの見直しや空調システムの効率化をお考えの企業様は、ぜひ株式会社エコプランまでお気軽にご相談ください。 ご相談はこちら デマンド制御による空調の省エネ・電力削減に関するコラム 電力削減・電気代節約に効果的な空調制御と省エネ装置の活用法 企業が取り組むべき電力削減の課題と対策|空調設備の見直しでできること デマンド制御で空調の省エネ効率を最大化する方法 空調の節電で省エネ効果アップ|制御装置で企業の電力コストを最適化 工場の省エネアイデア|制御システムと空調管理で電力コスト削減 工場の省エネ提案でコスト削減と投資効果を実現する方法 工場の空調システムの見直しでコスト削減と生産性アップを両立 工場空調設備の省エネ成功術|デマコンと圧縮機で最大効率化を実現 デマンド制御による空調の省エネ実現と電力削減・圧縮機保護の効果 空調とデマンド制御における監視の重要性、仕組みと効果を解説 デマンド制御による空調省エネ・電力削減のご相談なら株式会社エコプラン 社名 株式会社エコプラン 大阪本部 〒540-0037 大阪府大阪市中央区内平野町2-1-9 シグナスビル6F TEL:06-6949-8210 FAX:06-6949-8220 本社 〒460-0008 名古屋市中区栄1-29-19 ヤスイビル6F TEL:052-253-7126 FAX:052-253-7127 関東営業所 〒341-0044 埼玉県三郷市戸ケ崎3-233-1-102 TEL:048-960-0361 FAX:048-960-0362 業務内容 エアコン・冷凍機用省エネ制御器Be ONE、REMS-NETの製造・販売・取付工事 省エネルギー・環境整備に関する機器販売・総合コンサルティング 各種省エネ制御機器・制御プリント基板・機械制御盤の開発・製造・販売 機械器具部品販売・取付工事・輸出入 URL https://www.ecoplan2001.com マップ 大阪本部 〒540-0037 大阪府大阪市中央区内平野町2-1-9 シグナスビル6F 本社 〒460-0008 名古屋市中区栄1-29-19 ヤスイビル6F 関東営業所 〒341-0044 埼玉県三郷市戸ケ崎3-233-1-102 .l-heading-primary , .l-heading-secondary , .l-tertiary , .l-quaternary , .c-linkblock h3 , .l-container h4 { word-break: auto-phrase; 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2025.07.17
工場空調設備の省エネ成功術|デマコンと圧縮機で最大効率化を実現
工場空調設備の省エネ成功術|デマコン・圧縮機活用による最適化戦略とは 「電力コストが年々増加し、経営を圧迫している」「設備を見直したいが、どこから手を付けるべきかわからない」。このようなお悩みを抱える企業様は多いのではないでしょうか。特に工場では、空調設備が消費電力量の大部分を占めるため、対策の効果も非常に大きくなります。 近年、工場における空調設備の電力消費が企業経営に大きな影響を及ぼしています。電力料金の高騰に対応し、安定した生産環境を維持するためには、空調設備の改善が不可欠です。 こちらでは、省エネ効果を最大化するデマコンや圧縮機の選び方を中心に、効果的なコスト削減戦略について詳しく解説していきます。 工場の空調設備に求められる必要条件とは 工場の空調設備に求められる条件として、まず挙げられるのが「快適な温度の維持」と「電力コストの最適化」の両立です。 しかし、多くの工場でコスト削減(省エネ)を急ぐあまり、工場の安定稼働を脅かすリスクを見落としがちな傾向があります。例えば、一般的な電力制御装置(デマコン)は、電力ピークを抑えるために、工場の稼働状況に関わらずエアコンを強制停止させることがあります。これはエアコンの心臓部である圧縮機に深刻なダメージを与える可能性があり、突然の故障(=ライン停止)につながりかねません。 株式会社エコプランは、圧縮機を守り安定稼働を最優先にしながら電力の最適化を行うことで、工場の空調設備に求められる条件をクリアできると考えています。 工場の空調設備最適化でデマコンと圧縮機に注目すべき理由とは 工場の電力削減を検討する際、注目してほしいのがデマコン(電力制御)と、エアコンの心臓部である圧縮機です。なぜこれらが設備の最適化において切り離せない関係にあるのか、その理由を解説します。 圧縮機は消費電力のほとんどを占める心臓部 業務用エアコンが使う電気の大部分は、空気を冷やしたり温めたりするための圧縮機(コンプレッサー)で消費されています。工場の電気代を効率よく下げるためには、この「電力消費の本丸」である圧縮機をいかに賢く動かすかが最大のポイントとなります。 デマコンによる基本料金の抑制 デマコンは、電力の使用量がピークに達しそうなときに自動で空調を制御する仕組みです。法人の電気代のうち、基本料金は過去1年間の最大使用量で決まります。デマコンで一時的なピークを抑えることが、1年を通じた大きなコスト削減に貢献できる可能性があります。 設備を守りながら最適化する重要性 単にデマコンで電気を止めれば良いわけではありません。一般的なデマコンの中には、強制的なエアコン停止により圧縮機に大きな負担をかけて故障を招くものもあります。圧縮機が故障すれば、多額の修理費がかかるだけでなく、最悪の場合は生産ラインが止まるリスクも懸念されるのです。 つまり、工場における本当の意味での空調設備の最適化とは、電気代の抑制と圧縮機のダメージを抑える安全性を両立している必要があります。デマコンでピーク電力を賢く抑えつつ、圧縮機を傷めない安全な制御を導入することこそ、長期的な最適化に有効な施策の1つです。 デマコン導入で工場空調設備の省エネ効果を最大化する 工場の空調設備における電力消費を抑えるために、デマコン(デマンドコントローラー)の導入は非常に有効です。 エネルギー効率の向上と、コスト削減を同時に実現するために、デマコンの機能と適切な運用方法を理解しておきましょう。 デマコンとは?その仕組みと効果 デマコンは、電力使用量をリアルタイムで監視し、設定値を超えないよう自動制御するシステムです。 工場全体の電力使用量を監視し、契約電力の上限を超えそうな兆候を検知します。 その際に、空調設備など制御対象の機器の稼働を自動的に調整することで、ピーク電力を抑制し電気料金の基本料金を削減します。 デマコンが工場空調にもたらす省エネ効果とは 工場では、生産ラインの稼働状況によって電力需要が変動します。 電力会社から課せられる基本料金は、デマンド値(最大需要電力)に基づいて決定されるため、そのデマンド値を抑えることがコスト削減に直結します。 デマコンを活用することで、デマンド値を意図的にコントロールし、結果として電気料金を大幅に低減できます。 運転状況に応じたデマコン自動調整機能の活用方法 デマコンは、設備の稼働状況や外気温、室内温度などの変動に応じて自動的に運転パターンを調整します。たとえば、必要のない時間帯には空調機の出力を抑える、複数台の空調機を交互運転するなどの制御が可能です。 これにより、ムダなエネルギー消費を防ぎながら、工場内の快適な作業環境を維持できます。 工場に適したデマコン選びのポイント デマコン選びでは、対象となる工場の規模や空調システムの構成に合わせた仕様選定が欠かせません。 制御可能な負荷の範囲、応答速度、設定可能なスケジュール機能などを確認し、現場のニーズに最適な機器を選びましょう。 株式会社エコプランが提供する省エネ制御装置「BeONE」は、3万台以上の豊富な導入実績を持ち、信頼性の高い制御が可能です。大手企業への導入実績も豊富なため、安心してご相談いただけます。 空調設備の最適化で長期的な電力コスト削減を実現する方法 空調設備の省エネ対策を成功させるためには、一時的な対応ではなく、システム全体を見直した最適化が欠かせません。 こちらでは、効果的な最適化戦略についてご紹介します。 初期投資と運用コストの最適バランスを図るには 省エネ対策において重要なのは、初期投資額と運用コストのバランスを適切に取ることです。最新の高効率機器を導入すれば運用コストは下がりますが、初期投資が高額になる場合もあります。 そのため、ライフサイクルコスト(LCC)を考慮した総合的な経済効果の分析が不可欠です。 株式会社エコプランでは、初期投資と省エネ効果のシミュレーションを通じて、最適な投資判断をサポートしています。 エネルギー効率向上を数値で可視化する方法 設備改善の効果を正しく評価するためには、現状のエネルギー使用状況を正確に把握し、改善前後の比較を行うことが不可欠です。 株式会社エコプランでは、独自のデータ収集・分析システムを活用し、リアルタイムでの稼働状況モニタリングやエネルギー使用量の可視化を実施しています。 これにより、エネルギー効率向上の具体的な成果を数値で明確に把握し、さらなる省エネ提案や運用改善策へとつなげていきます。 成功事例に学ぶ空調設備最適化の実践ポイント 工場の空調設備最適化は、生産性向上とコスト削減の両立を実現する上で重要な取り組みです。 株式会社エコプランが提供する「BeONE」は、業務用エアコン・空調機・冷凍機などの消費電力とデマンドの削減に大きく貢献する省エネ制御装置です。 これまでに多くの企業様に導入し、高い省エネ効果を発揮しています。株式会社エコプランの導入実績・事例はこちらからご覧いただけます。 単なる機器の更新だけでは得られない電力コスト削減や効率化の効果が得られることは、多数の事例や導入実績が証明しています。空調設備の最適化は、専門的な知識と経験が不可欠です。 まずは、自社の工場の規模や構造、具体的な課題を明確にし、信頼できる専門業者に相談することをおすすめします。 工場空調における圧縮機の重要性と選び方 圧縮機は、工場の空調システムの心臓部といえる重要な機器です。エネルギー消費量の多くを占めるため、正しい選定と運用管理が不可欠です。 圧縮機の基本機能と工場空調での役割 圧縮機は、低圧の冷媒ガスを高圧に圧縮し、熱交換器を通じて冷暖房効果を発生させます。工場空調システムでは、この圧縮機によって冷媒を循環させ、工場内の熱を屋外に排出することで、内部の温度を一定に保っています。 効率の悪い圧縮機を使用していると、それだけでムダなエネルギーが発生し、電力コストを押し上げてしまいます。 圧縮機選定で失敗しないためのチェックポイント 圧縮機を選定する際は、必要な冷却・暖房能力に応じた機種を選び、最大効率で稼働できる運転点を意識しましょう。 選定を誤ると、必要な圧力や風量が得られない、電力コストが想定以上に高くなる、故障が多発するといった問題が発生する可能性があります。 圧縮機の種類とその特徴 圧縮機にはさまざまな種類があり、それぞれ特徴が異なります。 それぞれの圧縮機の特徴を簡単にまとめると、以下のとおりです。 圧縮機の種類 圧縮原理 特徴 適用規模 往復動(レシプロ)式 ピストンの往復運動で空気圧縮を 安価、構造が単純、振動・騒音が大きい 小規模 スクロール式 2枚の渦巻状のロータを組み合わせてできた空間の容積変化により圧縮 静音性が高い 中小規模 スクリュー式 一対のスクリューロータの回転により、ネジ溝にできる容積を変化させて空気を圧縮 高効率、静音性が高い、工場で最も普及 中規模~大規模 ターボ形 羽根車を高速回転させて空気に運動エネルギーを与え、圧力を高める 大容量、高効率、負荷変動に弱い 大規模 工場の空調設備の効率化のためには、用途や工場規模に応じて最適な圧縮機を選択することが大切です。 空調設備の定期的なメンテナンスが省エネと長寿命化のカギ 工場で使われる工場空調設備は、日々の稼働で少しずつ性能が低下していきます。特に、フィルターの汚れや配管の劣化は、エネルギー効率を大きく下げる原因となります。デマコン導入や圧縮機の見直しといった大規模な対策はもちろん大切ですが、日常的なメンテナンスも欠かせません。定期的なメンテナンスは、次の3つの面でメリットがあります。 省エネ効果の維持 フィルター清掃や熱交換器の洗浄などを行うことで、機器本来の性能を保ち、余分な電力を消費するのを防ぎます。これにより、導入当初の省エネ効果を持続させることができます。 設備の長寿命化 故障の兆候を早期に発見・対処することで、大規模な修理や機器の買い替えを防ぎ、設備を長く使い続けることができます。 突発的なトラブルの防止 特に繁忙期に設備が停止すると、生産計画に大きな影響が出てしまいます。定期的な点検は、このような予期せぬトラブルを未然に防ぎ、安定した生産体制を維持する上で欠かせません。 工場の空調設備の改善なら株式会社エコプランにお任せください 工場の空調設備を改善することは、電力コストの削減だけでなく、従業員の作業環境改善や設備の寿命延長にもつながります。デマコンによるピーク電力抑制や、圧縮機の適切な選定・運用は、省エネ効果を確実に高める有効な手段といえます。これらの最適化は、単なるコスト削減に留まらず、企業の環境経営への貢献にもつながります。 株式会社エコプランでは、設計・施工・運用支援まで一貫して対応し、豊富な実績をもとに最適な省エネソリューションをご提案しています。電力コスト削減を検討されている企業様は、ぜひ株式会社エコプランにお問い合わせください。未来志向のエネルギーマネジメントを、共に実現していきましょう。 お問い合わせはこちら デマンド制御による空調の省エネ・電力削減に関するコラム 電力削減・電気代節約に効果的な空調制御と省エネ装置の活用法 企業が取り組むべき電力削減の課題と対策|空調設備の見直しでできること デマンド制御で空調の省エネ効率を最大化する方法 空調の節電で省エネ効果アップ|制御装置で企業の電力コストを最適化 工場の省エネアイデア|制御システムと空調管理で電力コスト削減 工場の省エネ提案でコスト削減と投資効果を実現する方法 工場の空調システムの見直しでコスト削減と生産性アップを両立 工場空調設備の省エネ成功術|デマコンと圧縮機で最大効率化を実現 デマンド制御による空調の省エネ実現と電力削減・圧縮機保護の効果 空調とデマンド制御における監視の重要性、仕組みと効果を解説 工場空調設備の省エネ対策なら株式会社エコプラン 社名 株式会社エコプラン 大阪本部 〒540-0037 大阪府大阪市中央区内平野町2-1-9 シグナスビル6F TEL:06-6949-8210 FAX:06-6949-8220 本社 〒460-0008 名古屋市中区栄1-29-19 ヤスイビル6F TEL:052-253-7126 FAX:052-253-7127 関東営業所 〒341-0044 埼玉県三郷市戸ケ崎3-233-1-102 TEL:048-960-0361 FAX:048-960-0362 業務内容 エアコン・冷凍機用省エネ制御器Be ONE、REMS-NETの製造・販売・取付工事 省エネルギー・環境整備に関する機器販売・総合コンサルティング 各種省エネ制御機器・制御プリント基板・機械制御盤の開発・製造・販売 機械器具部品販売・取付工事・輸出入 URL https://www.ecoplan2001.com マップ 大阪本部 〒540-0037 大阪府大阪市中央区内平野町2-1-9 シグナスビル6F 本社 〒460-0008 名古屋市中区栄1-29-19 ヤスイビル6F 関東営業所 〒341-0044 埼玉県三郷市戸ケ崎3-233-1-102 .l-heading-primary , .l-heading-secondary , .l-tertiary , .l-quaternary , .c-linkblock h3 , .l-container h4 { word-break: auto-phrase; } { "@context": "https://schema.org", "@type": "Article", "mainEntityOfPage": { "@type": "WebPage", "@id": "https://www.ecoplan2001.com/column/1203/" }, "headline": "工場空調設備の省エネ成功術|デマコンと圧縮機で最大効率化を実現", "description": 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2025.07.17
工場の空調システムの見直しでコスト削減と生産性アップを両立
工場の空調システムの見直しでコスト削減と生産性アップを両立する方法を解説 工場で使われる空調システムには、単なる室温調整を超えた大切な役割があります。しっかりとした施工品質、きめ細やかな温度管理、そして高いエネルギー効率を実現することで、生産現場全体のパフォーマンスアップと電力コストの削減が同時に目指せます。 最近はエネルギー価格の高騰や環境意識の高まりもあり、空調設備の見直しは多くの企業にとって重要なテーマになっています。 こちらでは、工場空調システムを改善することで得られるメリットや、押さえておきたいポイントをわかりやすく解説します。 工場空調システムにおける施工品質の重要性 工場の空調システムでは、機器性能だけでなく施工品質が性能を最大限に引き出す鍵となります。 こちらでは、施工品質が空調効率に及ぼす影響や、トラブル防止策について解説します。 施工品質が空調効率を左右する理由 施工の精密さは空気の流れや温度の分布に直結し、それがエネルギー消費にも大きく影響します。 そのため、適切な施工がされていないと、余分な電力を消費したり不要な空調運転が起きたりします。 これらは時間が経つにつれて、運用コストの増加や、設備の寿命短縮につながる可能性もあります。 つまり、工場全体のエネルギーコストを抑えるには、施工の段階から細かな品質管理が不可欠なのです。 高品質施工を実現する3つの基準 高品質な施工を実現するには、以下のような取り組みが大切です。 設置マニュアルの遵守と、細かなチェックリストの活用 経験豊富な技術者による現場管理とダブルチェックの徹底 施工後の全工程をカバーするサポート体制の整備 株式会社エコプランでは、大手企業様への豊富な導入実績をもとに、徹底した施工管理体制を築き上げています。スピーディかつ丁寧な対応力も、多くのお客様からご支持いただいているポイントです。 施工不良によるトラブルと未然防止策 施工不良が引き起こすトラブルには、たとえば以下のものがあります。 空調効率の低下による電気代アップ 配管漏れ・結露による施設トラブル 異音や振動の発生による作業環境の悪化 これらを防ぐためには、次のような対策がとても大切です。 設計段階でのしっかりしたシミュレーション 完成後の厳格な検査・チェック 定期的なメンテナンスの実施 株式会社エコプランでは、施工後もきめ細やかな点検・メンテナンスを行い、安心して設備を使っていただけるようサポートしています。 工場の空調システム見直しがコスト削減につながる理由 多くの工場において、電気代の大きな割合を占めているのが空調設備です。この大きな割合を占めるエネルギー効率を改善することが、経営を圧迫する電気代という固定費を削る効果的なルートになります。 見直しがコスト削減につながる具体的な理由は以下の通りです。 電気の基本料金を抑えられる 法人の電気料金は、一度でも大きな電力(ピーク)を使うと、その後の基本料金が1年間高くなってしまう仕組みです。空調システムを賢く制御してこのピークを抑えることで、年間を通じた大幅なコスト削減が可能になります。 無理のない温度管理が継続できる 現場のスタッフが手動で節電しようとすると、無理な温度設定になりがちで作業効率が落ちてしまいます。自動で制御する仕組みを取り入れれば、人が不快に感じる前に調整を行うため、生産性を落とさずに節電を続けられます。 故障リスクを減らし設備の寿命を延ばす 高い施工品質で導入されるシステムは、エアコンの心臓部である圧縮機に負担をかけません。故障による突発的な修理費用やライン停止のリスクを抑えながら、設備そのものを長く大切に使うことができます。 単なる節電の努力ではなく、工場の稼働状況に合わせた最適な運用こそが、効率的なコスト削減への近道となります。 工場空調システムに必要な温度管理とは 工場内の温度管理は、製品品質の維持や作業効率アップに不可欠です。しっかり温度管理ができている工場では、製造工程が安定し、省エネ運用も順調に進みます。 温度管理が生産性と品質に与える影響 工場内の温度ムラや温度変動は、製品の品質低下や作業効率の低下を招く大きな要因になります。 たとえば、樹脂成形工場では、成形温度のわずかなズレが製品寸法に影響を与えたり、食品工場では温度管理が不十分だと衛生リスクが高まったりすることがあります。 適切な温度管理を行うことで、次のようなメリットが期待できます。 不良品の発生率を抑える 作業者の集中力や作業スピードを向上させる 製品クレームや返品リスクを減らす つまり、温度管理は工場運営における安定性と競争力を支える重要な要素なのです。 工場別に最適な温度設定と注意点 工場によって最適な温度設定は異なります。以下の表を参考にしてください。 工場の種類 温度設定の目安 注意点 食品工場 • 一般調理・加工エリア:15~20度前後 • 生鮮食品・惣菜加工エリア:10~15度以下 • 生鮮魚介類・肉類エリア:5~10度以下 食品の品質低下や食中毒防止のため、20度以下に設定するのが一般的 精密機器工場 20~24度程度 温度変化による材料の膨張・収縮や静電気の発生などが品質不良につながるため、厳密な温度管理が求められる 電子部品工場 21~25度程度 温度・湿度の変動が製品の歩留まりや静電気障害に直結するため、安定した環境維持が重要 一般作業環境 冬18~22度、夏25~28度 作業効率や従業員の快適性を重視する 温度管理を支える最新技術と活用方法 近年、温度管理を支えるための最新技術が急速に進化しています。たとえば、温度・湿度センサーを使ったリアルタイムモニタリングにより、異常を早期に検知し、迅速な対応が可能です。 また、長期間にわたるデータ収集と分析によって、温度変動の傾向を把握し、よりきめ細かな制御や予防保全につなげられます。 株式会社エコプランが提供する省エネ制御装置「BeONE」も、こうした最新技術を活用したソリューションのひとつです。リアルタイムで温度・湿度を監視しながら、空調システム全体を自動で最適制御し、省エネ化と快適な作業環境の両立を支援しています。 工場空調システムのエネルギー効率を高める方法 空調システムのエネルギー効率を高めることは、コスト削減だけでなく、環境負荷の軽減にもつながります。そのための方法を詳しくご紹介します。 システム全体を見直す空調最適化アプローチ エネルギー効率を高めるには、まず現状の課題を正確に把握しましょう。 たとえば、空調負荷がどこに集中しているかをデータで見える化し、稼働状況に応じたゾーニング設計を進めることで、ムダな運転を抑えられます。 また、老朽化した設備については、配管や配線ルートを見直し、更新計画を立ててさらなる効率改善を図りましょう。こうした基本的な見直しを丁寧に行うことが、省エネ効果を最大限に引き出すポイントです。 エネルギー効率を高める運用改善と事例紹介 運用面でも、ちょっとした工夫で大きな違いが生まれます。株式会社エコプランでは、省エネ制御装置「BeONE」を活用し、空調システム全体の最適化をサポートしています。 その「BeONE」タイプ15台を導入されたライオン株式会社千葉工場様の事例では、カレンダー機能を利用して深夜時間帯は制御せず、昼間のみ制御してピーク電力を抑制するといった対策を行いました。 このような、現場のニーズに合わせたきめ細かな提案と取り組みにより、年間10%以上の空調エネルギーコスト削減を実現した実績も豊富です。 導入後のメンテナンスや運用改善まで、一貫対応できる体制を持つ株式会社エコプランだからこそ、空調に関するあらゆる課題に対し、最適なソリューションを提供できるのです。 データで可視化するエネルギー効率改善 エネルギー効率の改善を持続的に進めるには、データ活用が欠かせません。 たとえば、各エリアごとのエネルギー使用量をリアルタイムで可視化することで、異常値やムダな消費をすぐに発見できます。 また、長期的なデータを分析することで、運用の改善ポイントをより精緻に見極められます。 株式会社エコプランでは、クラウド型のモニタリングシステムを使い、お客様の現場に合わせた最適な運用改善をサポートしています。 これにより、設備更新に頼らず、持続的な省エネ運用が可能になります。 従業員の働きやすさにも直結!快適な工場空調システムのポイント 工場内の温度や湿度、空気の流れは、従業員の健康と生産性に直結する重要な要素です。作業環境が快適でないと、集中力の低下や疲労の増加につながり、それが結果的に生産性の低下や思わぬ事故を招く可能性もあります。快適な工場空調システムの確保は、単なる経費削減だけでなく、従業員満足度の向上や優秀な人材の定着にも大きく貢献します。快適な空調環境をつくるためのポイントは、以下の3つです。 ゾーンごとに適切な空調を行うこと 製品の特性や作業内容に応じて、エリアごとに温度設定や気流を細かく調整しましょう。特に熱源となる機器がある場所や、屋外と頻繁に行き来する出入り口付近は、丁寧な調整が求められます。 空気の質にも配慮すること 温度や湿度だけでなく、換気や空気清浄も重要です。適切な換気によって、有害物質の滞留を防ぎ、清潔な作業空間を維持できます。 従業員の意見を反映すること 実際に働く従業員の「暑い」「寒い」といった声に耳を傾け、設定や運用を柔軟に見直しましょう。従業員が自ら空調について考えるきっかけにもなります。 工場の空調システム導入時に検討したいゾーニングパターンの種類 工場の空調システムを見直す際、必ず検討したい方法が「ゾーニング(区域分け)」です。工場と一口に言っても、場所によって求められる温度管理が異なります。 「人が作業する場所」 「熱を発する機械がある場所」 「製品を保管する場所」 これらの場所をすべて同じ空調システムで一律に管理すると、膨大なエネルギーの無駄が発生する可能性があります。そこで、用途に合わせて空調エリアを分ける考え方が重要です。 全体空調 工場全体を均一に冷暖房する方法。快適性は高いですが、無人エリアも対象となるためコストコントロールが難しいケースもあります。 ゾーン空調 「事務所」「作業エリア」「倉庫」など、空間を用途(ゾーン)ごとに区切り、それぞれに適した温度管理を行います。 部分空調・スポット空調 特定の人や機械の周辺だけをピンポイントで空調管理する方法で、大空間工場のエネルギー効率向上に有効です。 どの方式を選ぶか、またはどのように組み合わせるかが、工場の省エネと快適性を両立させるカギとなります。 工場の空調システム見直しなら株式会社エコプランにお任せください 工場空調システムの見直しによって、施工品質の向上、温度管理の最適化、エネルギー効率の改善を同時に実現できます。これにより、電力コスト削減だけでなく、生産性アップや製品品質の向上といったメリットも得られます。 さらに、従業員の働く環境が改善されれば、モチベーション向上にもつながり、より創造的なアイデアや効率的な作業が期待できるでしょう。結果として、企業全体の競争力強化にも貢献するのです。 株式会社エコプランでは、制御機器の製造・販売から施工・メンテナンスまでワンストップでサポートし、豊富な実績とノウハウで最適なご提案を行っています。空調システムの改善に取り組みたいとお考えの企業様は、ぜひ一度ご相談ください。皆様の事業成長を力強くサポートいたします。 お問い合わせはこちら デマンド制御による空調の省エネ・電力削減に関するコラム 電力削減・電気代節約に効果的な空調制御と省エネ装置の活用法 企業が取り組むべき電力削減の課題と対策|空調設備の見直しでできること デマンド制御で空調の省エネ効率を最大化する方法 空調の節電で省エネ効果アップ|制御装置で企業の電力コストを最適化 工場の省エネアイデア|制御システムと空調管理で電力コスト削減 工場の省エネ提案でコスト削減と投資効果を実現する方法 工場の空調システムの見直しでコスト削減と生産性アップを両立 工場空調設備の省エネ成功術|デマコンと圧縮機で最大効率化を実現 デマンド制御による空調の省エネ実現と電力削減・圧縮機保護の効果 空調とデマンド制御における監視の重要性、仕組みと効果を解説 工場空調システムのコスト削減のご相談なら株式会社エコプラン 社名 株式会社エコプラン 大阪本部 〒540-0037 大阪府大阪市中央区内平野町2-1-9 シグナスビル6F TEL:06-6949-8210 FAX:06-6949-8220 本社 〒460-0008 名古屋市中区栄1-29-19 ヤスイビル6F TEL:052-253-7126 FAX:052-253-7127 関東営業所 〒341-0044 埼玉県三郷市戸ケ崎3-233-1-102 TEL:048-960-0361 FAX:048-960-0362 業務内容 エアコン・冷凍機用省エネ制御器Be ONE、REMS-NETの製造・販売・取付工事 省エネルギー・環境整備に関する機器販売・総合コンサルティング 各種省エネ制御機器・制御プリント基板・機械制御盤の開発・製造・販売 機械器具部品販売・取付工事・輸出入 URL https://www.ecoplan2001.com マップ 大阪本部 〒540-0037 大阪府大阪市中央区内平野町2-1-9 シグナスビル6F 本社 〒460-0008 名古屋市中区栄1-29-19 ヤスイビル6F 関東営業所 〒341-0044 埼玉県三郷市戸ケ崎3-233-1-102 .l-heading-primary , .l-heading-secondary , .l-tertiary , .l-quaternary , .c-linkblock h3 , .l-container h4 { word-break: auto-phrase; } { "@context": "https://schema.org", "@type": 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2025.07.17
工場の省エネ提案でコスト削減と投資効果を実現する方法
工場の省エネ提案でコスト削減と投資効果を実現する方法を解説 工場の空調、ムダに動いていませんか?電力料金の高騰、脱炭素の波、そして止まらぬ経費の増加など、工場経営を取り巻く環境は厳しさを増すばかりです。しかし、このような状況を打破し、持続可能な工場運営を実現するためには、省エネは避けて通れない道といえます。 省エネ対策のなかでも、特に空調設備は、賢く制御するだけで驚くほどの効果を発揮します。さらに、省エネ投資は単なる節約ではなく、企業の未来を守る成長戦略にもなりうるのです。 こちらでは、すぐに始められる省エネ提案の実行法から、企業にとっての投資メリット、そしてカーボンニュートラルを見据えた具体的な対策までをわかりやすく解説します。製造現場の未来を支える第一歩として、ぜひご参考ください。 コスト削減につながる工場の省エネ提案とその実行ステップ 工場の空調や設備を見直して、エネルギー使用量の最適化とコスト削減を目指しましょう。 こちらでは、省エネの実行に向けた計画、社内の協力体制の築き方、予算とのバランスの取り方をご紹介します。 コスト削減に効果的な省エネ施策の優先順位付け方法 省エネを成功させるための第一歩は、エネルギーの使用状況を「見える化」し、改善インパクトの大きい領域から着手することです。 たとえば、工場において空調設備やモーター、コンプレッサーは電力消費の大半を占めるケースが多いため、これらの稼働状況やロスを詳細に分析する必要があります。 具体的には、以下のような優先順位の付け方が効果的です。 年間電力使用量に対する割合の大きい設備から着手 投資対効果が高く、短期間で成果が見込める施策を優先 メンテナンス・更新サイクルに合わせて導入を検討 このような計画を立てる際は、株式会社エコプランが提供する「BeONE」などの省エネ制御装置をご活用ください。 現状のエネルギー消費パターンを把握し、最適な対策を講じることで、より効率的な省エネを実現するサポートをいたします。 従業員の意識を高めるための社内協力体制の構築 どれほど優れた施策も、現場での運用が形骸化してしまえば効果は得られません。省エネを継続的な取り組みにするためには、従業員の理解と協力が不可欠です。 次のような工夫をして、省エネ活動を業務の一部として定着させましょう。 月次で省エネ目標や成果を「見える化」して共有 現場スタッフが気づいた改善点を報告しやすい仕組み作り 成果を上げたチームへの報奨制度の導入 省エネの目的を単なる経費削減ではなく、「企業価値の向上」や「持続可能性への貢献」として伝えることも、社内の共感を得るために重要です。 限られた予算でも取り組める省エネ施策の選び方 中小企業や一部部門においては、大規模な設備更新が難しいこともあるでしょう。 そうした場合には、低投資・高効果の施策から段階的に実行するのがポイントです。 空調制御の最適化(自動オンオフ制御、温度帯の見直し) 高効率照明(LED)やインバータ制御の導入 稼働状況に応じたエネルギー制御システムの設置 株式会社エコプランが提供する制御機器は、既存設備に後付け可能なタイプも多く、初期コストを抑えつつ大きな削減効果をもたらします。 また、導入から施工・アフターフォローまでワンストップで対応しますので、安心してご相談いただけます。 従業員が主役!現場を巻き込む省エネ改善活動 工場における省エネ提案は、トップダウンの指示だけでなく、現場の従業員一人ひとりの協力があってこそ、継続的な成果を生み出します。日々の業務を一番よく知っているのは、そこで働く皆さんです。彼らの視点を取り入れることで、思わぬ改善点が見つかったり、より実践的なアイデアが生まれたりすることがあります。たとえば、次のような取り組みから始めてみてはいかがでしょうか。 省エネアイデアコンテストの開催 現場の従業員から、日々の業務で気づいた「電気のムダ」や「改善できそうなこと」を募集します。優秀なアイデアには賞金を出すなどして、参加意欲を高める工夫をしましょう。 省エネ委員会の設置 各部署からメンバーを募り、定期的に省エネ活動の進捗を共有したり、新たな目標を立てたりします。小さな成功体験を積み重ね、活動を軌道に乗せることが大切です。 「見える化」ツールの導入 制御システムには、エネルギー使用量をリアルタイムでモニタリングできる機能があります。このデータを現場の休憩室などに表示することで、従業員が自分の行動と省エネ効果を結びつけて考えられるようになります。 従業員を巻き込み取り組むことで、省エネは単なる義務ではなく、やりがいのあるプロジェクトへと変わっていくでしょう。 省エネ投資で得られる長期的なメリットと回収の仕組み 初期費用が発生する省エネ施策ですが、投資と回収の視点から見ると、多くの企業にとって十分に実行可能な手段です。 中長期的にどのような効果が得られるのか、実務的な観点から解説します。 省エネ設備への投資回収シミュレーションの考え方 省エネ施策の投資効果を判断する際、最も基本となるのが「投資回収期間」の計算です。「投資額÷年間削減コスト」の式で算出し、何年で元が取れるかを把握します。 たとえば、初期投資が200万円で年間削減額が50万円の場合、投資回収期間は約4年です。このようなシミュレーションは、導入判断の大きな基準となります。 長期視点で考える省エネ設備の耐用年数と維持効果 回収期間だけでなく、設備の耐用年数も考慮すべきポイントです。仮に5年で元が取れる設備でも、10年以上安定稼働すれば、後半の5年間は純粋な利益を生み続けることになります。 また、省エネ設備は高効率な稼働により、メンテナンスコストの低減や設備寿命の延伸といった副次的なメリットももたらします。 これらを加味すれば、実際の投資効果はさらに大きくなるでしょう。 事業全体に広がる省エネ投資の副次的メリット 省エネ投資は、直接的なコスト削減効果以外にも、事業全体に様々なメリットをもたらします。 企業イメージ向上:顧客・投資家からの評価向上、ブランド力強化 従業員のモチベーション向上:環境意識向上、業務効率化、生産性向上、離職率低下 職場環境改善:作業環境向上、健康増進、労働災害リスク低減 これらの副次的メリットは、数値化が難しい場合もありますが、総合的・長期的な視点で企業価値向上に大きく貢献する要素といえるでしょう。 コスト削減を目的とした工場などの省エネ投資…投資回収ゴールの設定方法 工場などの省エネ投資において経営層を説得し、現場の納得感を得るために重要なのは「投資して良かった」と心から実感できる明確なゴール設定です。 単に「電気代を下げる」という曖昧な目標ではなく、以下の3つの視点で具体的な投資回収の出口を定めることをおすすめします。 1.投資回収の期間を具体的に定める 設備導入にかかった費用を、何年分の電力削減額で回収するかを決めます。例えば「2~3年以内で回収する」といった期間を設けることで、投資の妥当性を客観的に判断できるようになります。 2.削減する電力量の目標値を数値化する 「昨年度の同時期と比較して空調の電気代を15%削減する」といった数値目標を立てます。株式会社エコプランは削減データが見える化できるシステムもご提案可能です。目標達成までの進捗がひと目で分かり、現場のモチベーション維持にもつながります。 3.社会的な価値を評価に加える コスト削減だけでなくカーボンニュートラルへの対応も企業の大きな役割です。CO2をどれだけ減らせたかをゴールに加えることで、企業の社会的価値を高める活動として、社内外からの高い評価につながります。 投資を単なる出費で終わらせないためには、明確な出口戦略が欠かせません。次のセクションでは、工場のカーボンニュートラル化に取り入れたい具体的な省エネ対策についてご紹介します。 カーボンニュートラルを目指す工場に必要な省エネ対策とは 持続可能な企業運営において、「カーボンニュートラル」は欠かせないキーワードとなりました。 環境配慮と経営効率を両立させるために、省エネが果たす役割と実行すべき対策をご紹介します。 工場経営における環境戦略と省エネ施策の関係性 企業の環境戦略において、省エネは初期段階にして最も効果的なアクションといえます。 なぜなら、再エネ導入や排出権取引の前に、「使うエネルギーそのものを減らす」ことが最優先だからです。 特に工場では、空調・換気・熱源・圧縮空気などの設備が多くのエネルギーを使用しており、ここに最適化を加えることは、脱炭素戦略の基礎となります。 カーボンニュートラルの基本概念と企業が果たすべき役割 カーボンニュートラルとは、「企業が排出するCO2を実質ゼロにすること」を意味します。 この考え方は、スコープ1(直接排出)・スコープ2(電力由来)・スコープ3(サプライチェーン)の3段階で整理されます。 工場における空調・電力消費は主にスコープ1・2に該当するため、制御装置の導入や省エネ機器への更新は、実行しやすい手段の一つです。 空調設備を中心とした実践的な省エネ対策の導入例 カーボンニュートラルの実現に向け、工場の省エネと環境負荷軽減を両立するために、空調設備に着目した対策をしましょう。 空調の運転時間を最適化し、不要な稼働を防ぐ 室内の温度・湿度を適切に管理し、過剰な冷暖房を抑制する IoTセンサーでエネルギー使用を見える化し、改善ポイントを明確にする フロンガスの漏洩の検知・回収など、冷媒の管理を徹底する これらの対策をワンストップで実現できるのが、株式会社エコプランの強みです。空調制御からフロン対策まで幅広く対応し、環境配慮と高い実効性を兼ね備えた省エネ提案を提供しています。 工場における省エネ提案は株式会社エコプランへご相談ください 工場の電力使用最適化は、単なる経費削減にとどまらず、「企業価値の向上」と「社会的責任」の実現につながります。 初期費用こそかかるものの、省エネへの投資は確実な回収が期待でき、長期的に見ると企業様にとって大きな利益を生み出す経営判断といえるでしょう。特に空調分野の改善は即効性が高いため、大幅な電力消費量の削減が期待でき、初期投資を比較的短期間で回収できる可能性があります。 株式会社エコプランは、専門的な知識と豊富な実績に基づき、空調設備の最適化を通じて、お客様の工場経営を強力にサポートします。 今こそ工場における省エネ提案を本格的に検討したい企業様は、ぜひ株式会社エコプランにお気軽にご相談ください。 ご相談はこちら 株式会社エコプランがご提案する工場の省エネ対策についてよくある質問 Q1.「エアコンを制御する」と聞くと、設備が壊れないか心配です。 A1.株式会社エコプランは工場の省エネ施策において、安定稼働が第一だと考えています。 株式会社エコプランがご提案している「Be ONE」は、一般的なデマコン(電力制御装置)とは異なり、エアコンの心臓部である圧縮機を常時監視する「保護機能」が最大の特長です。 設備に無理をさせる強制停止ではなく、安全なタイミングを見計らって賢く制御するのが特徴です。 Q2.本当にコスト削減につながりますか?また、コスト以外のメリットは? A2.以下のページで具体的にどのような削減効果があるのか、紹介しております。よろしければご参照ください。 技術情報 制御システム さらに、使用電力量を削減することはCO2排出量の削減に直結します。これは電気代の削減だけでなく、昨今求められるカーボンニュートラルへの取り組みや、ESG経営のアピールとしても、経営層にご報告いただける大きなメリットとなります。 デマンド制御による空調の省エネ・電力削減に関するコラム 電力削減・電気代節約に効果的な空調制御と省エネ装置の活用法 企業が取り組むべき電力削減の課題と対策|空調設備の見直しでできること デマンド制御で空調の省エネ効率を最大化する方法 空調の節電で省エネ効果アップ|制御装置で企業の電力コストを最適化 工場の省エネアイデア|制御システムと空調管理で電力コスト削減 工場の省エネ提案でコスト削減と投資効果を実現する方法 工場の空調システムの見直しでコスト削減と生産性アップを両立 工場空調設備の省エネ成功術|デマコンと圧縮機で最大効率化を実現 デマンド制御による空調の省エネ実現と電力削減・圧縮機保護の効果 空調とデマンド制御における監視の重要性、仕組みと効果を解説 工場の省エネ提案!コスト削減のご相談なら株式会社エコプラン 社名 株式会社エコプラン 大阪本部 〒540-0037 大阪府大阪市中央区内平野町2-1-9 シグナスビル6F TEL:06-6949-8210 FAX:06-6949-8220 本社 〒460-0008 名古屋市中区栄1-29-19 ヤスイビル6F TEL:052-253-7126 FAX:052-253-7127 関東営業所 〒341-0044 埼玉県三郷市戸ケ崎3-233-1-102 TEL:048-960-0361 FAX:048-960-0362 業務内容 エアコン・冷凍機用省エネ制御器Be ONE、REMS-NETの製造・販売・取付工事 省エネルギー・環境整備に関する機器販売・総合コンサルティング 各種省エネ制御機器・制御プリント基板・機械制御盤の開発・製造・販売 機械器具部品販売・取付工事・輸出入 URL https://www.ecoplan2001.com マップ 大阪本部 〒540-0037 大阪府大阪市中央区内平野町2-1-9 シグナスビル6F 本社 〒460-0008 名古屋市中区栄1-29-19 ヤスイビル6F 関東営業所 〒341-0044 埼玉県三郷市戸ケ崎3-233-1-102 .l-heading-primary , .l-heading-secondary , .l-tertiary , .l-quaternary , .c-linkblock h3 , .l-container h4 { word-break: auto-phrase; } { "@context": "https://schema.org", "@type": "Article", "mainEntityOfPage": { "@type": "WebPage", "@id": "https://www.ecoplan2001.com/column/1201/" }, "headline": "工場の省エネ提案でコスト削減と投資効果を実現する方法", "description": "こちらでは、工場における省エネ提案を通じたコスト削減の方法、省エネ設備への投資効果、そしてカーボンニュートラルに向けた具体的な取り組みについて解説します。環境対策と経営合理化を両立させたい企業様に最適な内容です。", "image": "https://www.ecoplan2001.com/wp-content/uploads/2025/07/head-mv-06.jpg", "author": { "@type": "Organization", "name": "株式会社エコプラン", "url": "https://www.ecoplan2001.com/" }, "publisher": { "@type": "Organization", "name": "株式会社エコプラン", "logo": { "@type": "ImageObject", "url": "https://www.ecoplan2001.com/wp-content/themes/ecoplan/images/site_logo.png" } }, "datePublished": "2025/07/17", "dateModified": "2026/01/21" }
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工場の省エネアイデア|制御システムと空調管理で電力コスト削減
工場の省エネアイデア|制御システムと空調管理で電力コスト削減する方法 「空調の電気代が年々増えている」「どこから省エネに手をつけていいかわからない」と、このようなお悩みをお持ちの工場経営者や設備担当の方は多いでしょう。 特に空調設備の電力コストは、工場全体のエネルギー使用量の中でも大きな割合を占めており、その最適化は経費削減に直結するといっても過言ではありません。 こちらでは、空調の制御システムを導入する方法や、設備の稼働効率を高めて長寿命化を図る保護施策など、実用的かつ再現性の高い省エネのアイデアをご紹介します。また、空調の使い方を見直して電力消費を抑える管理方法についても、現場で実践しやすい形で解説します。 数ある工場の省エネアイデア…その中でも制御システム導入に取り組むべき理由とは 工場の省エネには、LED化や高効率設備への更新など、多くのアイデアがあります。中でも、空調管理に制御システムを導入することが、確実で効果的な一手だと株式会社エコプランは考えています。 理由1:最大の電力消費源を狙い撃ちできるから 多くの工場で電力消費の約4割を占めるのが業務用エアコンです。この最大の固定費にメスを入れることが、コスト削減の最短距離となります。 理由2:現場の努力だけに頼る管理には限界があるから 「設定温度を上げる」「こまめに消す」といった運用での空調管理は、現場の負担が大きく、生産性や快適性を損なう恐れがあります。 理由3:自動化で無理なく継続できるから 制御システムは、現場に負担をかけず、効果を「自動で」出し続ける仕組みです。 ただし、工場の安定稼働を第一に考える上で、最も重要なのは設備保護の視点です。設備を止めず、安全に制御すること。それが、株式会社エコプランがご提案するシステムの核となります。 工場における省エネ制御システムの導入効果 工場のエネルギー使用量を自動で最適化できる制御システムは、電力コスト削減の第一歩です。 こちらでは、制御システムの基本機能や導入事例、注意点を通じてその効果と可能性を解説します。 制御システムとは?省エネに貢献する基本機能と役割 制御システムとは、工場内の設備や機器を自動的に最適化し、エネルギーのムダを削減する仕組みです。温度・湿度・照明・空調などの制御を行うことで、必要なときに必要なエネルギーだけを使用できます。 たとえば、稼働時間のタイマー制御、外気温との連動制御、CO2濃度に応じた換気などに対応できるため、人手による調整の手間が省けます。それと同時に、省エネ効果が持続します。 制御システムの実際の導入事例とその省エネ効果 株式会社エコプランが提供する「BeONE」は、空調機の消費電力を約15%削減できる省エネ制御システムで、これまでに3万台以上の導入実績を誇ります。また、その電力削減効果により、オフィス・工場・物流倉庫・学校・病院など幅広い業種のお客様に採用されています。 制御システムは、一度導入することで中長期的に安定した省エネ効果を発揮します。電力コストの削減だけでなく、業務効率や作業環境の改善にもつながるのが大きなメリットです。 加えて、ピーク電力を抑える効果も期待できるため、契約電力の見直しを通じてさらなるコスト削減が可能になる点も見逃せません。 これは特に、大型機器や空調が稼働する夏季・冬季の負荷対策として有効です。 導入時に失敗しないための注意点と選定ポイント 制御システムを導入する際には、以下のポイントに注意しましょう。 工場の稼働パターンに合ったシステムを選ぶこと 導入後のサポート体制が整っているかを確認すること データ分析による効果測定が可能かどうか 株式会社エコプランでは、現場ごとの条件にあわせて最適な制御システムをカスタマイズ提案し、導入から保守までを一貫して対応しています。 工場設備の効率を最大化する省エネ施策 日常的な設備の稼働管理こそ、省エネの鍵を握ります。こちらでは、稼働状況の可視化、省エネ機器の活用、成功事例に基づく実践法をお届けします。 モニタリングで稼働状況を可視化し、ムダを削減 省エネを実現するためには、まず「どこにムダがあるのか」を把握しましょう。 工場内の設備にセンサーを設置し、稼働状況をモニタリングすることで、エネルギーの使用状況や過負荷の発生箇所を可視化できます。 これによって設備のトラブル予兆を早期に発見し、稼働の最適化と修理コストを低減させます。 さらに、リアルタイムモニタリングにより、従業員の意識改革にもつながります。 見える化された情報は、現場における自律的な省エネ行動を促し、全体としての管理精度を高めます。 設備保護に役立つ省エネ機器と導入メリット 省エネ機器の導入は、電力消費の削減だけでなく、機器や設備の稼働バランスを整えます。設備負荷を軽減し、寿命延長やメンテナンス頻度の抑制にも貢献します。 株式会社エコプランでは、使用環境や工場の規模、予算に応じて適切な機器を選定し、施工や設置工事までワンストップで対応しています。 こうした対応力により、導入に対するハードルを下げ、企業の省エネ推進を現実的かつ着実にサポートします。 工場設備の省エネ・保全に成功した実践事例 株式会社エコプランが提供する「EcoData BeONE REMS-NET」は、業務用エアコン・空調機などの電気使用料を遠隔監視する省エネシステムです。 こちらを導入された、NTN株式会社磐田製作所様の実践事例をご紹介します。 現在、269台のエアコンの消費電力削減とデマンドコントロールをされています。省エネデータの見える化を図り、詳細なデータ分析を通じて更なる改善点を発見し、継続的な省エネ活動を行っています。 さらに、初期導入から14年たった現在でも移設やメンテナンスでサポートさせていただき、お客様との長期にわたる信頼関係を構築しています。 このように、導入後の充実したフォロー体制も、株式会社エコプランがお客様に選ばれる理由の一つです。省エネ効果の持続はもちろん、万が一のトラブルにも迅速に対応することで、安心してシステムをご利用いただけます。 空調管理による工場の省エネ最適化 工場における空調管理は、見落とされがちでありながら最も効果的な省エネ施策の一つです。 こちらでは、設定の見直しやシステムの選び方、季節ごとの対策方法を整理します。 空調設定の見直しで年間電力を削減する方法 工場内の空調設定を見直すだけでも、省エネ効果は大きく変わります。冷暖房の設定温度を1度調整するだけで、約10%節電できるといわれています。 また、昼夜や稼働状況に応じて設定を自動に切り替えれば、より効率的な運用ができます。 たとえば、日中は太陽光の影響を受けやすい場所とそうでない場所で温度設定を変えたり、夜間は必要最低限のエリアのみ空調を稼働させたりといった工夫が考えられます。 従業員の体感温度や作業内容も考慮し、最適な設定を見つけることが重要です。 工場に適した空調システムの種類と選び方 快適さと省エネを両立するためには、工場の規模やレイアウト、発熱量に応じて最適な空調システムを選びましょう。 全館一括型:大型施設向け、省エネ制御との相性がよい エリア分散型:エリアごとの温度差に対応、柔軟性が高い スポット型:作業者周辺の温度管理に適し、ムダが少ない 季節ごとの工場空調管理の省エネ対策ポイント 省エネ効果を最大限にするために、季節や時間帯、天候に応じて空調設定を細かく調整しましょう。 例として、次のような対策が考えられます。 夏:遮熱シートや外気遮断と送風機の併用で冷房負荷を軽減 冬:部分暖房やゾーン制御による省エネと快適性の両立 春・秋:自然換気を活用し、空調機器の停止時間を増やす これらの工夫をすることで、空調にかかる年間エネルギーを大幅に削減できます。 工場の省エネアイデア|制御システム×空調管理で期待できるシナジーとは 工場の電気代を根本から見直すには、個人の努力による節約方法だけでなく、システムによる自動的な空調制御を組み合わせることが非常に効果的です。専門の省エネ装置を活用することで、以下のような相乗効果が期待できます。 基本料金を可能な限り抑える 電力を最も使うピーク時をシステムが自動で判断します。一度上がると1年間下がらない基本料金の仕組みに対し、人の手を介さずスマートに対処することで、大幅な電力削減につなげます。 エアコンの設備保護と節電を両立 エアコンの心臓部である圧縮機を傷めないタイミングを狙って制御します。故障リスクを可能な限り抑えつつ対策を継続できるため、工場の安定稼働とコスト削減を両立できます。 削減効果を数値で共有する 節電の結果がグラフで確認できるため、現場の納得感も高く、経営層への成果報告も具体的になります。 現場の安全を守りつつ、自動でコストを削り続ける仕組み作りこそが、工場の省エネを成功させる一番の近道です。 専門家が教える!今すぐできる省エネのアイデア3選 工場の省エネ対策というと、大がかりな設備投資をイメージされる方も多いかもしれません。しかし、日々の業務の中でできる簡単な工夫から始めるだけでも、効果を出すことは可能です。ここでは、皆さんがすぐに実践できる省エネのアイデアを3つご紹介します。 清掃やメンテナンスをこまめに行う 空調機のフィルターや室外機が汚れていると、効率が下がり余分な電力を使ってしまいます。定期的に清掃することで、本来の性能を維持し、電気代のムダをなくせます。 照明のスイッチをこまめにオフ 人がいないエリアの照明はこまめに消しましょう。使わない電気を消す習慣をつけることが大切です。 窓やドアの開閉を減らす 空調稼働中に窓やドアが開けっ放しになっていると、外気が入ってきて設定温度に保つために余計なエネルギーを消費します。作業員の方への声かけや注意喚起を徹底するだけでも、大きな効果が期待できます。 これらの取り組みは、特別な知識やコストを必要としません。まずはできることから一つずつ、現場全体で省エネ意識を高めていくことが成功の鍵となります。 工場の省エネ改善なら株式会社エコプランにお任せください 工場における省エネは、単に電力を抑えることにとどまりません。制御・設備保護・空調管理の3つの軸を最適化する戦略的な取り組みです。 また、省エネ対策は脱炭素やSDGsの観点からも企業価値の向上につながる重要な取り組みです。電力料金の変動リスクを減らすだけでなく、環境配慮型企業としての信頼獲得にもつながります。 株式会社エコプランでは、制御システム「BeONE」をはじめとする省エネ機器の提案と、現場に即した導入支援を通じて、多くの企業様の電力コスト削減に貢献してきました。 省エネ対策を進めたいとお考えの企業様は、実績豊富な株式会社エコプランにぜひ一度ご相談ください。現状分析から最適な省エネ計画の策定、導入後の効果測定、アフターフォローまで一貫してサポートいたします。 お問い合わせはこちら デマンド制御による空調の省エネ・電力削減に関するコラム 電力削減・電気代節約に効果的な空調制御と省エネ装置の活用法 企業が取り組むべき電力削減の課題と対策|空調設備の見直しでできること デマンド制御で空調の省エネ効率を最大化する方法 空調の節電で省エネ効果アップ|制御装置で企業の電力コストを最適化 工場の省エネアイデア|制御システムと空調管理で電力コスト削減 工場の省エネ提案でコスト削減と投資効果を実現する方法 工場の空調システムの見直しでコスト削減と生産性アップを両立 工場空調設備の省エネ成功術|デマコンと圧縮機で最大効率化を実現 デマンド制御による空調の省エネ実現と電力削減・圧縮機保護の効果 空調とデマンド制御における監視の重要性、仕組みと効果を解説 工場の制御システム・空調管理で電力コスト削減するなら株式会社エコプラン 社名 株式会社エコプラン 大阪本部 〒540-0037 大阪府大阪市中央区内平野町2-1-9 シグナスビル6F TEL:06-6949-8210 FAX:06-6949-8220 本社 〒460-0008 名古屋市中区栄1-29-19 ヤスイビル6F TEL:052-253-7126 FAX:052-253-7127 関東営業所 〒341-0044 埼玉県三郷市戸ケ崎3-233-1-102 TEL:048-960-0361 FAX:048-960-0362 業務内容 エアコン・冷凍機用省エネ制御器Be ONE、REMS-NETの製造・販売・取付工事 省エネルギー・環境整備に関する機器販売・総合コンサルティング 各種省エネ制御機器・制御プリント基板・機械制御盤の開発・製造・販売 機械器具部品販売・取付工事・輸出入 URL https://www.ecoplan2001.com マップ 大阪本部 〒540-0037 大阪府大阪市中央区内平野町2-1-9 シグナスビル6F 本社 〒460-0008 名古屋市中区栄1-29-19 ヤスイビル6F 関東営業所 〒341-0044 埼玉県三郷市戸ケ崎3-233-1-102 .l-heading-primary , .l-heading-secondary , .l-tertiary , .l-quaternary , .c-linkblock h3 , .l-container h4 { word-break: auto-phrase; } { "@context": "https://schema.org", "@type": "Article", "mainEntityOfPage": { "@type": "WebPage", "@id": "https://www.ecoplan2001.com/column/1200/" }, "headline": "工場の省エネアイデア|制御システムと空調管理で電力コスト削減", "description": 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2025.07.17
空調の節電で省エネ効果アップ|制御装置で企業の電力コストを最適化
空調の節電で省エネ効果アップ|制御装置導入で企業の電力コストを最適化 企業活動において、空調設備の電力消費は大きなコスト要因となっており、オフィスビルの電気代の約4割を空調が占めるともいわれています。 特に夏や冬のピーク時には使用量が跳ね上がり、年間の電力契約や経費全体に大きな影響を及ぼします。 そのため近年では、省エネ・節電・空調運用の見直しに真剣に取り組む企業が増えてきました。 こちらでは、法人向けに節電制御装置の選び方やエアコンの省エネ運用による効果、工場空調の改善策など、空調から始める電力コスト最適化の実践法を事例とともに解説します。 自社の状況に合わせた効果的な空調管理と、具体的なコスト削減戦略にぜひお役立てください。 空調の節電はなぜ企業の重要課題なのか 企業経営において、空調の節電はもはや単なるコスト削減策ではなく、経営戦略の一環として捉えられています。その背景には、以下のような現代的な課題があります。 高まる電気代とコスト削減の必要性 企業の電気代は、年々上昇傾向にあります。空調をはじめとする電気代コスト削減は、企業の収益性を向上させる上で重要な要素です。 ESG経営と環境問題への対応 近年、企業には環境・社会・ガバナンス(ESG)への配慮が求められるようになりました。空調の省エネ対策は、CO2排出量削減に直結し、環境負荷の低減に貢献します。これにより、企業の社会的責任を果たし、ブランドイメージや信頼性を高めることにつながります。 従業員の健康と生産性の向上 空調が適切に管理された快適な職場環境は、従業員のストレスを軽減し、集中力や生産性を向上させます。節電は、単に経費を削減するだけでなく、従業員の健康を守り、企業の成長を支える基盤となります。 省エネ・コスト最適化のための空調節電導入に向けた課題とは 企業や工場の省エネやコスト最適化において、空調節電は避けて通れない重要なテーマです。しかし、いざ具体的な対策を始めようとすると、以下のような課題に直面することが少なくありません。 エアコンの更新や入れ替えにかかる多額の初期費用 節電によって室内の快適性が損なわれることへの懸念 制御装置の導入に伴う、エアコン本体の故障リスク 実際の削減効果が数字として目に見えにくい 現場スタッフの理解を得るための意識改革の難しさ 特に工場の現場では「安定稼働」が絶対条件であるため、少しでもリスクがある対策は敬遠されがちです。また、過去に強引な制御で設備を傷めたという噂を聞き、二の足を踏んでしまうケースもあるかもしれません。 これらの課題は、エアコンの心臓部である「圧縮機(コンプレッサー)」を保護しつつ、電力を賢くコントロールする専用の制御装置を導入することで、解決できる可能性があります。 次のセクションでは、失敗しない節電制御装置の選び方と導入戦略についてご紹介します。 失敗しない節電制御装置の選び方と導入戦略 空調用制御装置にはさまざまなタイプがあります。 以下に代表的なものをご紹介します。 温度センシング制御:室温を常時監視し、出力を自動調整 インバーター連動制御:空調機の消費電力をリアルタイムに最適化 スケジュール制御:曜日・時間に応じたオンオフ・出力管理 複数台一括管理機能:複数台の空調を統合制御し、ムダな稼働を削減 特に法人施設や工場では、「柔軟なカスタマイズ性」と「既設機器との相性」が制御装置選定の際に重要です。 制御装置導入時に確認すべきポイントとコスト回収の考え方 制御装置を導入する際、初期投資に見合ったリターンが得られるかどうかは経営層にとっての重要関心事項でしょう。 確認すべき主なポイントは以下のとおりです。 設備の規模と使用時間に合致した制御力があるか 設置工事の可否とダウンタイムの最小化 保守サポート体制の有無 投資回収(ROI)目安が2~3年以内であるかどうか 株式会社エコプランが提供する省エネ制御装置「BeONE」は、上記の条件を満たす高機能機種として多くの企業様で採用されています。 国内外での導入実績は3万台を超え、トヨタ自動車株式会社様、ライオン株式会社様など、大手企業様からの信頼も厚い製品です。 導入企業の成功事例に学ぶ、効果を最大化する方法 株式会社デンソー様の導入事例をご紹介します。 まず「BeONE」のテスト機導入・省エネ検証に始まり、その後順調に空調稼働の効率化が進み、現在では813台導入していただいております。 今後も対象空調機の拡大と制御率の上澄み調整による、さらなる削減効果が期待できるお客様です。 このように、導入前の詳細なシミュレーションと、導入後の継続的な効果測定が、省エネ効果を最大化する鍵となります。 エアコンの運用最適化で削減できる電力コストとは? エアコンの使用方法次第で、企業の電力コストは大きく変わります。高効率な機種を導入しても、運用が非効率であればムダは残ります。 こちらでは、実データと事例をもとに効果を検証します。 実測データで見るエアコン節電の実力とは? エアコンやチラーなどの電気使用量の90%が圧縮機の稼働によるものです。 BeONEタイプは電流を計測しながら圧縮機の稼働状況を常時監視します。そして圧縮機を傷めないよう、最適なタイミングで30分に1回4~5分間程度制御し、送風を止めることなく消費電力を抑えます。 この間、室温への影響は最小限に抑えられ、快適性を損なわずに節電が可能というわけです。 たとえば、エアコンで15%の制御を行うと、0.2~0.5度ほどの平均温度の上昇が見られますが、室内が暑く感じられる前に再び冷気が出てくるため、確実な省エネ対策が可能です。 さらに、その電力削減データを「見える化」できるので、従業員の節電意識向上にもつながります。 法人事例に学ぶ、エアコン運用改善での電気代削減効果 エアコン省エネ制御装置「BeONE」を導入された、リズム時計工業株式会社様の実例をご紹介します。 導入後1年半で使用電力量年間7万kw、金額にすると約100万円の削減に成功しました。デマンドへの影響も大きく、40kw以上削減できたため基本料金も安くなったという効果が出ています。 また、従業員の方々からは「以前と比べて室温の変化を感じることなく、快適に過ごせている」という声が寄せられています。省エネと快適性の両立は、従業員の満足度向上にもつながり、ひいては生産性向上にも貢献すると考えられます。 環境と経営に貢献する長期的なエアコン省エネ戦略 節電はコストメリットだけでなく、ESG経営や脱炭素方針にも直結します。長期的な取り組みによって、取引先からの評価やブランドイメージの向上にも貢献します。 空調という日常的な運用部分を改善することで、経営と環境の双方に持続的な価値をもたらすのです。 工場空調の電力ロスを防ぐ3つの改善アプローチ 工場における空調は、施設の稼働環境や生産性に直結します。その一方で、温度差や稼働時間のばらつきからムダなエネルギーが発生しやすいのも事実です。 こちらでは、効果的な3つの視点からアプローチを紹介します。 工場空調のムダを生む原因とは?特有の課題を整理 工場の空調には、以下のような課題があります。 生産設備からの放熱で室温が一定にならない 空間が広く、冷暖房効率が低い 24時間稼働による過剰運転と非効率なタイミング制御 工場は建物の構造や断熱性能、設備の配置、作業内容など、多岐にわたる要因が複雑に絡み合っているため、オフィスや商業施設に比べて対策が難しいのが現状です。 まずは現状を詳細に分析し、課題を特定することから始めるとよいでしょう。 これらに対しては、エリア別制御・人感センサー対応・稼働時間の可視化など、複数の仕組みを組み合わせた制御が有効です。 従業員と一体で取り組む、参加型の省エネ活動 工場の節電は、設備導入だけでは完結しません。従業員一人ひとりが省エネ意識を持ち、日々の業務の中で節電を意識した行動をとることが不可欠です。 たとえば、「日中と夜間で設定温度を1度変更」「稼働エリアだけ冷房を効かせる」など、現場の協力が欠かせません。 こうした活動は従業員の意識向上にもつながり、全体の省エネ文化を醸成します。 継続的な改善に必要なデータ評価とフィードバック体制 導入効果を正しく評価するためには、月次の電力使用レポート作成やエラー履歴の定期点検が重要です。 株式会社エコプランでは、導入後のアフターサポートとして、定期的な運用改善のアドバイスも提供しています。機器を入れっぱなしにせず、改善を継続する体制が長期的な節電につながります。 空調の省エネ・節電なら株式会社エコプランにお任せください 空調設備の省エネ・節電対策は、単なるコストカットではなく、企業全体の持続可能な運営戦略の一部といえます。 制御装置の適切な選定・運用設計、エアコンの最適な使用管理、工場空調の現場対応と文化づくり、これらを統合的に考えることで確かな成果が生まれます。 株式会社エコプランでは、省エネ制御装置「BeONE」を中心に、製造・販売から施工・アフターサポートまでをワンストップで対応しています。国内外で3万台以上の導入実績を誇り、名立たる大手企業様からも高く評価され、リピートオーダーもいただいております。 空調の電力コスト削減を真剣にお考えの企業様は、ぜひお気軽にお問い合わせください。 お問い合わせはこちら 省エネにつながる空調設備の節電なら株式会社エコプラン 「省エネのために空調(エアコン)の節電をしたいが、工場の生産ラインや設備が止まるのが怖い」企業や工場で省エネ設備導入を検討する多くの方が、このようなジレンマを抱えていらっしゃいます。一般的な電力制御装置(デマコン)の中には、電力を抑えるためにエアコンを強制的に停止させ、設備に無理をさせてしまうものも少なくありません。 しかし、株式会社エコプランの考え方はまったく異なります。 株式会社エコプランがご提案する省エネ装置「Be ONE」の最大の特長は、エアコンの心臓部(圧縮機)を傷めにくい保護機能を搭載している点です。これは、トヨタ自動車様をはじめとする大手製造業の厳しい安全基準をクリアし、3万台以上の導入実績に裏付けられた安全に制御する技術です。「生産ラインを止めない、設備に無理をさせない」この安全性の高い省エネこそが、株式会社エコプランが最もお伝えしたい強みです。 安定稼働と空調の節電の両立をお考えでしたら、ぜひ、お問い合わせページからお気軽にご相談ください。 お問い合わせはこちら デマンド制御による空調の省エネ・電力削減に関するコラム 電力削減・電気代節約に効果的な空調制御と省エネ装置の活用法 企業が取り組むべき電力削減の課題と対策|空調設備の見直しでできること デマンド制御で空調の省エネ効率を最大化する方法 空調の節電で省エネ効果アップ|制御装置で企業の電力コストを最適化 工場の省エネアイデア|制御システムと空調管理で電力コスト削減 工場の省エネ提案でコスト削減と投資効果を実現する方法 工場の空調システムの見直しでコスト削減と生産性アップを両立 工場空調設備の省エネ成功術|デマコンと圧縮機で最大効率化を実現 デマンド制御による空調の省エネ実現と電力削減・圧縮機保護の効果 空調とデマンド制御における監視の重要性、仕組みと効果を解説 空調の節電・省エネ効果アップのご相談なら株式会社エコプラン 社名 株式会社エコプラン 大阪本部 〒540-0037 大阪府大阪市中央区内平野町2-1-9 シグナスビル6F TEL:06-6949-8210 FAX:06-6949-8220 本社 〒460-0008 名古屋市中区栄1-29-19 ヤスイビル6F TEL:052-253-7126 FAX:052-253-7127 関東営業所 〒341-0044 埼玉県三郷市戸ケ崎3-233-1-102 TEL:048-960-0361 FAX:048-960-0362 業務内容 エアコン・冷凍機用省エネ制御器Be ONE、REMS-NETの製造・販売・取付工事 省エネルギー・環境整備に関する機器販売・総合コンサルティング 各種省エネ制御機器・制御プリント基板・機械制御盤の開発・製造・販売 機械器具部品販売・取付工事・輸出入 URL https://www.ecoplan2001.com マップ 大阪本部 〒540-0037 大阪府大阪市中央区内平野町2-1-9 シグナスビル6F 本社 〒460-0008 名古屋市中区栄1-29-19 ヤスイビル6F 関東営業所 〒341-0044 埼玉県三郷市戸ケ崎3-233-1-102 .l-heading-primary , .l-heading-secondary , .l-tertiary , .l-quaternary , .c-linkblock h3 , .l-container h4 { word-break: auto-phrase; } { "@context": "https://schema.org", "@type": "Article", "mainEntityOfPage": { "@type": "WebPage", "@id": "https://www.ecoplan2001.com/column/1199/" }, "headline": "空調の節電で省エネ効果アップ|制御装置で企業の電力コストを最適化", "description": "こちらでは、空調の節電で省エネ効果を高める方法や、制御装置の導入による企業の電力コスト最適化について解説します。オフィスだけでなく、工場の空調改善にも役立つ具体策と実例を紹介しています。", "image": "https://www.ecoplan2001.com/wp-content/uploads/2025/07/head-mv-04.jpg", "author": { "@type": "Organization", "name": "株式会社エコプラン", "url": "https://www.ecoplan2001.com/" }, "publisher": { "@type": "Organization", "name": "株式会社エコプラン", "logo": { "@type": "ImageObject", "url": "https://www.ecoplan2001.com/wp-content/themes/ecoplan/images/site_logo.png" } }, "datePublished": "2025/07/17", "dateModified": "2026/01/21" }
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デマンド制御で空調の省エネ効率を最大化する方法
デマンド制御で空調の省エネ効率を最大化する方法|工場向け省エネ設備も解説 電力コストの高騰や環境意識の高まりを受け、多くの企業様が省エネルギー対策に取り組んでいます。特に法人企業においては、空調設備が占める電力使用量の割合が高く、その効率化がコスト削減の大きな鍵を握っています。 空調の省エネ化は単に機器を新しくするだけでなく、運用方法や制御の工夫、そして工場など施設特性に合わせた設計・導入戦略が求められます。 こちらでは、どの企業でも取り入れやすい空調の省エネ改善策から、注目が高まるデマンド制御の仕組みまでをご紹介します。さらに、工場のような大規模施設での活用法についても、現場で使える具体的な方法を事例とともにわかりやすく解説していきます。 省エネ空調設備で電力削減を効率的に!株式会社エコプランができるご提案 空調設備の省エネと効率化は、施設の状況や規模によって最適な向上方法が異なります。 「まずはエアコン1台から安全に試したい」 「工場全体の電力を一括で管理したい」 そうしたさまざまなご要望に対し、株式会社エコプランは主に2つの制御システムをご提案しています。 1.EcoData BeONE(Be ONEタイプ):個別のエアコンを「安全に」制御 エアコンの心臓部(圧縮機)を傷めにくい保護機能を搭載。1台単位で導入し、設備故障のリスクを抑えながら確実な電力削減を目指す基本製品です。 2.REMS-NET (レムズネット):施設全体の空調を「一括で」最適化 多数のエアコンをPCで遠隔監視・集中管理するシステムです。施設全体の電力ピーク(デマンド)を緻密に制御し、より大規模な電力削減を実現します。 以降のセクションでこれらのシステムの核となる「デマンド制御」の仕組みについて詳しく解説していますので、ぜひ、ご参照ください。 空調の省エネ対策は企業価値を高める「投資」 空調の省エネ対策は、単なる電気代削減ではなく、企業の未来に向けた重要な「投資」です。空調の効率化に積極的に取り組むことで、以下のような長期的なメリットを得られます。 コスト削減以上の効果 省エネ対策をするにあたって、初期投資は発生しますが、導入後は毎月の電気代が安定して削減されるため、数年で投資を回収できる可能性があるでしょう。浮いたコストは、従業員の福利厚生や新たな技術開発に回すことができ、企業活動をさらに活発化させます。 環境貢献によるブランド価値向上 近年、多くの企業がESG(環境・社会・ガバナンス)経営に注目しており、環境への配慮はビジネスにおける評価基準の一つとなっています。省エネ対策に取り組む姿勢は、社会的な信頼を高め、企業イメージを向上させます。これにより、優秀な人材の獲得や、新規顧客・取引先の開拓にもつながる可能性があるでしょう。 生産性の向上 空調を最適化することで、職場環境が改善され、従業員はより快適に仕事に取り組めます。暑すぎず寒すぎない適温は、集中力の維持に役立ち、結果として生産性の向上にもつながります。 このように、空調の省エネ対策は企業にとって、将来を見据えたプラスの投資といえるでしょう。 空調の効率を高めるための具体的な省エネ対策 空調設備の効率を改善することで、ムダな電力消費を抑え、経済的かつ環境に優しい運用ができます。 こちらでは、空調効率の向上方法として今すぐにでも取り組める改善策をご紹介します。 点検・メンテナンスで空調効率を維持する方法 空調設備を、設置後の点検や整備が不十分なまま長期間使用するケースが多く見られます。経年による劣化や異常を見落として、効率が著しく低下する場合もあります。 省エネの第一歩は、定期的な点検を通じて、熱交換器の汚れやガス漏れ、電装系の異常を早期に発見することです。少なくとも年に1回は、専門業者による定期点検をおすすめします。 加えて、日々の運転状況を記録し、異常がないかチェックしましょう。 温度変化や異音、振動など、いつもと違う点があれば専門業者に相談し、早めの対処を心がけましょう。 フィルター清掃・交換で実現する即効型省エネ 空調フィルターの目詰まりは、風量不足や運転負荷の増加を引き起こし、結果として消費電力が増加します。特に粉じんや油分の多い作業環境では、定期的な清掃・交換が必須です。 手軽にできる対策として、フィルターの清掃が挙げられます。フィルターが目詰まりすると、空調の効率が低下し、余計な電力を消費してしまいます。 2週間に1回の清掃で、冷房時は約4%、暖房時は約6%の省エネ効果が期待できます。 温度管理とルール最適化でムダな消費を削減 空調温度を1度見直すだけでも、約10%の消費電力削減につながります。冷やしすぎ、暖めすぎを避け、稼働時間帯に応じて自動制御することで、エネルギーロスを大幅に抑えられます。 設定温度だけでなく、風量や風向きも最適化しましょう。体感温度を調整し、快適性を損なわずに省エネ効果を高められます。 人の少ない場所の空調を停止したり、日射量に応じて温度を調整したりするなど、きめ細やかな温度管理も有効です。 さらに、従業員への周知やマニュアル整備を通じて、省エネ運用を「習慣」として根付かせることも重要です。省エネ目標を設定し、定期的な効果測定と改善を行えば、継続的な省エネ対策ができるでしょう。 デマンド制御で実現する空調の省エネ最大化 電力料金に大きく影響する「デマンド(最大需要電力)」をコントロールすることで、契約電力や基本料金を削減できる仕組みが「デマンド制御」です。 空調はその中でも制御効果の高い設備として注目されています。 デマンド制御とは?空調に効く理由と仕組み 電力会社は、企業が過去1年間で最も多く使用した30分間の平均電力を「契約電力」として算定します。これを超えると契約容量が上がり、基本料金が増加します。 デマンド制御とは、このピーク電力を自動的に抑える技術です。空調などの負荷設備を一時的に抑制・分散運転させることで、ピーク時の電力消費をコントロールします。 これにより、電力料金の大幅削減が見込めるだけでなく、電力使用の「見える化」によって、さらなる省エネ意識が社内に浸透するでしょう。 デマンド制御導入のポイントと失敗回避のコツ デマンド制御を成功させるには、導入前の現状分析が重要です。空調設備の運転パターンや使用電力量を把握したうえで、無理なく制御可能なタイミングを見極める必要があります。 省エネ制御装置「BeONE」は、過去の電力使用傾向や温湿度などの環境データをもとに、最適な制御を自動化します。実績豊富な技術者が現場ごとに適切な設定を行うため、安心して導入いただけます。 また、稼働に影響の出ない制御ロジックを組むことで、業務に支障をきたさずに電力コスト削減が可能です。 導入企業の成功事例と得られた効果の実例紹介 リズム時計工業株式会社様の導入事例をご紹介します。 本社ビルの空調設備に対して、株式会社エコプランの省エネ制御装置「BeONE」を導入し、ピーク電力を抑制することで、40~50kwのデマンド削減を実現しました。 この制御には、圧縮機の稼働タイミングを最適化する技術を用いており、日常業務に差し障りなく、自然な形での省エネが可能となりました。 また、360日分の稼働データを自動記録する機能により、削減効果の「見える化」も実現でき、社内の省エネ意識の向上や次の施策検討にも役立っています。 このように、株式会社エコプランでは、業種や施設特性に合わせた制御プランをカスタマイズ提供しているので、安心してご相談いただけます。 工場設備に最適な省エネ空調の導入と管理方法 工場のような大規模施設では、空調の消費エネルギーが総使用量の中でも大きな割合を占めます。 工場向けの空調効率化を考える際には、単に機器を入れ替えるだけではなく、運用方法やシステム構成を見直しましょう。長期的かつ安定した省エネが可能になります。 工場環境に合った空調システム選定のコツ 工場には、粉じん、排熱、大空間など、オフィスとは異なる特殊な環境があります。 そのため、適切なゾーニング(区画単位の空調)や、高熱になる作業場を重点的に管理するスポット冷却などの手法が効果的です。 株式会社エコプランでは、工場の構造や製造ラインの動線を考慮したうえで、最適な機器選定とシステム構築をご提案しています。 製造現場に対応する空調制御と管理の工夫 機器ごとに最適な温湿度条件が求められる製造現場では、エリアごとの制御やタイマー設定が有効です。また、生産のピークタイムや夜間の稼働有無を反映した柔軟な空調計画が不可欠です。 株式会社エコプランの「BeONE」は、空調機ごとの制御が可能で、製造スケジュールに応じた設定変更も簡単に行えます。 設備更新で得られる省エネ効果と長期的メリット 老朽化した空調設備は、電力効率が悪く、突発的な故障リスクも高まります。 更新のタイミングで高効率機器や省エネ制御装置を導入することで、運用コストとメンテナンスコストを同時に削減できます。 工場など大規模施設の空調効率化・省エネ施策|デマンド制御の具体的な活用法 大規模な工場などの施設では、空調設備の台数が多いため、個別の節電努力だけでは限界があります。そこで、システムによるデマンド制御を活用し、全体の電力効率を高める具体的な方法をご紹介します。 始業時の電力ピークを自動で防止 工場の始業時や交代の時間帯は、多くのエアコンが一斉に動き出すため、電力が一気に跳ね上がります。デマンド制御を導入すれば、各機器の稼働を自動的にずらしたり調整したりできるため、基本料金の上昇を効率的に抑えることができます。 警報への手動対応を卒業 「デマンド警報が鳴るたびに、誰かが現場を走ってエアコンを止めている」という状況はありませんか?自動制御に切り替えることで、現場の手を止めることなく、実効性の高い節電対策として運用を継続できます。 カレンダー機能で消し忘れをゼロに 深夜や休日など、人がいない場所の空調管理を徹底するのは意外と大変です。曜日や時間帯に合わせたスケジュール設定をデマンド制御に組み込むことで、管理外で発生している無駄な電力消費を物理的にカットできます。 株式会社エコプランの提案するデマンド制御は、エアコンの心臓部である圧縮機を傷めないことが強みです。設備を大切に守りながら、賢く電気代を削るための有効な手段として検討してみませんか? 空調の省エネ効率化なら株式会社エコプランにお任せください 空調設備の省エネ化は、一時的なコストカットではなく、持続可能な経営と環境対策の両立に直結します。特に電力ピークを制御するデマンド制御や、工場に最適化された空調運用は、企業全体のエネルギー効率を飛躍的に高める手段です。 また、近年ではESGやカーボンニュートラルへの対応も経営課題として重視されており、空調制御の高度化は「省エネ=経営強化」という観点でも注目されています。 そのため省エネ対策は、中長期的なコスト削減と企業価値の向上、どちらの面でも有効な取り組みとなるでしょう。 株式会社エコプランでは、3万台以上の豊富な導入実績と、大手企業にも選ばれる技術力をもとに、空調の省エネ制御に関する豊富な技術とノウハウを提供しています。単なる機器販売ではなく、お客様の事業規模や運用状況を詳細に分析し、計測・提案・施工・管理までワンストップでサポートいたします。 具体的なご相談や現地診断のご依頼は、ぜひお気軽にお問い合わせください。 お問い合わせはこちら デマンド制御による空調の省エネ・電力削減に関するコラム 電力削減・電気代節約に効果的な空調制御と省エネ装置の活用法 企業が取り組むべき電力削減の課題と対策|空調設備の見直しでできること デマンド制御で空調の省エネ効率を最大化する方法 空調の節電で省エネ効果アップ|制御装置で企業の電力コストを最適化 工場の省エネアイデア|制御システムと空調管理で電力コスト削減 工場の省エネ提案でコスト削減と投資効果を実現する方法 工場の空調システムの見直しでコスト削減と生産性アップを両立 工場空調設備の省エネ成功術|デマコンと圧縮機で最大効率化を実現 デマンド制御による空調の省エネ実現と電力削減・圧縮機保護の効果 空調とデマンド制御における監視の重要性、仕組みと効果を解説 空調のデマンド制御なら株式会社エコプラン 社名 株式会社エコプラン 大阪本部 〒540-0037 大阪府大阪市中央区内平野町2-1-9 シグナスビル6F TEL:06-6949-8210 FAX:06-6949-8220 本社 〒460-0008 名古屋市中区栄1-29-19 ヤスイビル6F TEL:052-253-7126 FAX:052-253-7127 関東営業所 〒341-0044 埼玉県三郷市戸ケ崎3-233-1-102 TEL:048-960-0361 FAX:048-960-0362 業務内容 エアコン・冷凍機用省エネ制御器Be ONE、REMS-NETの製造・販売・取付工事 省エネルギー・環境整備に関する機器販売・総合コンサルティング 各種省エネ制御機器・制御プリント基板・機械制御盤の開発・製造・販売 機械器具部品販売・取付工事・輸出入 URL https://www.ecoplan2001.com マップ 大阪本部 〒540-0037 大阪府大阪市中央区内平野町2-1-9 シグナスビル6F 本社 〒460-0008 名古屋市中区栄1-29-19 ヤスイビル6F 関東営業所 〒341-0044 埼玉県三郷市戸ケ崎3-233-1-102 .l-heading-primary , .l-heading-secondary , .l-tertiary , .l-quaternary , .c-linkblock h3 , .l-container h4 { word-break: auto-phrase; } { "@context": "https://schema.org", "@type": "Article", "mainEntityOfPage": { "@type": "WebPage", "@id": "https://www.ecoplan2001.com/column/1198/" }, "headline": "デマンド制御で空調の省エネ効率を最大化する方法", "description": "こちらでは、空調設備の省エネ効率を最大化する方法についてご紹介します。取り組みやすい省エネ対策から、デマンド制御の仕組みや工場向けの最適な空調管理、導入時の注意点までわかりやすく解説しています。", "image": "https://www.ecoplan2001.com/wp-content/uploads/2025/07/head-mv-03.jpg", "author": { "@type": "Organization", "name": "株式会社エコプラン", "url": "https://www.ecoplan2001.com/" }, "publisher": { "@type": "Organization", "name": "株式会社エコプラン", "logo": { "@type": "ImageObject", "url": "https://www.ecoplan2001.com/wp-content/themes/ecoplan/images/site_logo.png" } }, "datePublished": "2025/07/17", "dateModified": "2026/01/21" }
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2025.07.17
企業が取り組むべき電力削減の課題と対策|空調設備の見直しでできること
企業が取り組むべき電力削減の課題と対策|空調設備の見直しによる効果を解説 昨今、エネルギー価格の高騰やカーボンニュートラルへの意識の高まりを背景に、企業経営において「電力コストの削減」が大きなテーマとなっています。特に空調設備は、電力消費のなかでも大きな割合を占めており、その見直しは経営の安定化にも直結します。 しかし、「どこから手をつければいいのかわからない」「効果的な方法が見えない」といった声も多いのが現状です。省エネと聞くと、大掛かりな設備更新や多額の投資が必要だと感じてしまうかもしれません。 実際は、日々の運用改善から設備制御の工夫まで、段階的に取り組むことで十分な効果が期待できます。 こちらでは、企業様が直面する電力削減の課題とその具体的な対策、さらに経済的メリットまで、わかりやすく解説します。 企業が実践すべき電力削減対策と空調設備の効率化 電力削減を成功させるためには、全社的な意識改革と設備の見直し、そして従業員一人ひとりの行動が必要です。 特に空調設備においては、最新技術を活用した効率化が大きな効果を生みます。空調は、オフィスや店舗、工場などさまざまな業態において電力使用量の多くを占めるため、まずはここから手をつけることをおすすめします。 オフィスでできるエネルギー効率アップの方法 快適性を損なわずに無理なくエネルギー消費を抑えるには、以下のような工夫が効果的です。 適正な設定温度の管理(冷房28度、暖房20度が目安) 自動制御システムを活用した空調のオンオフ管理 日中は自然光を取り入れ、不要なエリアの照明をこまめに消す サーキュレーター、シーリングファンを活用する これらの積み重ねが、大きな電力削減につながります。 空調設備を見直して電力消費を最適化するポイント 設備面では、空調機器そのものの省エネ性能を見直すことが重要です。旧式の機器を使い続けている場合、最新の高効率モデルに更新するだけでも大きな改善効果が見込めるでしょう。 しかし、株式会社エコプランが提供する省エネ制御装置「BeONE」は、既存設備を活かしながら自動で最適運転を実現できます。そのため、大掛かりな設備更新をせずとも効率的な削減が可能です。 点検や保守によって、機器の性能を安定的に維持することも、忘れてはならない対策のひとつといえるでしょう。 従業員参加型の省エネ活動で継続的な効果を出す さらに、従業員一人ひとりが省エネ活動に参加できる仕組みを整えることも、持続的な効果を生み出すためには欠かせません。 たとえば、社内で省エネに関する情報を共有したり、行動改善の成果に対して表彰を行ったりすることで、意識の向上と行動の定着が期待できます。 このように、設備対策と人の取り組みを両輪として進めていくことが、電力削減を実現するための基本的な考え方です。 電力削減が企業にもたらすメリットと競争力向上の効果 電力削減は単なる経費削減ではなく、企業経営の安定化と競争力向上につながります。電気料金の高騰が続く今、固定費のなかでも変動が大きい電力コストを抑えられれば、財務基盤を強化できます。 特に、空調設備などの高消費電力機器を効率化することは、即効性のある対策として多くの企業が導入しています。 電気代削減による直接的なコストメリット 電力使用量を抑えることは、毎月の電気料金の支出を直接的に減らすことにつながります。特に空調設備など消費量が大きい部分の効率化は、即効性のあるコスト削減策といえるでしょう。 月々の電気代が下がることでキャッシュフローに余裕が生まれ、浮いた資金を新たな設備投資や事業強化に充てられます。それにより業務効率化や生産性・サービスの向上、さらには企業の収益性向上にもつながります。 こうした取り組みは、電気代の削減効果が毎月積み重なっていくため、年間を通じて安定したコスト削減が期待できます。結果として、企業の経営基盤を強くし、長期的な成長を支える力となるでしょう。 長期視点で考える投資回収と経営効果 電力削減の取り組みは短期的なコストダウンにとどまらず、長期的な経営戦略としても大きな意味を持ちます。 省エネ装置や自動制御システムへの投資は、導入初期こそ一定のコストが発生しますが、運用開始後は安定的な削減効果が続くため、数年以内に投資回収が可能となるケースが多くあります。 導入前に削減効果のシミュレーションを行い、無理のない計画を立てることで、結果として経営の安心材料にもなるでしょう。 ESG・環境貢献が生み出すブランド価値と信頼 近年では、環境対応企業としての姿勢が、取引先からの信頼獲得や新たなビジネスチャンスにつながる場面も増えています。 特に次のような点で、企業価値向上に役立つことが多いです。 ESG(環境・社会・ガバナンス)への対応が、企業イメージや信頼性の向上につながる CO2排出削減の推進が、環境貢献企業としてのブランド強化を後押しする 採用活動においても「環境配慮企業」としての好印象を与え、人材獲得の面でも優位に立てる コスト削減と環境貢献を両立した取り組みは、企業の持続的成長を支える重要な基盤となるでしょう。 企業の電力削減はなぜ空調に注目すべき? 企業が電力削減に取り組む際、まず空調に着目するのには、明確な理由があります。それは、空調が「電気代のブラックボックス」になりやすい一方で、対策のメリットである削減効果が非常に大きいからです。 圧倒的な電力消費の割合 工場やオフィスビルなどの施設全体で見ると、業務用エアコンが電力消費の半分以上を占めることも珍しくありません。特に夏場や冬場は、電気代の大部分が空調費用となっているケースも多いのです。 電気代の基本料金を押し上げる要因 法人の電気代は基本料金と使用料金で構成されます。この基本料金は、多くの場合「過去1年間で最も電力を使った30分間(デマンド値)」で決まります。そして、このピークを作る最大の要因が空調の一斉稼働なのです。 この2つの理由から、空調の電力を賢く制御する対策こそが、企業全体の電気代削減に直結する効果的な一歩となります。 電力削減を成功させる3つのステップ 電力削減を効果的に進めるには、いきなり対策を始めるのではなく、段階的に取り組むことが重要です。以下の3つのステップを踏むことで、無理なく確実に成果を出せるでしょう。 1.現状を「見える化」する まずは、自社の電力使用状況を正確に把握することから始めます。たとえば、空調、照明、OA機器など、何にどれくらいの電気代がかかっているかを計測し、データを集めましょう。現状を知ることで、どこにムダがあるのかが明確になり、効率的な対策を立てられます。 2.具体的な目標を設定する 現状把握ができたら、具体的な削減目標を数値で設定します。「前年比10%削減」や「ピーク時の電力消費量を20%カット」など、達成可能な目標を定めることで、従業員全体のモチベーション向上にもつながります。 3.対策と改善を繰り返す 目標達成に向けて、省エネ機器の導入や従業員の意識改革といった対策を実行します。そして、定期的に効果を検証し、必要に応じて改善を繰り返すことが大切です。このPDCAサイクルを回すことで、持続的な電力削減を実現できます。 企業が抱える電力削減の課題とその解決策 電力削減の必要性を感じながらも、具体的な一歩が踏み出せない企業様は少なくありません。 その背景には、経営層からの意識浸透不足や、現場の理解不足、投資判断の難しさなど、さまざまな課題が存在します。 電力削減の意識が低い企業文化をどう変えるか まずは、経営トップ自らが「なぜ省エネに取り組むのか」というビジョンを明確に打ち出し、社内全体で共有しましょう。 数値目標を設定し、その進捗を可視化することで、従業員の意識を高め行動変容を促せます。 設備投資のハードルを乗り越える方法 特に設備投資を伴う場合は、費用対効果が見えにくいと導入をためらったり、設備投資に対してコスト面で不安を感じたりする企業様も多いでしょう。 その場合は、初期投資額と期待できる削減効果を丁寧に比較検討し、無理のない資金計画のもとで導入を進めることが大切です。 株式会社エコプランでは、導入前の効果シミュレーションを通じて、具体的な削減額や投資回収の見通しをわかりやすくご提示しています。 業種ごとの電力削減課題とアプローチの違い また、業種ごとに抱える課題が異なる点にも注意が必要です。 製造業では生産ラインを止めずに省エネ化を進める必要があり、流通・小売業では複数拠点にわたる温度管理や設備更新のタイミングが課題になります。オフィスにおいては、空調やOA機器の使用状況の最適化が重要なポイントです。 こうした個別の事情に合わせた最適なアプローチを考えるには、専門的な知見を持つパートナーの存在が欠かせません。 株式会社エコプランでは、これまでの豊富な実績を活かし、各企業の状況に合わせた最適な省エネプランを提案しています。 企業が抱える電力削減の課題…解決のために株式会社エコプランが提案できること 電力削減の必要性は感じつつも、対策の第一歩が踏み出せない企業様は少なくありません。現場でよくお聞きする代表的な課題としてすでに以下を紹介しました。 現場や経営層の意識が低く、効果が見えにくい 初期投資のコストや、費用対効果への不安がある 工場などの生産ラインを止めるリスクが怖い 株式会社エコプランは、このような課題の解決に向けた具体的なご提案が可能です。 電力の見える化で電力削減への機運を高める 削減データをグラフ化できるため、対策によるメリットを数字で実感できます。これは現場の行動変容を促す強力な根拠になります。 事前の無料試算で投資リスクを抑制 導入前に具体的な削減額をシミュレーションします。リース契約の活用や、空調機1台からの設置も可能なため、無理のない資金計画でスモールスタートが可能です。 設備を守る安全な制御の提供 エアコンの心臓部である圧縮機を傷めない保護機能を搭載しています。厳しい安全基準をクリアした施工品質で、工場の安定稼働を守ります。 企業ごとの課題に合わせた電力削減プランを一緒に作り上げるパートナーをお探しでしたら、ぜひ、株式会社エコプランにお声がけください。 空調を見直して電力削減を目指すなら株式会社エコプランにお任せください 電力削減は一朝一夕に実現できるものではありません。しかし、現状の設備や使用状況を正しく把握し、段階的に改善を進めることで、確実に成果を出せます。無理のない省エネ対策を進めるためには、まず今どこにムダがあるのかを知り、そのうえで設備投資と運用改善をバランスよく組み合わせることが重要です。 「どこから始めればいいかわからない」「効果的な方法を知りたい」という企業様は、ぜひ一度、豊富な実績を持つ株式会社エコプランまでご相談ください。空調設備を中心に、現場ごとに最適化した省エネ対策をご提案いたします。 持続可能な経営への第一歩は、身近な電力の見直しから始まります。計画的な省エネ対策が、企業の未来を守る大きな力となるでしょう。 ご相談はこちら デマンド制御による空調の省エネ・電力削減に関するコラム 電力削減・電気代節約に効果的な空調制御と省エネ装置の活用法 企業が取り組むべき電力削減の課題と対策|空調設備の見直しでできること デマンド制御で空調の省エネ効率を最大化する方法 空調の節電で省エネ効果アップ|制御装置で企業の電力コストを最適化 工場の省エネアイデア|制御システムと空調管理で電力コスト削減 工場の省エネ提案でコスト削減と投資効果を実現する方法 工場の空調システムの見直しでコスト削減と生産性アップを両立 工場空調設備の省エネ成功術|デマコンと圧縮機で最大効率化を実現 デマンド制御による空調の省エネ実現と電力削減・圧縮機保護の効果 空調とデマンド制御における監視の重要性、仕組みと効果を解説 企業向け電力削減対策なら株式会社エコプラン 社名 株式会社エコプラン 大阪本部 〒540-0037 大阪府大阪市中央区内平野町2-1-9 シグナスビル6F TEL:06-6949-8210 FAX:06-6949-8220 本社 〒460-0008 名古屋市中区栄1-29-19 ヤスイビル6F TEL:052-253-7126 FAX:052-253-7127 関東営業所 〒341-0044 埼玉県三郷市戸ケ崎3-233-1-102 TEL:048-960-0361 FAX:048-960-0362 業務内容 エアコン・冷凍機用省エネ制御器Be ONE、REMS-NETの製造・販売・取付工事 省エネルギー・環境整備に関する機器販売・総合コンサルティング 各種省エネ制御機器・制御プリント基板・機械制御盤の開発・製造・販売 機械器具部品販売・取付工事・輸出入 URL https://www.ecoplan2001.com マップ 大阪本部 〒540-0037 大阪府大阪市中央区内平野町2-1-9 シグナスビル6F 本社 〒460-0008 名古屋市中区栄1-29-19 ヤスイビル6F 関東営業所 〒341-0044 埼玉県三郷市戸ケ崎3-233-1-102 .l-heading-primary , .l-heading-secondary , .l-tertiary , .l-quaternary , .c-linkblock h3 , .l-container h4 { word-break: auto-phrase; } { "@context": "https://schema.org", "@type": "Article", "mainEntityOfPage": { "@type": "WebPage", "@id": "https://www.ecoplan2001.com/column/1197/" }, "headline": "企業が取り組むべき電力削減の課題と対策|空調設備の見直しでできること", "description": "こちらでは、企業が取り組むべき電力削減の対策や課題をわかりやすく解説します。空調設備の見直しによるコスト削減のポイントや、経営メリット、成功につながる具体的な方法について詳しくご紹介します。", "image": "https://www.ecoplan2001.com/wp-content/uploads/2025/07/head-mv-02.jpg", "author": { "@type": "Organization", "name": "株式会社エコプラン", "url": "https://www.ecoplan2001.com/" }, "publisher": { "@type": "Organization", "name": "株式会社エコプラン", "logo": { "@type": "ImageObject", "url": "https://www.ecoplan2001.com/wp-content/themes/ecoplan/images/site_logo.png" } }, "datePublished": "2025/07/17", "dateModified": "2026/01/21" }
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2025.07.16
電力削減・電気代節約に効果的な空調制御と省エネ装置の活用法
電力削減・電気代節約に効果的な空調制御と省エネ装置の活用法、選び方を解説 電気代の高騰が続く昨今では、企業経営において電力コストの削減は避けて通れない課題となっています。特にオフィスや店舗、工場などの事業所では、空調設備による電力使用が大きな割合を占めており、「もっと効率的に電気を使いたい」「無理なくコストを下げたい」と考える企業様も多いのではないでしょうか。 しかし、どこから手をつければいいのかわからないといったお悩みもあるでしょう。 こちらでは、電力削減・電気代節約を実現するために必要な考え方や具体策について、わかりやすく解説します。圧倒的な導入実績を持つ株式会社エコプランのノウハウも参考に、無理なく確実に電力コストを抑えるためのヒントをお届けします。 電力削減で電気代を節約する方法 工場やオフィスビルなどの電気代高騰にお悩みの場合、電力削減の方法として、まず見直すべきポイントは大きく2つあります。 【運用ルールの見直し(すぐにできること)】 照明のこまめな消灯 使用していない機器の電源OFF 空調の温度設定の適正化 (工場の場合)生産ラインの稼働時間の調整 【設備投資による効率化(中長期的な対策)】 照明をLEDに交換する 古い設備(エアコン、コンプレッサー等)を高効率なものへ更新する 省エネ制御装置を導入する 運用ルールの見直しはコストがかからない有効な施策ですが、現場の協力が不可欠です。設備投資は初期費用がかかりますが、削減効果は大きくなります。 最も重要なのは「自社のどこに削減の余地があるか」を正確に知ることです。やみくもな対策は、現場の負担増や設備故障のリスクにもつながりかねません。 まずは電力の見える化を行い、どの設備がどれだけ電力を使っているかを把握することから始めるのが、無理なく確実な電気代削減への第一歩です。 企業が無理なく進める電力削減と節約プランの作り方 電力削減を実現するためには、「とにかく使う量を減らす」といった漠然とした取り組みではなく、戦略的な節約方法を考えなくてはなりません。 こちらでは、電気代を無理なく減らすための具体的な考え方と進め方をご紹介します。 現状を正しく知るための電力削減目標の立て方 まず大切なのは、現状の電力使用状況を正確に把握することです。 単に電気代の請求額を見るだけではなく、空調・照明・OA機器など、設備ごとにどれだけの電力を使っているかを分解して確認しましょう。 また、季節や時間帯によって使用量がどう変動するかを把握すると、「どこにムダが潜んでいるのか」を見つけられます。 こうした現状分析のうえで、「空調電力を前年比15%削減する」「ピークタイムの使用量を20%カットする」といった具体的な目標を設定しましょう。 目標が数値で明確になっていれば、社内での共有や協力も得やすくなります。 続けられる節約を実現する見直しと改善の進め方 一度立てた節約プランも、状況の変化に合わせて見直しと改善を行うことが大切です。 月次や四半期ごとに電力使用実績をチェックする 目標との差を確認し、その要因を分析する 運用ルールを必要に応じて更新する このように「計画→実行→評価→改善(PDCAサイクル)」を回し続けることで、一時的な節電にとどまらず、継続的なコスト削減へとつなげられます。 株式会社エコプランでは、導入企業様に対してもこのサイクルの支援を行い、無理なく続けられる節約の仕組みづくりをサポートしています。 成功企業に共通する効果的な節約方法とは 株式会社エコプランは、国内外のさまざまな業界で3万台を超える豊富な導入実績を誇りますが、電力削減に成功した企業様の実際の施策には、共通のポイントがあります。 それは、電力使用量を「見える化」することと、従業員の意識改革を促すことです。 見える化の方法としては、電力計の設置や電力管理システムの導入などが挙げられます。 さらに、従業員の協力体制を構築し、省エネ意識の醸成と設備の適切な利用を促すことで、目に見える成果につながりやすくなります。小さな工夫の積み重ねが、大きな節約へとつながることを意識し、全社一丸となって取り組むことが重要です。 企業経営に欠かせない電力削減の「2つの視点」 企業が電力削減を成功させるためには、「効率」と「意識」という2つの視点を持つことが重要です。単に節電を呼びかけるだけでなく、設備の見直しと従業員の行動変容をセットで考えることで、より大きな効果を生み出せます。 設備の「効率」を高める 空調や照明など、電力消費の大部分を占める設備を最新のものに更新したり、高効率な制御装置を導入したりすることで、根本的な電力使用量を減らせます。これは、継続的に効果が期待できる点が大きなメリットです。 従業員の「意識」を変える どれだけ優れた設備を導入しても、それを運用するのは人です。「使わない部屋の照明を消す」「窓を開けっ放しにしない」といった日々の小さな心がけが、全体の電気代に大きな影響を与えます。電力の使用状況を「見える化」したり、省エネ目標を共有したりすることで、従業員一人ひとりの意識を高めることが重要です。 電力削減・電気代節約の前提情報を踏まえて…まずは空調と省エネ装置に注目してみよう 電力削減のために照明をLEDに変えるなど、一般的な節約方法をすでに試された企業様もいらっしゃるかもしれません。しかし、月々の電気代という大きな固定費を根本から見直すのであれば、まずは消費電力の大部分を占める空調と、それを賢く管理する省エネ装置に注目することをおすすめします。 空調と専用装置がカギとなる理由は以下の通りです。 空調は電力消費の中でも特に大きな割合を占める 工場や大規模施設において、エアコンなどの空調設備が使う電気の割合は非常に大きく、ここを対策することが電気代削減の近道となります。 手動での温度管理には限界がある 設定温度を上げるなどの節約方法だけでは、現場の暑さや寒さへの不満につながり、結果的に元に戻ってしまうケースが少なくありません。 空調制御の専用装置なら安全に自動で削減可能 最新の省エネ装置を取り入れた空調制御を導入すれば、人が不快に感じる前に自動で電力をコントロールします。例えば株式会社エコプランは、エアコンの心臓部である圧縮機を守りながら制御するシステムのご提案が可能です。故障リスクを懸念する現場の方でも、機器への負担に配慮した設計により、納得感を持って導入いただけるはずです。 経営層から求められるような大きなコスト削減を実現するには、消費電力の「本丸」である空調へ、安全な装置を用いてアプローチすることが効率的です。 空調制御で実現する電力削減と快適な職場環境づくり 空調設備は、法人施設における電力使用量のなかでも大きな割合を占めています。 そのため、空調の運転を最適化することは、効果的な電力削減への近道といえるでしょう。 空調のムダを減らすことで得られる3つのメリット 空調制御によって得られる主なメリットは次の3つです。 不要な冷暖房運転のカットによる電力削減 温度ムラの解消と快適性向上による生産性アップ 設備の負担軽減による機器の寿命延長とメンテナンスコストの低減 施設内の暑い・寒いという不快感をなくしながら、電気代も下げられるのが、空調制御の大きな強みです。電気代だけでなくCO2排出量の削減にも貢献できるため、企業イメージの向上にもつながります。 冷暖房効率を上げるためにできる具体的な対策 空調効率を上げる具体的な対策には、次のような方法があります。 外気温や室温に応じた自動運転の調整 人感センサーやエリア別制御の導入 使用時間帯ごとの設定温度の最適化 窓や扉の開閉状況に応じた制御調整 こうした運用改善は、人の手で細かく管理するのは難しいものですが、株式会社エコプランでは、自動で最適な運転を行う制御機器の導入提案を行っています。 省エネ制御装置「BeONE」をはじめとするシステムを活用することで、無理なく空調制御による節電効果を実現できます。 空調制御機器を選ぶときに押さえておきたい3つの視点 空調制御機器を選ぶ際には、次の3つのポイントを確認しましょう。 設備の年式やメーカーに左右されず導入できること 導入実績が豊富で、提案力があること 導入後のアフターサポートや運用支援が充実していること 株式会社エコプランでは、機器販売だけでなく、現場調査・設計・施工・保守までをワンストップで対応しています。これにより、ご提案から導入後の運用まで安心してお任せいただけます。 省エネ装置の選び方と導入のポイント 省エネ装置を導入すると、電気代削減だけでなく、生産性向上や職場環境改善などの効果も期待できます。 こちらでは、省エネ装置の種類や選び方のポイントを解説します。 省エネ装置の種類とその機能 省エネ装置とひと口にいっても、その種類や機能はさまざまです。 代表的なものとしては、以下のものがあります。 装置 機能 空調設備用のインバーター制御装置 モーターや空調設備、ポンプ、送風機などの回転数を最適化し、必要な出力だけで運転することで大幅な電力削減ができる 電力監視システム 電力使用状況をリアルタイムで「見える化」し、ムダな使用やピーク電力の把握・削減に役立てる 自動制御によるピークカット装置 空調や照明などの設備を自動で制御し、契約電力のピークを抑えることで電気料金の削減につなげる 株式会社エコプランが提供する「BeONE」は、既存の空調設備に後付けでき、運転状況を最適化することで電気代を抑える仕組みを持っています。 設備を大きく入れ替える必要がなく、今ある環境を活かしながら省エネを実現できる点が強みです。 省エネ装置導入による電気代削減の具体的な成果 実際に株式会社エコプランがご支援した企業様のなかには、導入後1年半で電力使用量約9%以上の削減、また電気料金単価上昇にも関わらず年間100万円の電気代削減に成功したケースもあります。 製造業、物流業、商業施設、学校など、業種を問わず効果が期待できるのも特徴です。 まずは「どのくらい削減できそうか?」のシミュレーションから、お気軽にご相談いただく企業様も増えています。 省エネ装置の選び方のポイント 省エネ装置は、どれを選んでも同じではありません。 選定にあたっては、以下の点に注意しましょう。 現場の状況に応じてカスタマイズできること 導入後のメンテナンスやフォロー体制が整っていること 過去の導入実績や信頼できる提案内容があること 株式会社エコプランは、20年以上にわたる経験とノウハウを活かし、お客様のニーズに最適な装置をご提案いたします。 また、施工自体も承っており、専門スタッフが責任を持って設置を行います。導入後の効果測定やアフターフォローも充実しており、お客様の省エネ活動を長期間にわたってサポートいたします。 空調制御や省エネ対策による電力削減は株式会社エコプランにお任せください 電気代の高騰が続く今、企業活動を安定的に続けていくためには、電力コストの見直しが欠かせません。なかでも、空調設備を中心とした電力削減は、多くの企業様にとって大きな効果をもたらします。 電気代節約のためには、まず現状をしっかりと把握し、目標を明確に設定することが大切です。そのうえで、空調制御や省エネ装置の導入といった施策を行いましょう。 株式会社エコプランでは、これまでに3万台を超える豊富な導入実績をもとに、お客様の環境や設備状況に最適な電力削減プランをご提案しています。 無理なく、確実に続けられる電力削減のご相談は、どうぞお気軽に株式会社エコプランまでお問い合わせください。 お問い合わせはこちら デマンド制御による空調の省エネ・電力削減に関するコラム 電力削減・電気代節約に効果的な空調制御と省エネ装置の活用法 企業が取り組むべき電力削減の課題と対策|空調設備の見直しでできること デマンド制御で空調の省エネ効率を最大化する方法 空調の節電で省エネ効果アップ|制御装置で企業の電力コストを最適化 工場の省エネアイデア|制御システムと空調管理で電力コスト削減 工場の省エネ提案でコスト削減と投資効果を実現する方法 工場の空調システムの見直しでコスト削減と生産性アップを両立 工場空調設備の省エネ成功術|デマコンと圧縮機で最大効率化を実現 デマンド制御による空調の省エネ実現と電力削減・圧縮機保護の効果 空調とデマンド制御における監視の重要性、仕組みと効果を解説 省エネ装置を活用した電力削減・電気代節約なら株式会社エコプラン 社名 株式会社エコプラン 大阪本部 〒540-0037 大阪府大阪市中央区内平野町2-1-9 シグナスビル6F TEL:06-6949-8210 FAX:06-6949-8220 本社 〒460-0008 名古屋市中区栄1-29-19 ヤスイビル6F TEL:052-253-7126 FAX:052-253-7127 関東営業所 〒341-0044 埼玉県三郷市戸ケ崎3-233-1-102 TEL:048-960-0361 FAX:048-960-0362 業務内容 エアコン・冷凍機用省エネ制御器Be ONE、REMS-NETの製造・販売・取付工事 省エネルギー・環境整備に関する機器販売・総合コンサルティング 各種省エネ制御機器・制御プリント基板・機械制御盤の開発・製造・販売 機械器具部品販売・取付工事・輸出入 URL https://www.ecoplan2001.com マップ 大阪本部 〒540-0037 大阪府大阪市中央区内平野町2-1-9 シグナスビル6F 本社 〒460-0008 名古屋市中区栄1-29-19 ヤスイビル6F 関東営業所 〒341-0044 埼玉県三郷市戸ケ崎3-233-1-102 .l-heading-primary , .l-heading-secondary , .l-tertiary , .l-quaternary , .c-linkblock h3 , .l-container h4 { word-break: 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2024.01.10
【脱炭素・省エネ】電気代削減対策につながる様々な業界の取り組み!
脱炭素を目指す各業界の取り組みから学ぶ!省エネを進める鍵となるPDCAサイクル 脱炭素や省エネの実現に向けた取り組み、あるいはこれから始めるなら、カーボンニュートラルを効率的に進めるためにPDCAサイクルの考えを押さえておくことが大切です。製造業での脱炭素に向けた取り組みやPDCAサイクル、各業界における取り組みについて詳しくご紹介いたします。 製造業におけるカーボンニュートラルを目指す取り組みとはPDCAで対策! 製造業における脱炭素やカーボンニュートラルの取り組みには省エネ設備の導入と、人が取り組む消費電力削減のための行動が挙げられます。こちらではこれらの取り組み・対策を実施する上で理解しておきたいPDCAの考え方について詳しくご紹介いたします。 カーボンニュートラルの取り組みで重要なPDCA 効率的にカーボンニュートラルへの取り組みを行うためには「PDCAサイクル」を意識することが重要です。ただやみくもに行う省エネは「やる気やモチベーションの低下」「持続しない」などといった対策が難しい問題点につながります。 「とりあえず」「やるべきだからやる」というのでは何ごとも長続きしません。 問題点を明確にする 何をすべきかをはっきりさせる 実践 その結果どうだったのかというフィードバックを行う この流れを踏まえることで、次の計画や実践につなげることが大切です。問題点・課題と実践・結果を意識し、自分たちの取り組みを視覚化することで対策を持続化できます。 PDCAを用いた省エネ対策におけるポイント PDCAは以下の4つの要素で構成されています。 P-plan(計画) 省エネへの取り組みとして現状や課題から計画を立案します。立案では無理なく続けることができるかという視点も盛り込むことが重要です。まずは容易にクリアできる目標を設定し、目標達成を全体で共有して徐々にステップアップするのも一つの方法です。 D-do(実行) 計画が立案できたら、省エネのための行動を実践に移します。 C-check(評価) 行動、実践の結果がどうだったのかを評価します。目標に届かない場合やうまくいかなかった場合は解決策について考えます。人が行う省エネに向けた取り組みを客観的に評価するために、見える形でデータ提供できるシステムの構築も重要です。 A-action(改善) 実践で見つかった課題や問題点への対策、解決策を次の計画に盛り込みます。 関連情報:省エネ制御装置「Be ONE」国内・海外での評価 カーボンニュートラルへの取り組みを行う様々な業界 製造業や自動車産業など、各産業では商品の製造工程において二酸化炭素の排出をいかに抑えることができるかが課題です。こちらでは各業界における、脱炭素やカーボンニュートラルへの取り組みについて詳しくご紹介いたします。 輸送・製造業 半導体・情報通信産業 半導体や情報通信産業では、テレワークやオンライン会議の導入により人の移動を抑え、二酸化炭素の排出量減少を図る取り組みが挙げられます。また省エネタイプの家電やパソコンの製造、普及も大きな取り組みです。デジタル化によるペーパーレスへの取り組みなども半導体・情報通信産業だからこその取り組みといえるでしょう。 自動車・蓄電池産業 太陽光や風力発電など次世代再生エネルギーを活用して、部品や車両の製造工程での電力消費を抑える取り組みが行われています。また、アイドリングストップ機能の搭載で二酸化炭素の排出量を減らす取り組みはすでに世に周知されている取り組みの一つです。さらにガソリン車のような走りを実現しながら二酸化炭素を排出しないEV車の開発・製造も行われています。 交通インフラ産業 バスや電車など公共交通機関の整備が注目されています。高齢者が自動車を使わなくともスムーズに移動できるようにインフラが整っていれば、二酸化炭素の排出を抑えカーボンニュートラルにつながる取り組みとなります。 エネルギー産業 燃料・アンモニア産業 肥料として使われているアンモニアを燃料に使う取り組みが進行しています。燃料としてのアンモニアは二酸化炭素を排出しないことから、新たなエネルギー源として注目されているのです。 アンモニアの生成に必要な水素を作る過程で二酸化炭素が出てしまう課題もあるため、再生可能エネルギーの使用で作られた水素を使うなどの取り組みも検討されています。 水素産業 二酸化炭素を排出しないエネルギーとして注目されているのが「水素」です。運搬や貯蔵など課題はあるものの、次世代の再生可能エネルギーとして、水素の活用がカーボンニュートラル実現の鍵を握っているといえます。 住宅・建築物産業 2022年4月から「改正建築物省エネ法」がスタートし、住宅や建築物において一定の省エネ基準をクリアすることが義務付けられています。法整備が進んだこともあり、断熱材などを使用し冷暖房機器の使用を抑えることができる住宅づくりの流れが加速しています。さらに、建築の際に二酸化炭素の排出が少ない重機を使うなどといった取り組みも行われているのです。 関連情報:Be ONE事例詳細についてはこちら 脱炭素や省エネ・電気代削減はPDCAで取り組む! エアコンや冷凍機の脱炭素・省エネ装置ならエコプラン 製造業や自動車産業、半導体産業など各業界ではすでにカーボンニュートラルに向けた取り組みが進んでいます。個人から企業レベルで行える様々な取り組みがあるため、参考にしながら現場での実践に役立ててみてはいかがでしょうか。 空調の省エネ装置の導入をご検討の方はエコプランにお任せください。設備導入後のアフターフォローを重視しており、導入後の機器の不具合や困りごとについてもホームページや電話、FAXなどで相談を受け付けております。 エコプランではインバータエアコンをさらに省エネできます。PDCAサイクルを使って、P「室内温度環境に合わせて省エネ設定をする」→D「省エネ制御の実行」→C「省エネデータを出力し省エネ状況を確認する」→A「さらに省エネ率設定を少しずつ修正し温度環境を確認」で省エネを進行させることができます。 >>エコプランへのお問い合わせ 電力削減や省エネ対策について 【空調の電力削減】デマンド制御の仕組みとは?少しの対策で意外な効果 【空調の電力削減】工場の電力削減の重要性!考える方法やポイント 【空調の電力削減】省エネは事例を確認!空調の経年劣化・チェックポイントとは? 【空調の電力削減】脱炭素!カーボンニュートラルへの挑戦 【デマンド削減】電力・電気料金の決まり方 警報方式と自動制御方式を解説 【デマンド削減】基本料金・電気代について解説! 【デマンド削減】工場の省エネ!デマンド制御の重要性を解説 【デマンド削減】どうして対策が必要なのか?エコプランの事例紹介 【エアコンの制御システム】エアコンメーカーの工場に導入!自動制御システムの重要性 【エアコンの制御システム】工場の電力削減!最適な室温と効率化ポイント 【エアコン制御システム】事例紹介・デマンド監視装置の基本と選定方法 【エアコンの制御システム】脱炭素・カーボンニュートラルに向けて必要なCO2削減量 省エネ・脱炭素の取り組み事例でよく見る用語解説 【脱炭素】省エネのメリットや具体例・方法とは? 【脱炭素】省エネ実現は人の意識と装置導入が鍵 ただし費用面で課題も 【脱炭素・省エネ】電気代削減対策につながる様々な業界の取り組み! 会社概要 社名 株式会社エコプラン 設立 平成13年8月23日 資本金 1000万円 代表取締役 山田哲也(Tetsuya Yamada) 大阪本部 〒540-0037 大阪府大阪市中央区内平野町2-1-9 シグナスビル6F TEL:06-6949-8210 FAX:06-6949-8220 本社 〒460-0008 名古屋市中区栄1-29-19 ヤスイビル6F TEL:052-253-7126 FAX:052-253-7127 関東営業所 〒341-0044 埼玉県三郷市戸ケ崎3-233-1-102 TEL:048-960-0361 FAX:048-960-0362 取引銀行 三井住友銀行 梅田支店、南森町支店 三菱東京UFJ銀行 星ヶ丘支店 名古屋銀行 本店営業部 業務内容 エアコン・冷凍機用省エネ制御器Be ONE、REMS-NETの製造・販売・取付工事 省エネルギー・環境整備に関する機器販売・総合コンサルティング 各種省エネ制御機器・制御プリント基板・機械制御盤の開発・製造・販売 機械器具部品販売・取付工事・輸出入 取引先 NTN/東海理化/三菱電線工業/日本触媒/松尾製作所/ニチアス/トーアス/エクセディ/ライオン/ニチレイ/双葉産業/ユアサ商事/扇港電機/スギモト/エバオン/富士古河E&C/大冷工業/柿本商会/豊田共栄サービス/エスケイエム/NTTファシリティーズ/モリタニ・ダイキン/三冷社/守谷商会/英和/エネ・ビジョン/リックス/マイクロサーカス(敬称略) マップ 大阪本部 〒540-0037 大阪府大阪市中央区内平野町2-1-9 シグナスビル6F 本社 〒460-0008 名古屋市中区栄1-29-19 ヤスイビル6F 関東営業所 〒341-0044 埼玉県三郷市戸ケ崎3-233-1-102
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2024.01.10
【脱炭素】省エネ実現は人の意識と装置導入が鍵 ただし費用面で課題も
脱炭素社会に向けた省エネ対策は2つの方向性 カーボンニュートラル実現に向けた課題 脱炭素や省エネに企業単位で取り組む方法は主に、一人ひとりの行動と設備の導入の2種類です。こちらでは人が行う省エネの重要性や具体例、製造業におけるカーボンニュートラル実現に向けた課題について詳しくご紹介いたします。 省エネの実現には人による意識も大切! 企業で取り組む省エネの実現には従業員一人ひとりの努力が必要不可欠です。こちらでは省エネのための取り組みとして、代表的な例をいくつかご紹介いたします。 従業員の意識変革・管理 OA機器 パソコンやコピー機、複合機、シュレッダーなど周辺のOA機器は使用しないときには電源を落とす、長期休業の場合は主電源を切り、待機電力の消費を抑えるなどの取り組みが挙げられます。 照明 日中はオフィスや工場の電気を消す、使用するときだけ点灯するなど電気の使用を必要最低限にします。 エアコン エアコンはオフィスや工場でも特に消費電力が大きいのが特徴です。特に家庭用とは違い、業務用エアコンは消費する電力も大きくなるため、日々の心がけだけでも大きな節電効果を生み出すことが期待されます。 エアコンは設定温度を低すぎず、高すぎない設定にすることで消費電力を抑えることが可能です。冷房は28℃前後、暖房は20℃前後が推奨されています。また、扇風機や卓上ファンなどエアコンと比べて消費電力の小さい電化製品を組み合わせて使うことで、体感的な「快適さ」を得やすくなります。さらに、こまめなエアコンクリーニングで埃や汚れを除去することで、オフィスや工場がなかなか冷えない、温まらないといった効率ダウンを防ぐことにもつながります。 省エネ設備導入 省エネの実践方法としても考えられるのが設備の導入です。省エネタイプのOA機器やエアコンの導入、電球のLED化など消費電力が少なく済む設備の導入で省エネ化を図ります。 新しい設備の導入にはまとまった金額が必要となりますが、事例によっては国からの補助金の対象となることがあるため、国の制度の活用も視野に入れるとスムーズに省エネ化が進むでしょう。 省エネ設備の導入は、会社としての環境への取り組みとしてアピールポイントになるため、企業イメージの向上など様々なメリットをもたらします。 関連情報:省エネ削減データの見える化・カレンダー機能 製造業が抱えるカーボンニュートラル実現には装置だけではない? 温室効果ガスの排出ゼロを掲げ、様々な企業でカーボンニュートラルへの取り組みが実施されています。ところで食品や機械、金属など製造業には様々な分野がありますが、カーボンニュートラル実現においてはクリアすべき課題が多く存在するのも事実です。こちらでは、製造業が抱えているカーボンニュートラル実現における課題について詳しく解説いたします。 カーボンニュートラルの実現における課題1:代替エネルギー算出における技術 食品や医療機器、自動車など様々な商品や機械を生み出す製造業では、商品の製造工程で出る温室効果ガスが問題となっています。カーボンニュートラルではいかにこの温室効果ガスをゼロに近づけるかが課題ですが、今使っているエネルギー源ではなく、温室効果ガスを排出しない新しいエネルギー源の開発が必要です。 開発のためには人的支援、技術支援が欠かせず、まとまった資金が必要となります。新たなエネルギー源の使用で製造工程ラインが回るのかなどの確認も含めると、ある程度の期間もかかるのです。 カーボンニュートラルの実現における課題2:省エネ設備導入資金の問題 より大きな効果が期待できるのが省エネ設備の導入ですが、製造業で導入するOA機器・エアコン・電球は家庭で使用するようなものではなく、サイズの大きい業務用を用意する必要があります。サイズが大きい分、金額も大きくなりやすく、省エネ機能を搭載しているものとなると価格が高い傾向です。 省エネに取り組みたいが設備を導入するための資金まで手が回らないという企業も存在します。製造業においてカーボンニュートラルが進みにくい背景には、このような設備導入資金が不足している問題もあるのです。 カーボンニュートラルの実現における課題3:人が取り組む省エネの不透明さ 製造業での省エネの取り組みとして、一人ひとりが行う節電が挙げられます。こまめな消灯や長期不在時の主電源のオフなどが挙げられますが、実際にどれほどの電力を節約できているのかというのは不透明です。結果が不透明なので、省エネの取り組みを続けるやる気やモチベーションも下がりやすくなってしまいます。 各個人の努力が目に見える形で評価されるような体制の構築も、継続的な省エネへの取り組みに必要だといえます。 選ばれる理由 脱炭素実現に向けた省エネ装置ならエコプラン 省エネ行動とセットで始めよう カーボンニュートラルを実現するために国の制度をうまく活用しながら企業単位で省エネに取り組める仕組み作りが大切です。また、スタッフ一人ひとりの取り組みを持続させるためのシステム構築も重要となります。 負荷の高いエアコンの省エネ装置の導入をご検討の方はエコプランにお任せください。製造、施工、販売を自社で行っており、国内外における実績も豊富です。どの程度の電力消費が実現するのかプランニングいたしますので、気になる疑問や質問も随時受け付けております。 >>エコプランへのお問い合わせ 電力削減や省エネ対策について 【空調の電力削減】デマンド制御の仕組みとは?少しの対策で意外な効果 【空調の電力削減】工場の電力削減の重要性!考える方法やポイント 【空調の電力削減】省エネは事例を確認!空調の経年劣化・チェックポイントとは? 【空調の電力削減】脱炭素!カーボンニュートラルへの挑戦 【デマンド削減】電力・電気料金の決まり方 警報方式と自動制御方式を解説 【デマンド削減】基本料金・電気代について解説! 【デマンド削減】工場の省エネ!デマンド制御の重要性を解説 【デマンド削減】どうして対策が必要なのか?エコプランの事例紹介 【エアコンの制御システム】エアコンメーカーの工場に導入!自動制御システムの重要性 【エアコンの制御システム】工場の電力削減!最適な室温と効率化ポイント 【エアコン制御システム】事例紹介・デマンド監視装置の基本と選定方法 【エアコンの制御システム】脱炭素・カーボンニュートラルに向けて必要なCO2削減量 省エネ・脱炭素の取り組み事例でよく見る用語解説 【脱炭素】省エネのメリットや具体例・方法とは? 【脱炭素】省エネ実現は人の意識と装置導入が鍵 ただし費用面で課題も 【脱炭素・省エネ】電気代削減対策につながる様々な業界の取り組み! 会社概要 社名 株式会社エコプラン 設立 平成13年8月23日 資本金 1000万円 代表取締役 山田哲也(Tetsuya Yamada) 大阪本部 〒540-0037 大阪府大阪市中央区内平野町2-1-9 シグナスビル6F TEL:06-6949-8210 FAX:06-6949-8220 本社 〒460-0008 名古屋市中区栄1-29-19 ヤスイビル6F TEL:052-253-7126 FAX:052-253-7127 関東営業所 〒341-0044 埼玉県三郷市戸ケ崎3-233-1-102 TEL:048-960-0361 FAX:048-960-0362 取引銀行 三井住友銀行 梅田支店、南森町支店 三菱東京UFJ銀行 星ヶ丘支店 名古屋銀行 本店営業部 業務内容 エアコン・冷凍機用省エネ制御器Be ONE、REMS-NETの製造・販売・取付工事 省エネルギー・環境整備に関する機器販売・総合コンサルティング 各種省エネ制御機器・制御プリント基板・機械制御盤の開発・製造・販売 機械器具部品販売・取付工事・輸出入 取引先 NTN/東海理化/三菱電線工業/日本触媒/松尾製作所/ニチアス/トーアス/エクセディ/ライオン/ニチレイ/双葉産業/ユアサ商事/扇港電機/スギモト/エバオン/富士古河E&C/大冷工業/柿本商会/豊田共栄サービス/エスケイエム/NTTファシリティーズ/モリタニ・ダイキン/三冷社/守谷商会/英和/エネ・ビジョン/リックス/マイクロサーカス(敬称略) マップ 大阪本部 〒540-0037 大阪府大阪市中央区内平野町2-1-9 シグナスビル6F 本社 〒460-0008 名古屋市中区栄1-29-19 ヤスイビル6F 関東営業所 〒341-0044 埼玉県三郷市戸ケ崎3-233-1-102
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【脱炭素】省エネのメリットや具体例・方法とは?
脱炭素で省エネが効率的に!省エネを行うメリットと方法・具体例 脱炭素・省エネ対策が推奨されていますが、対策は多岐にわたります。そのため、自社でどのような施策がいいのかわからないという担当者も少なくありません。まずは工場や製造業で省エネ施策を行うメリットを確認し、具体的な方法を参考にしてみてください。 工場・製造業などで省エネを行うメリットは? 家庭と工場とでは、どちらがエネルギーを多く使っているのでしょうか。答えはもちろん工場です。家庭での省エネ対策も必要なものではありますが、工場や製造業などエネルギー消費の大きい事業所が省エネ対策を行うことで、自然環境に大きく還元することができるのです。さらに省エネへの取り組みは、事業者にとって様々なメリットが期待できます。省エネ対策の実施で工場や製造業が得るメリットとして、以下の3つに注目してみましょう。 省エネを行うメリット1:コストの削減 省エネに配慮した設備を取り入れることで、生産に必要なエネルギー量が減少し、生産にかかるコストが削減できます。 工場や製造業は、生産のために機器を常に動かさなければならず、電気エネルギーを大量に使用します。その分、電気の省エネ施策は多く、例えば今使っている電気をLEDに変える、電気使用量をモニタリングする機器を導入し対策する、空調の省エネを行うなどが挙げられます。 最初に機器を導入するための初期費用がかかることは否めません。しかし、月単位や年単位のトータルで使用するエネルギー量が少なくなり、結果として電気代などのコスト削減へとつながります。生産におけるランニングコストが削減できるため、初期費用としてかかった分も早期に回収できるでしょう。 また機器を一新することによっても、生産性のアップが期待できます。 省エネを行うメリット2:企業の価値向上 2015年以降、SDGsという取り組みが世界全体で開始され、国内でも環境問題について取り上げる機会が増えました。それは個人の生活だけでなく企業に対しても目が向けられています。企業のエネルギー問題を注視する国民が増えているため、省エネを実施していることは自社のアピールポイントとなるのです。 また「CSR(企業の社会的責任)」も重要視されており、省エネ対策を実施している企業は、CSRを全うしようとしていると見なされるのです。省エネへの取り組みを始めることで、企業価値の向上や企業のブランディング強化といった効果が期待できます。 省エネを行うメリット3:設備の寿命延長 設備の寿命を長くするための整備やメンテナンスを行うことでも、省エネにつながります。設備に不備があると、設備を動かすために余計なエネルギーを使ってしまうからです。 フィルターの目詰まりを取り除く 油を差す 機械の電源をこまめに落とす ちょっとした日常の取り組みを徹底するだけでも、省エネ効果が高まります。 関連情報:もっと詳しく!「工場の電力削減への取り組み方を事例から考えよう!まずは設備の見直しを」 脱炭素・省エネ化を実現するための方法や具体例は? 省エネ対策は一度行えばそれで完了というわけではありません。省エネ対策で重要なのは、常に検証と改善を繰り返していく「PDCAサイクル」の考えです。この考え方をもとに、具体的に省エネ化を実現する方法を考えてみましょう。こちらでは3つの具体例を解説いたします。 エネルギー使用量の可視化 エネルギーを節約しようといっても、どの設備・施設がどのくらいのエネルギーを使っているのかがわからなければ具体的な省エネ対策は難しいでしょう。そこでエネルギー使用を一元的に管理できるシステムを導入し、エネルギー使用量の目標とエネルギー使用量を明確化する方法があります。設備・施設を調査したうえで、消費電力が目標値を超える設備を優先的に対策しましょう。 空調や照明の見直し 空調や照明といった、稼働時間の多い箇所からエネルギー消費量を減らしていくことが大切です。照明はLEDへの切り替え、空調では温度設定の調整やエアコン制御システムの導入などが挙げられます。冷暖房の温度を1℃変えるだけで、10%の電力削減になることもあります。特に空調や照明が24時間365日稼働している施設の場合は、より高い効果を得られるでしょう。 エネルギーの創出 太陽光発電をはじめ、再生可能エネルギーを創出する設備を導入してみるのも一つの方法です。蓄電設備も同時に併設すれば、災害などで停電した場合でも設備を稼働することができます。 エコプランでは、省エネや節電に大きく貢献する省エネ制御装置を取り扱っております。省エネに関するご相談や具体例をご希望でしたら、お気軽に資料請求をお申し込みください。 関連情報:REMS-NETエアコン制御中央監視省エネシステム 関連情報:会社概要・事例資料ダウンロード 【脱炭素】工場や製造業の省エネ対策の方法でお悩みならエコプランへ! 工場や製造業で行う省エネ対策のメリットは、生産コストの削減です。さらに、省エネ対策はSDGsの影響で会社側だけでなく国民も関心を寄せているトピックなので、企業評価向上やブランディングにも役立ちます。 自社でどのような取り組みを行うべきかでお悩みでしたら、エコプランへご相談ください。オフィスや工場、店舗などにかかわらず、それぞれの作業環境に合わせて省エネ制御装置導入のプランニングをいたします。 >>エコプランの資料請求はこちら 電力削減や省エネ対策について 【空調の電力削減】デマンド制御の仕組みとは?少しの対策で意外な効果 【空調の電力削減】工場の電力削減の重要性!考える方法やポイント 【空調の電力削減】省エネは事例を確認!空調の経年劣化・チェックポイントとは? 【空調の電力削減】脱炭素!カーボンニュートラルへの挑戦 【デマンド削減】電力・電気料金の決まり方 警報方式と自動制御方式を解説 【デマンド削減】基本料金・電気代について解説! 【デマンド削減】工場の省エネ!デマンド制御の重要性を解説 【デマンド削減】どうして対策が必要なのか?エコプランの事例紹介 【エアコンの制御システム】エアコンメーカーの工場に導入!自動制御システムの重要性 【エアコンの制御システム】工場の電力削減!最適な室温と効率化ポイント 【エアコン制御システム】事例紹介・デマンド監視装置の基本と選定方法 【エアコンの制御システム】脱炭素・カーボンニュートラルに向けて必要なCO2削減量 省エネ・脱炭素の取り組み事例でよく見る用語解説 【脱炭素】省エネのメリットや具体例・方法とは? 【脱炭素】省エネ実現は人の意識と装置導入が鍵 ただし費用面で課題も 【脱炭素・省エネ】電気代削減対策につながる様々な業界の取り組み! 会社概要 社名 株式会社エコプラン 設立 平成13年8月23日 資本金 1000万円 代表取締役 山田哲也(Tetsuya Yamada) 大阪本部 〒540-0037 大阪府大阪市中央区内平野町2-1-9 シグナスビル6F TEL:06-6949-8210 FAX:06-6949-8220 本社 〒460-0008 名古屋市中区栄1-29-19 ヤスイビル6F TEL:052-253-7126 FAX:052-253-7127 関東営業所 〒341-0044 埼玉県三郷市戸ケ崎3-233-1-102 TEL:048-960-0361 FAX:048-960-0362 取引銀行 三井住友銀行 梅田支店、南森町支店 三菱東京UFJ銀行 星ヶ丘支店 名古屋銀行 本店営業部 業務内容 エアコン・冷凍機用省エネ制御器Be ONE、REMS-NETの製造・販売・取付工事 省エネルギー・環境整備に関する機器販売・総合コンサルティング 各種省エネ制御機器・制御プリント基板・機械制御盤の開発・製造・販売 機械器具部品販売・取付工事・輸出入 取引先 NTN/東海理化/三菱電線工業/日本触媒/松尾製作所/ニチアス/トーアス/エクセディ/ライオン/ニチレイ/双葉産業/ユアサ商事/扇港電機/スギモト/エバオン/富士古河E&C/大冷工業/柿本商会/豊田共栄サービス/エスケイエム/NTTファシリティーズ/モリタニ・ダイキン/三冷社/守谷商会/英和/エネ・ビジョン/リックス/マイクロサーカス(敬称略) マップ 大阪本部 〒540-0037 大阪府大阪市中央区内平野町2-1-9 シグナスビル6F 本社 〒460-0008 名古屋市中区栄1-29-19 ヤスイビル6F 関東営業所 〒341-0044 埼玉県三郷市戸ケ崎3-233-1-102
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2024.01.10
省エネ・脱炭素の取り組み事例でよく見る用語解説
脱炭素社会・低炭素社会・カーボンニュートラル・ゼロカーボン 省エネ用語解説 脱炭素や省エネへの関心が高まっており、取り組み事例などで様々な用語を目にすることが増えてきました。実はそれぞれの意味がよくわからないという方も多いようです。こちらでは、脱炭素の取り組みでよく耳にする言葉の意味や使い方を詳しく解説いたします。 脱炭素社会・低炭素社会・カーボンニュートラルの意味とは? 人間活動によって生じる温室効果ガス(二酸化炭素、メタン、一酸化二窒素、フロンガス)は、地球の温暖化を加速させます。地球の気温が上昇すると、生活しづらくなるだけでなく、海面水位が上昇し農作物へも悪影響を及ぼすため、世界規模で温室効果ガスを削減する取り組みが行われています。そのような流れでよく聞くようになった言葉が「脱炭素社会」「低炭素社会」「カーボンニュートラル」です。こちらでは、これらの言葉の意味と違いについて解説いたします。 脱炭素社会 「二酸化炭素排出量がゼロの社会」という意味です。炭素とは「二酸化炭素」を指します。 2020年10月、当時の菅首相は「2050年を目途に、全体としての温室効果ガスの排出量をゼロにする」と所信表明しています。脱温室効果ガスの中でも、二酸化炭素の占める割合が約76%と最も多いことから、炭素の減軽に取り組んでいるのです。 なお、ここでいう排出量は、全体の総排出量ではありません。生産などで排出される二酸化炭素排出量から、森林保全活動や植林で増加が見込まれる二酸化炭素が吸収される量を差し引いた値がゼロとなることを目指します。 低炭素社会 低炭素社会は、「二酸化炭素の排出量の削減に成功した社会」です。1997年にCOP3(気候変動枠組条約第3回締約国会議)で定めた「京都議定書」では「2012年までに先進国は温室効果ガスの排出量を5%削減すること」を義務として定めました。 「京都議定書」が採択された際は、二酸化炭素の排出量削減の取り組みをはじめたばかりということもあり、まず低炭素の実現を目的としたのです。 カーボンニュートラル 「カーボン(炭素)がニュートラル(偏らない)状態」、つまり二酸化炭素の排出量がゼロであることを意味します。カーボンニュートラルを実現した社会が「脱炭素社会」です。 関連情報:もっと詳しく「脱炭素社会とカーボンニュートラルに向け企業が今やるべきCO2削減の対策方法とは」 カーボンニュートラルとゼロカーボンの違い? 脱炭素社会や省エネの取り組みで使う専門用語には、「ニュートラル」「ゼロ」「オフセット」などがあり、これらも混同しやすい言葉といえます。こちらではそれぞれの違いについて解説いたします。 カーボンニュートラルとゼロカーボンの違い 「ゼロカーボン」は文字どおり「二酸化炭素の排出量がゼロ」、「カーボンニュートラル」は二酸化炭素の排出量から吸収される量を差し引いた値がゼロという意味です。 そのため「カーボンニュートラル」と「ゼロカーボン」は、ほぼ同じ意味で使われていることが多い傾向です。環境省でも「カーボンニュートラル」と「ゼロカーボン」の意味は完全に一致はしないものの、明確な意味の相違はないとしています。 ゼロカーボンシティとは 「ゼロカーボンシティ」とは、2050年脱炭素社会の実現を目指して、二酸化炭素排出量削減に取り組む意志を表明した地方公共団体のことです。2021年10月29日時点までで全国479の自治体が「ゼロカーボンシティ」を表明し、具体的な取り組みの内容も明らかにしています。 「カーボンニュートラル」と「カーボンオフセット」の違い 「カーボンニュートラル」は実質的な値がゼロであることを意味します。一方、「オフセット」は「埋め合わせ」「補正」といった意味の英単語で、「カーボンオフセット」は「実質的ゼロ値の実現に向けた相殺や埋め合わせ」という意味で使われる傾向にあります。 つまりカーボンニュートラルを実現するために、カーボンオフセットを実施するということです。 カーボンオフセットの取り組みでは、二酸化炭素削減に取り組む企業や団体から、二酸化炭素排出量を購入します。お金を使って埋め合わせをして、間接的に実質ゼロにするという方法などが挙げられます。自社でカーボンオフセットに取り組む場合は、環境省による指針やガイドラインを参考にしましょう。 脱炭素社会の実現では電気使用量の削減も有効です。発電時に大量の二酸化炭素が排出されるからです。エコプランでは業務用エアコンや空調、冷蔵冷凍設備の消費電力削減に役立つ製品を提供しております。 関連情報:空調機の省エネ対策 取り組み事例を参考に脱炭素社会の実現を目指そう 二酸化炭素排出量削減の取り組みは環境を守るだけでなく、自社アピールやコスト削減といったメリットも期待できます。ただし、やみくもに取り組むだけでは思ったほどの効果がないかもしれません。事例などを参考に最適な取り組みを検討することが大切です。 脱炭素や省エネを目的とした消費電力の削減をお考えでしたらエコプランの省エネ制御装置「Eco Data Be ONE」をご検討ください。国内外で豊富な導入実績があり、事例資料をダウンロードいただけます。 >>「Be ONE」シリーズ納入実績ダウンロード 電力削減や省エネ対策について 【空調の電力削減】デマンド制御の仕組みとは?少しの対策で意外な効果 【空調の電力削減】工場の電力削減の重要性!考える方法やポイント 【空調の電力削減】省エネは事例を確認!空調の経年劣化・チェックポイントとは? 【空調の電力削減】脱炭素!カーボンニュートラルへの挑戦 【デマンド削減】電力・電気料金の決まり方 警報方式と自動制御方式を解説 【デマンド削減】基本料金・電気代について解説! 【デマンド削減】工場の省エネ!デマンド制御の重要性を解説 【デマンド削減】どうして対策が必要なのか?エコプランの事例紹介 【エアコンの制御システム】エアコンメーカーの工場に導入!自動制御システムの重要性 【エアコンの制御システム】工場の電力削減!最適な室温と効率化ポイント 【エアコン制御システム】事例紹介・デマンド監視装置の基本と選定方法 【エアコンの制御システム】脱炭素・カーボンニュートラルに向けて必要なCO2削減量 省エネ・脱炭素の取り組み事例でよく見る用語解説 【脱炭素】省エネのメリットや具体例・方法とは? 【脱炭素】省エネ実現は人の意識と装置導入が鍵 ただし費用面で課題も 【脱炭素・省エネ】電気代削減対策につながる様々な業界の取り組み! 会社概要 社名 株式会社エコプラン 設立 平成13年8月23日 資本金 1000万円 代表取締役 山田哲也(Tetsuya Yamada) 大阪本部 〒540-0037 大阪府大阪市中央区内平野町2-1-9 シグナスビル6F TEL:06-6949-8210 FAX:06-6949-8220 本社 〒460-0008 名古屋市中区栄1-29-19 ヤスイビル6F TEL:052-253-7126 FAX:052-253-7127 関東営業所 〒341-0044 埼玉県三郷市戸ケ崎3-233-1-102 TEL:048-960-0361 FAX:048-960-0362 取引銀行 三井住友銀行 梅田支店、南森町支店 三菱東京UFJ銀行 星ヶ丘支店 名古屋銀行 本店営業部 業務内容 エアコン・冷凍機用省エネ制御器Be ONE、REMS-NETの製造・販売・取付工事 省エネルギー・環境整備に関する機器販売・総合コンサルティング 各種省エネ制御機器・制御プリント基板・機械制御盤の開発・製造・販売 機械器具部品販売・取付工事・輸出入 取引先 NTN/東海理化/三菱電線工業/日本触媒/松尾製作所/ニチアス/トーアス/エクセディ/ライオン/ニチレイ/双葉産業/ユアサ商事/扇港電機/スギモト/エバオン/富士古河E&C/大冷工業/柿本商会/豊田共栄サービス/エスケイエム/NTTファシリティーズ/モリタニ・ダイキン/三冷社/守谷商会/英和/エネ・ビジョン/リックス/マイクロサーカス(敬称略) マップ 大阪本部 〒540-0037 大阪府大阪市中央区内平野町2-1-9 シグナスビル6F 本社 〒460-0008 名古屋市中区栄1-29-19 ヤスイビル6F 関東営業所 〒341-0044 埼玉県三郷市戸ケ崎3-233-1-102
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2024.01.10
【エアコンの制御システム】脱炭素・カーボンニュートラルに向けて必要なCO2削減量
エアコン制御システムを企業が導入するメリット 脱炭素の実現と電気使用量の削減 エアコン制御システムの導入を検討されている方は脱炭素を意識されていると思いますが、どれくらいのCO2削減が必要かご存知でしょうか。こちらでは、エコプランが、2030年までのCO2の削減目標と目標達成のために企業ができる具体的な取り組みをご紹介いたします。 脱炭素!2030年までに必要なCO2削減とは? 脱炭素とは実質的な二酸化炭素の排出量をゼロにするということです。脱炭素社会を実現させるために、段階的な二酸化炭素削減目標の数値が掲げられています。これから二酸化炭素削減に取り組む方はぜひ、参考にしてみてください。2030年までと2050年までの削減目標は次のとおりです。 2030年までの目標 日本での2020年度の二酸化炭素排出量は速報値で11億4,900万トン、2013年度と比較すると18.4%減少しています。 かつての目標は低炭素社会でしたが、二酸化炭素排出量削減に取り組める環境が整いつつあり、現在の目標は脱炭素社会にシフトしています。2030年までに二酸化炭素を主とした温室効果ガスを2013年度と比較して46%削減することが2021年10月、閣議決定されています。 2050年までの目標 脱炭素社会の実現は2050年が目標です。2030年に2013度と比較して温室効果ガスの46%削減が実現できても、その目標のためにはさらに54%の削減が必要になります。 グリーン成長戦略とは これまでの取り組みでの目標は22~24%の削減という低い目標だったため、今までに比べると2050年までの目標数値はかなり高い目標といえます。2050年目標達成を実現させるために、打ち出されたのが「グリーン成長戦略」です。 温暖化への取り組みは、企業にとって経済成長の制約やコストと受け取られがちでしたが、「グリーン成長戦略」は脱炭素への取り組みを「イノベーション」や「成長の機会」とすることを目的としています。「グリーン成長戦略」で成長が見込まれている分野はエネルギー関連産業や家庭・オフィス関連産業など14分野におよびます。「グリーン成長戦略」による2050年の経済効果は約290兆円、雇用効果は約1,800万人と試算されているのです。 関連情報:脱炭素・カーボンニュートラルについてもっと詳しく「脱炭素社会とカーボンニュートラルに向け企業が今やるべきCO2削減の対策方法とは」 カーボンニュートラルの実現は小さなことの積み重ね! 投資家や消費者の間でも環境への関心が高まり、非エコ企業のままでは生き残るのが難しくなることが予想されます。しかし、脱炭素に向けた取り組みには費用がかかり、新型コロナウイルス感染症で大打撃を受けた企業の中には、環境問題に取り組む余裕がないところも多いです。無理をして設備投資したり極端な電力削減を試みたりして、経営が悪化したり労働環境が悪くなったりしたら意味がありません。カーボンニュートラルを実現させるためには、各企業ができる範囲で小さな積み重ねをすることが何よりも重要です。 カーボンニュートラルに向けた具体的な取り組み 脱炭素、カーボンニュートラルに向けて企業ができる取り組みには、次のようなものがあります。 二酸化炭素排出量を知る 現状を把握し具体的な目標や取り組み方を決められます。二酸化炭素の排出量は計算式を使って算出できますが、クラウドサービスを利用すればスキャンするだけで自動的に排出量を可視化することも可能です。 節電を心がける 費用をかけずに、今すぐできる取り組みです。節電の取り組みを社員全員に周知し、必要のない蛍光灯を消すように心がけるだけでも二酸化炭素排出量の削減につながります。 LED照明に変える LEDは省電力のため、蛍光灯よりもLED照明のほうが二酸化炭素の排出量が少ないです。 再生可能エネルギーに変更する 太陽光・風力・水力・地熱・バイオマスなどを使った再生可能エネルギーは、二酸化炭素を含む温室効果ガスの発生を抑えることができます。 エアコン制御システムを導入する エアコンは起動するときに電気量が増えるため、節電のつもりでオンとオフを繰り返すと、かえって電気代が高くなることもあります。快適な環境を保ち効率よくエアコンの電気使用量を減らすなら、エアコンの稼動状態を監視して安全かつ確実に省エネ制御し、削減量を見える化するエアコン制御システムがおすすめです。 関連情報:エコプランの特徴 脱炭素の取り組みで制御システムを導入するならエコプランにご相談ください 脱炭素やカーボンニュートラルへ向けた取り組みは脱炭素の目標達成だけでなく、業務の効率化・コスト削減などのメリットがあります。特にエアコン制御システムは24時間エアコンの稼働状況を監視し自動制御をするので、電気使用量だけでなく人件費の削減にも効果的です。また、削減量もデータ出力できるので企業としてもどれだけ電気使用量が削減でき、CO2の削減量の把握ができ企業アピールも可能です。 エアコン制御システムの導入をご検討中の方は、3万台以上の導入実績のあるエコプランにお任せください。製造から設置まで一貫して行っているので、貴社にあった最適な電力・CO2削減プランをご提案いたします。 >>Eco Data BeONE事例詳細 電力削減や省エネ対策について 【空調の電力削減】デマンド制御の仕組みとは?少しの対策で意外な効果 【空調の電力削減】工場の電力削減の重要性!考える方法やポイント 【空調の電力削減】省エネは事例を確認!空調の経年劣化・チェックポイントとは? 【空調の電力削減】脱炭素!カーボンニュートラルへの挑戦 【デマンド削減】電力・電気料金の決まり方 警報方式と自動制御方式を解説 【デマンド削減】基本料金・電気代について解説! 【デマンド削減】工場の省エネ!デマンド制御の重要性を解説 【デマンド削減】どうして対策が必要なのか?エコプランの事例紹介 【エアコンの制御システム】エアコンメーカーの工場に導入!自動制御システムの重要性 【エアコンの制御システム】工場の電力削減!最適な室温と効率化ポイント 【エアコン制御システム】事例紹介・デマンド監視装置の基本と選定方法 【エアコンの制御システム】脱炭素・カーボンニュートラルに向けて必要なCO2削減量 省エネ・脱炭素の取り組み事例でよく見る用語解説 【脱炭素】省エネのメリットや具体例・方法とは? 【脱炭素】省エネ実現は人の意識と装置導入が鍵 ただし費用面で課題も 【脱炭素・省エネ】電気代削減対策につながる様々な業界の取り組み! 会社概要 社名 株式会社エコプラン 設立 平成13年8月23日 資本金 1000万円 代表取締役 山田哲也(Tetsuya Yamada) 大阪本部 〒540-0037 大阪府大阪市中央区内平野町2-1-9 シグナスビル6F TEL:06-6949-8210 FAX:06-6949-8220 本社 〒460-0008 名古屋市中区栄1-29-19 ヤスイビル6F TEL:052-253-7126 FAX:052-253-7127 関東営業所 〒341-0044 埼玉県三郷市戸ケ崎3-233-1-102 TEL:048-960-0361 FAX:048-960-0362 取引銀行 三井住友銀行 梅田支店、南森町支店 三菱東京UFJ銀行 星ヶ丘支店 名古屋銀行 本店営業部 業務内容 エアコン・冷凍機用省エネ制御器Be ONE、REMS-NETの製造・販売・取付工事 省エネルギー・環境整備に関する機器販売・総合コンサルティング 各種省エネ制御機器・制御プリント基板・機械制御盤の開発・製造・販売 機械器具部品販売・取付工事・輸出入 取引先 NTN/東海理化/三菱電線工業/日本触媒/松尾製作所/ニチアス/トーアス/エクセディ/ライオン/ニチレイ/双葉産業/ユアサ商事/扇港電機/スギモト/エバオン/富士古河E&C/大冷工業/柿本商会/豊田共栄サービス/エスケイエム/NTTファシリティーズ/モリタニ・ダイキン/三冷社/守谷商会/英和/エネ・ビジョン/リックス/マイクロサーカス(敬称略) マップ 大阪本部 〒540-0037 大阪府大阪市中央区内平野町2-1-9 シグナスビル6F 本社 〒460-0008 名古屋市中区栄1-29-19 ヤスイビル6F 関東営業所 〒341-0044 埼玉県三郷市戸ケ崎3-233-1-102
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2024.01.10
【エアコン制御システム】事例紹介・デマンド監視装置の基本と選定方法
エアコン制御システムとデマンド監視装置の活用方法と選び方 エアコン制御システムとデマンド監視装置という言葉を聞いたことがあっても、導入することでどのようなメリットがあるかご存知ない方も多いです。こちらでは、エアコン制御システムの製造会社であるエコプランが、デマンド監視装置の機能と導入事例、選定方法をご紹介いたします。 デマンド監視装置と活用方法を解説! デマンド監視装置を最大限に活用するために、デマンド監視装置に関する基礎知識を深めておくことも重要です。デマンド監視装置の基本性能と、具体的な活用方法は次のとおりです。 デマンド監視装置の基本性能 主な性能は次の4つです。 デマンドの把握 警報やランプでのお知らせ 電力の管理と制御 電気使用量の視覚化 <デマンドの把握> そもそもデマンド監視装置のデマンドとは英語の「demand」で需要や要求を意味します。電力の取引では「30分間の平均使用電力:kW(稼働負荷の平均容量)」を指します。デマンドを監視するシステムなので、デマンドがどのように変動するか把握できます。 <警報やランプでのお知らせ> 事前に設定しておいた目標値を超えそうになると、警報・ランプ・メールなどでお知らせする機能があります。事前に対処できるので、電気使用量をコントロールしやすいです。 <電力の管理と制御> デマンド監視装置には自動で停止・復帰する機能が搭載されています。デマンド監視装置を導入すれば、その機能によって契約超過金を請求されたり、契約料金をアップされたりするリスクを軽減できます。 <電気使用量の視覚化> パソコンや表示器に電気使用量を表示するだけでなく、電気使用量に関するデータを収集し、分析することも可能です。 デマンド監視装置の活用方法 デマンド監視装置の活用方法として、こちらではデマンド監視装置の導入事例をご紹介いたします。 <NTN株式会社磐田製作所> 1つの敷地内に3つの大きな工場があり、電力室で各工場の269台のエアコンをデマンド中央監視システムREMS-NETで集中管理しています。大型プレスが稼働すると数百kWデマンド上昇するので、そのときはこのシステムがエアコンをデマンドコントロールして夏場は1000kW近くもデマンド削減されます。また、各工場のご担当者は担当工場の省エネデータを個別にそれぞれのパソコンで管理されています。 <岡本技研> 本社工場と和泉工場の2つの精密機械工場にデマンド中央監視システムREMS-NETが導入され、各工場のエアコンの省エネ制御を行っております。和泉工場には施設管理者が在籍していないため、本社で各工場のデマンドを管理されています。 <住友ベークライト鹿沼工場> 当初は個別対応型エアコン制御システムBe ONEの導入から始まり、順次拡大していくうちに台数が増えたことをきっかけに中央監視システムREMS-NETへバージョンアップされました。エアコン全部の省エネデータ管理で省エネの見える化を実現されています。 関連情報:Eco Data Be ONEの詳細 関連情報:省エネ制御装置「Be ONE」国内・海外での評価 関連情報:省エネは空調設備から!簡単にできる対策から自動制御する対策まで事例をご紹介 デマンド監視装置の選定について デマンド監視装置は種類が豊富なので、どれにしたらいいか悩まれる方も多いです。こちらでは、デマンド監視装置やデマンドコントローラーを選ぶときのポイント、設置を依頼する業者を選ぶ際のポイントについて解説いたします。 デマンド監視装置を選ぶときのポイント デマンド監視装置を選ぶときの主なポイントは次の3つです。 手動制御か自動制御 搭載されている機能と価格 データ閲覧の内容と出力の仕方 手動制御か自動制御か デマンド監視装置から通知がきた際の対処方法は「手動制御」と「自動制御」のいずれかです。工場や大企業で手動での対処が難しい場合は、自動制御機能が搭載されているデマンド監視装置を選ぶか、デマンドコントローラーの導入検討をおすすめします。 搭載されている機能と価格 搭載されている機能によって価格が異なります。あまりにも高額なデマンド監視装置を導入してしまうと、結果的にコスト回収ができない可能性もあります。デマンド監視装置には価格が安い簡易型の機種もあるので、それぞれの機能と価格を考慮して、自社にあった機種を選ぶことが大切です。 データの閲覧と出力の仕方 データの閲覧はパソコンのソフトがどのようになっているか、WEB対応になっているかなどの確認が必要です。データの出力の仕方も「無線LAN」「有線LAN」「PLC」などがあります。導入費用を安くしたい場合は配線工事不要の「無線LAN」がおすすめですが、工場においてはノイズ問題があるのでデータ管理をしっかりされる方は注意が必要です。 業者選びのポイント デマンド監視装置を導入する際は、どこに依頼するかも重要です。業者選びで気をつけたいポイントは次の2つです。 製造から設置まで依頼できるか 導入実績は多いか 製造から設置まで依頼できるか デマンド監視装置は販売代理店に依頼するより、製造・販売・設置まで一貫して行っている業者のほうが手続きはスムーズですし、永年使用することでトラブルがあっても対処できるところが安心です。 導入実績は多いか せっかく導入しても効果が実感できなかったり、すぐに故障してしまったりすることがないように、導入実績の多い業者に依頼すると安心です。特に大手工場などに実績が豊富だと工事の安全基準もしっかりしており、トラブルが少ないでしょう。 関連情報:さまざまなシチュエーションで活躍するBe ONEシリーズ デマンド監視装置の導入事例を知りたい方はエコプランにお問い合わせを エコプランはデマンド監視装置を製造販売しており、国内だけでなく海外でも実績がございます。導入実績は3万台を超え、多くの企業様から高い評価をいただいておりますので、安心してお任せください。 デマンド監視装置を導入するかお悩みの方は、他社様の導入事例を参考にしていただくと、導入後のメリットや電力の削減効果などをイメージしやすいと思います。詳しい導入事例を知りたい方は、お気軽にご連絡ください。 >>エコプランEco Data Be ONE導入実績・事例はこちらから 電力削減や省エネ対策について 【空調の電力削減】デマンド制御の仕組みとは?少しの対策で意外な効果 【空調の電力削減】工場の電力削減の重要性!考える方法やポイント 【空調の電力削減】省エネは事例を確認!空調の経年劣化・チェックポイントとは? 【空調の電力削減】脱炭素!カーボンニュートラルへの挑戦 【デマンド削減】電力・電気料金の決まり方 警報方式と自動制御方式を解説 【デマンド削減】基本料金・電気代について解説! 【デマンド削減】工場の省エネ!デマンド制御の重要性を解説 【デマンド削減】どうして対策が必要なのか?エコプランの事例紹介 【エアコンの制御システム】エアコンメーカーの工場に導入!自動制御システムの重要性 【エアコンの制御システム】工場の電力削減!最適な室温と効率化ポイント 【エアコン制御システム】事例紹介・デマンド監視装置の基本と選定方法 【エアコンの制御システム】脱炭素・カーボンニュートラルに向けて必要なCO2削減量 省エネ・脱炭素の取り組み事例でよく見る用語解説 【脱炭素】省エネのメリットや具体例・方法とは? 【脱炭素】省エネ実現は人の意識と装置導入が鍵 ただし費用面で課題も 【脱炭素・省エネ】電気代削減対策につながる様々な業界の取り組み! 会社概要 社名 株式会社エコプラン 設立 平成13年8月23日 資本金 1000万円 代表取締役 山田哲也(Tetsuya Yamada) 大阪本部 〒540-0037 大阪府大阪市中央区内平野町2-1-9 シグナスビル6F TEL:06-6949-8210 FAX:06-6949-8220 本社 〒460-0008 名古屋市中区栄1-29-19 ヤスイビル6F TEL:052-253-7126 FAX:052-253-7127 関東営業所 〒341-0044 埼玉県三郷市戸ケ崎3-233-1-102 TEL:048-960-0361 FAX:048-960-0362 取引銀行 三井住友銀行 梅田支店、南森町支店 三菱東京UFJ銀行 星ヶ丘支店 名古屋銀行 本店営業部 業務内容 エアコン・冷凍機用省エネ制御器Be ONE、REMS-NETの製造・販売・取付工事 省エネルギー・環境整備に関する機器販売・総合コンサルティング 各種省エネ制御機器・制御プリント基板・機械制御盤の開発・製造・販売 機械器具部品販売・取付工事・輸出入 取引先 NTN/東海理化/三菱電線工業/日本触媒/松尾製作所/ニチアス/トーアス/エクセディ/ライオン/ニチレイ/双葉産業/ユアサ商事/扇港電機/スギモト/エバオン/富士古河E&C/大冷工業/柿本商会/豊田共栄サービス/エスケイエム/NTTファシリティーズ/モリタニ・ダイキン/三冷社/守谷商会/英和/エネ・ビジョン/リックス/マイクロサーカス(敬称略) マップ 大阪本部 〒540-0037 大阪府大阪市中央区内平野町2-1-9 シグナスビル6F 本社 〒460-0008 名古屋市中区栄1-29-19 ヤスイビル6F 関東営業所 〒341-0044 埼玉県三郷市戸ケ崎3-233-1-102
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2024.01.10
【エアコンの制御システム】工場の電力削減!最適な室温と効率化ポイント
エアコンの制御システムを導入する際のポイント 生産効率が上がる温度設定と空調の効率化 エアコンの制御システムを導入することで得るメリットは、体感温度を維持しながら電力削減できることにあります。こちらでは、エアコンの制御システムを製造販売しているエコプランが工場に制御システムを導入し、体感温度を維持して快適性を保つメリットや、空調を効率的に稼働する方法をご紹介いたします。 工場の生産効率向上の室温とは? 人の体には体温を調節する機能があるため、10℃~20℃ぐらいの温度変化には耐えられます。しかし、あまりにも寒かったり暑かったりすると、体温調節ができなくなり体調を崩してしまいます。こちらでは、気温が体に悪影響を与える理由と、工場の生産効率を向上させるための室温の設定についてご説明いたします。 気温が体に悪影響を与える理由 熱中症や低体温症からもわかるように、気温が高すぎても低すぎても人は命を落とす可能性があります。気温が高いときと低いときの体の変化は次のとおりです。 <気温が高いとき> 気温が上がり体温調節がうまくいかないと体内に熱がこもり、湿しんやけいれん、意識障害の症状が出ることもあります。 <気温が低いとき> 体温が平熱より下がってしまうと、血行不良、血圧上昇などが生じます。体調がさらに悪化すると、反応の鈍化、錯乱などの症状が現れ幻覚を見ることもあります。 室温が生産効率に与える影響 熱中症や低体温症にならなくても、室温によって生産効率も違ってきます。その事実がわかる実験結果と、室温の許容基準は次のとおりです。 気温と生産効率の関係がわかる実験結果 公益財団法人空気調和・衛生工学会は2004年2月から1年にわたり、コールセンターで働くスタッフを対象に、室温の変化で作業効率がどのように変化するか実験を行いました。室温を25℃~26℃に1℃上げると、1時間あたりの応答件数の平均値が7.75件から7.59件にまで減少しており、ポイントにして2.1%作業効率が低下することが確認されています。 コーネル大学のアラン・ヘッジ教授が2004年に保険会社で行った実験では、室温の設定を20℃~25℃に上げたところ、タイプミスが約44%減り、スピードも1.5倍になったという結果も出ています。 生産効率を上げるための室温設定 体を動かすと体温が上昇するので、生産効率を上げるのであれば、作業内容に合わせた室温設定が重要になります。厚生労働省監修の「産業医の職務Q&A」での、作業別の室温の許容基準は次のとおりです。 極軽作業:32.5℃ 軽作業:30.5℃ 中等重作業:27.5~29.0℃ 重作業:26.5℃ 関連情報:Be ONE導入実績 関連情報:省エネは空調設備から!簡単にできる対策から自動制御する対策まで事例をご紹介 工場の空調を効率化! 工場で効率化を図るために温度管理が必要といっても、工場のような広い空間でエアコンのみで温度調節をすると、電気料金が高くなってしまいます。電気使用量が気になる場合は、空調の効率化を試してみてください。電力削減の効果的な方法としては、次のようなものがあります。 スポット空調を活用 スポット空調とは、移動ができるコンパクトな空調のことです。広い工場では作業員が快適に過ごせればいいので、工場全体を設定温度にする必要はありません。スポット空調を活用すれば、作業員がいるところだけ温度調節ができるので、電力消費を大幅に削減できます。 ビニールカーテンで仕切りを作成 スポット空調が導入できなかったり、スポット空調だけでは温度調節が難しかったりする場合は、ビニールカーテンで仕切るという方法もあります。スペースが広ければ広いほど電気代は高くなるので、ビニールカーテンで作業員がいる場所を仕切るだけでも、電気使用量を削減することが可能です。さらに、ビニールカーテンは価格も安いので、導入費用も抑えられます。 断熱フィルムや断熱塗料を利用 窓があり日差しの差し込むエリアは、夏は気温が上昇しやすいので、窓に断熱フィルムを貼っておくとよいでしょう。日差しを遮断すると室内が暗くなってしまうこともありますが、断熱フィルムであれば日差しを取り入れつつ熱の侵入を防げます。トタンや鉄板からの熱は断熱塗料を使って対処することができます。 エアコンの制御システムを導入 エアコンの自動制御システムを導入すれば、無駄に電力を使うことがなくなるので、消費電力10~20%の削減を実現性の高い目標として検討できます。エアコンの制御システムはシステムを監視する監査員が不要なので、電力削減ができるだけでなく、人為的ミスを減らしコスト削減や業務効率化にも役立ちます。 関連情報:エコプランが選ばれる理由 関連情報:Be ONE導入事例 工場の電力削減をご希望の方は自動制御システムの導入をご検討ください 工場は熱がこもりやすく夏は熱中症になりやすいので、注意が必要です。空調の効率化を図る方法をご紹介しましたが、作業員が安全に働ける環境を整えた上で電力を削減するなら、自動制御システムをおすすめします。 エコプランは、エアコンの自動制御システムの製造から施工まで行っておりますので、工場に合わせた自動制御システムのご提案が可能です。体感温度を維持しながら工場の電力削減を実現したい方はお気軽にご相談ください。 >>エコプランへのお問い合わせ 電力削減や省エネ対策について 【空調の電力削減】デマンド制御の仕組みとは?少しの対策で意外な効果 【空調の電力削減】工場の電力削減の重要性!考える方法やポイント 【空調の電力削減】省エネは事例を確認!空調の経年劣化・チェックポイントとは? 【空調の電力削減】脱炭素!カーボンニュートラルへの挑戦 【デマンド削減】電力・電気料金の決まり方 警報方式と自動制御方式を解説 【デマンド削減】基本料金・電気代について解説! 【デマンド削減】工場の省エネ!デマンド制御の重要性を解説 【デマンド削減】どうして対策が必要なのか?エコプランの事例紹介 【エアコンの制御システム】エアコンメーカーの工場に導入!自動制御システムの重要性 【エアコンの制御システム】工場の電力削減!最適な室温と効率化ポイント 【エアコン制御システム】事例紹介・デマンド監視装置の基本と選定方法 【エアコンの制御システム】脱炭素・カーボンニュートラルに向けて必要なCO2削減量 省エネ・脱炭素の取り組み事例でよく見る用語解説 【脱炭素】省エネのメリットや具体例・方法とは? 【脱炭素】省エネ実現は人の意識と装置導入が鍵 ただし費用面で課題も 【脱炭素・省エネ】電気代削減対策につながる様々な業界の取り組み! 会社概要 社名 株式会社エコプラン 設立 平成13年8月23日 資本金 1000万円 代表取締役 山田哲也(Tetsuya Yamada) 大阪本部 〒540-0037 大阪府大阪市中央区内平野町2-1-9 シグナスビル6F TEL:06-6949-8210 FAX:06-6949-8220 本社 〒460-0008 名古屋市中区栄1-29-19 ヤスイビル6F TEL:052-253-7126 FAX:052-253-7127 関東営業所 〒341-0044 埼玉県三郷市戸ケ崎3-233-1-102 TEL:048-960-0361 FAX:048-960-0362 取引銀行 三井住友銀行 梅田支店、南森町支店 三菱東京UFJ銀行 星ヶ丘支店 名古屋銀行 本店営業部 業務内容 エアコン・冷凍機用省エネ制御器Be ONE、REMS-NETの製造・販売・取付工事 省エネルギー・環境整備に関する機器販売・総合コンサルティング 各種省エネ制御機器・制御プリント基板・機械制御盤の開発・製造・販売 機械器具部品販売・取付工事・輸出入 取引先 NTN/東海理化/三菱電線工業/日本触媒/松尾製作所/ニチアス/トーアス/エクセディ/ライオン/ニチレイ/双葉産業/ユアサ商事/扇港電機/スギモト/エバオン/富士古河E&C/大冷工業/柿本商会/豊田共栄サービス/エスケイエム/NTTファシリティーズ/モリタニ・ダイキン/三冷社/守谷商会/英和/エネ・ビジョン/リックス/マイクロサーカス(敬称略) マップ 大阪本部 〒540-0037 大阪府大阪市中央区内平野町2-1-9 シグナスビル6F 本社 〒460-0008 名古屋市中区栄1-29-19 ヤスイビル6F 関東営業所 〒341-0044 埼玉県三郷市戸ケ崎3-233-1-102
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2024.01.10
【エアコンの制御システム】エアコンメーカーの工場に導入!自動制御システムの重要性
エアコンの制御システムに関する基礎知識 定性的制御と定量的制御の違いも解説 エアコンの制御システムで重要なのは、「エアコン機器を傷めない制御」「確実な省エネ制御」「体感温度でクレームがない制御」「制御による削減電力量の確認」「見える化が可能」「実績による安心感」ですが、制御的には「設定値と制御値の一致」「修正動作のリアクションの早さ」「安定動作」です。自社に合ったメーカーと自動制御システムを導入すれば、業務の効率化とコスト削減が図れます。 自動制御システムの重要ポイント 自動制御システムに興味をお持ちの方のために、自動制御システムの概要と、導入する際の重要事項をご紹介いたします。 エアコンの自動制御システムとは 自動制御システムとは、エアコンの運転状況や各種数値の計測を自動化するシステムのことで「ビルディングオートメーション」ともいわれています。 自動制御システムの重要事項 自動制御システムで重要となるのが「設定値と制御値の一致」「修正動作のリアクションの早さ」「安定動作」の3つです。エアコンの自動制御システムを例にとり、それぞれの項目についてご説明いたします。 設定値と制御値の一致 工場やオフィスなどはエリアによって作業員や社員の人数、行う作業内容、取り扱う機材や商品などが異なります。温度設定ができても、エリアごとに最適な温度を制御できなければ意味がありません。したがってエリアごとに省エネ率の変更などが容易にできることが重要です。 エアコンの自動制御システムは設定値と制御値を一致させるために各エリアに温度センサーを設置し、それぞれの温度情報を収集するものです。もし設定値と制御値に誤差が生じたら、設定値に近づけようと稼働します。設定値に近づいたら圧縮機を停止したり送風運転に切り替えたりするなど、電力を抑えた省エネ対策も可能です。 この場合、多くのセンサーやコントロールが必要で金額的にも高額です。工事的にも大変になるので新設ビル建設時での対応となります。 修正動作のリアクションの早さ 温度管理が必要な倉庫や食品工場では、品質を保つために常に温度を一定に保つことが必要不可欠です。自動制御システムの機能では、エアコンを稼働させるだけでなく、温度の誤差を感知してから修正が作動するまでの時間、設定値まで修正するのにかかる時間も重要なポイントとなります。 温度センサーからの情報をもとに圧縮機を停止させることで、実際の省エネになります。それよりも圧縮機の稼働情報から直接判断し、タイミングを見てリアクションするほうが制御スピードは上がり、省エネへの確実性が高まります。結果的に室内温度が追従するので、温度センサーでの省エネより実説的な評価は高いです。 安定動作 自動制御システムは様々なメーカーが独自の商品を販売しています。導入した場合、必要に応じてカスタマイズし、機能性を高めたり必要のない機能を省いたりして、業務の効率化とコスト削減を図ることも可能です。しかし自動制御システムを導入する際はこうした外的要因よりも、安定動作ができるかが何よりも重要となります。 その点、エコプランの省エネ制御システムはシンプルな制御で確実な制御を行っており、非常に安定した制御システムになっております。また、室内温度は0.2~0.5℃程度のゆらぎはあるものの、体感温度的にもクレームの少ない自動制御システムといえます。 自動制御システムの種類とは? 自社に合う自動制御システムを選ぶためには、自動制御システムの種類を理解しておくことも大切です。自動制御システムは、大きく分けて「定性的制御」と「定量的制御」の2つに分類することができます。それぞれの特徴と自動制御システムの種類は次のとおりです。 「定性的制御」と「定量的制御」の違い 定性的制御は工程を細かく分けてオンとオフを用いて制御するものです。一方、定量的制御は量的な値も考慮して制御を行います。定性的制御の代表的なものといえば「シーケンス制御」、定量的制御でよく知られているのが「フィードバック制御」です。 自動制御システムの種類とそれぞれの特徴 自動制御システムには「シーケンス制御」「フィードバック制御」「フィードフォワード制御」があります。それぞれの特徴は次のとおりです。 シーケンス制御 シーケンス制御を採用している電化製品といえば、自動洗濯機や自動販売機です。自動洗濯機を例にとると、「水を入れる」「洗う」「汚水を抜く」「ゆすぐ」「脱水」のように工程が決められているものに対し、順序立てて制御します。基本的には「オンとオフ」「レベルのゼロと最大値」の2つの値による動作になります。 フィードバック制御 設定値と制御値の誤差を検出し、状況に合わせた自動制御を行うタイプです。フィードバック制御はエアコン、冷蔵庫、アイロンなどに採用されています。誤差が生じない限り作動しないので省エネ効果がありますが、誤差を検出するのに時間がかかるため、設定値に合わせるまでに時間がかかってしまうのがデメリットです。 フィードフォワード制御 フィードフォワード制御は誤差が生じる前に制御を行うため、フィードバック制御の欠点を補える自動制御システムです。前もって作動させておくことで、設定値を制御値の誤差を最小限に抑えることができます。ちなみにBe ONEはこれに該当いたします。 エコプランの会社概要はこちら 信頼できる制御システムメーカーをお探しならエコプランにご相談を 業務の効率化やコスト削減を目的として、エアコンの自動制御システムを導入する企業が増えています。しかし、導入費用が高くなりすぎたり適切な制御システムを選んでいなかったりすると、期待していたほど成果が出ないことも少なくありません。 エコプランは国内外で3万台以上の導入実績のある「Be ONE」シリーズを製造販売しているメーカーです。エアコンの制御システムにご興味のある方は、お気軽にご相談ください。 >>エコプランへのお問い合わせ 電力削減や省エネ対策について 【空調の電力削減】デマンド制御の仕組みとは?少しの対策で意外な効果 【空調の電力削減】工場の電力削減の重要性!考える方法やポイント 【空調の電力削減】省エネは事例を確認!空調の経年劣化・チェックポイントとは? 【空調の電力削減】脱炭素!カーボンニュートラルへの挑戦 【デマンド削減】電力・電気料金の決まり方 警報方式と自動制御方式を解説 【デマンド削減】基本料金・電気代について解説! 【デマンド削減】工場の省エネ!デマンド制御の重要性を解説 【デマンド削減】どうして対策が必要なのか?エコプランの事例紹介 【エアコンの制御システム】エアコンメーカーの工場に導入!自動制御システムの重要性 【エアコンの制御システム】工場の電力削減!最適な室温と効率化ポイント 【エアコン制御システム】事例紹介・デマンド監視装置の基本と選定方法 【エアコンの制御システム】脱炭素・カーボンニュートラルに向けて必要なCO2削減量 省エネ・脱炭素の取り組み事例でよく見る用語解説 【脱炭素】省エネのメリットや具体例・方法とは? 【脱炭素】省エネ実現は人の意識と装置導入が鍵 ただし費用面で課題も 【脱炭素・省エネ】電気代削減対策につながる様々な業界の取り組み! 会社概要 社名 株式会社エコプラン 設立 平成13年8月23日 資本金 1000万円 代表取締役 山田哲也(Tetsuya Yamada) 大阪本部 〒540-0037 大阪府大阪市中央区内平野町2-1-9 シグナスビル6F TEL:06-6949-8210 FAX:06-6949-8220 本社 〒460-0008 名古屋市中区栄1-29-19 ヤスイビル6F TEL:052-253-7126 FAX:052-253-7127 関東営業所 〒341-0044 埼玉県三郷市戸ケ崎3-233-1-102 TEL:048-960-0361 FAX:048-960-0362 取引銀行 三井住友銀行 梅田支店、南森町支店 三菱東京UFJ銀行 星ヶ丘支店 名古屋銀行 本店営業部 業務内容 エアコン・冷凍機用省エネ制御器Be ONE、REMS-NETの製造・販売・取付工事 省エネルギー・環境整備に関する機器販売・総合コンサルティング 各種省エネ制御機器・制御プリント基板・機械制御盤の開発・製造・販売 機械器具部品販売・取付工事・輸出入 取引先 NTN/東海理化/三菱電線工業/日本触媒/松尾製作所/ニチアス/トーアス/エクセディ/ライオン/ニチレイ/双葉産業/ユアサ商事/扇港電機/スギモト/エバオン/富士古河E&C/大冷工業/柿本商会/豊田共栄サービス/エスケイエム/NTTファシリティーズ/モリタニ・ダイキン/三冷社/守谷商会/英和/エネ・ビジョン/リックス/マイクロサーカス(敬称略) マップ 大阪本部 〒540-0037 大阪府大阪市中央区内平野町2-1-9 シグナスビル6F 本社 〒460-0008 名古屋市中区栄1-29-19 ヤスイビル6F 関東営業所 〒341-0044 埼玉県三郷市戸ケ崎3-233-1-102
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2024.01.09
【デマンド削減】どうして対策が必要なのか?エコプランの事例紹介
デマンド削減はなぜ必要?実際の対策・デマンドコントローラーの導入事例紹介! デマンドの削減は電気代に効果があるとして、徐々に注目を集めるようになりました。しかし、必要とされる理由や実際の効果は知らないという方も多いのではないでしょうか。こちらではデマンド対策が必要な理由、新しいタイプのデマンドコントローラーの導入事例を解説いたします。 なぜデマンド対策が必要なのか? デマンド対策が必要とされる理由は、高圧電力の基本料金システム、そして現在の社会情勢にあります。 高圧電力の基本料金システム 店舗・事務所・工場などは法人向けの「高圧電力」を契約しています。高圧電力の基本料金は、「単価×契約電力×力率割引」という式で算出されます。このうち契約電力は、過去12ヵ月の最大デマンドに基づいて設定され、特に500kW以上のご契約の事業社の場合、年に一度しか見直しが行われません。つまり、翌年1年間の高圧電力の基本料金は過去1年間のデマンドに左右されるのです。そして契約を越えれば越えた分の1.5倍の違約金の支払になります。また、500kW以下のご契約の事業者の場合は1年以内でもデマンドを上げてしまうと、その月から契約電力が上がってしまいます。 デマンドが電気代に与える影響 契約電力は過去1年間の最大デマンドによって決まり、500kW以上のご契約の場合は一度決まるとその後1年間にわたって変更されません。さらに、契約電力は使用電力量単価の二桁も大きい基本料金単価をかけて求められます。つまり、基本料金はデマンドが上下するのと同じ割合で上下し、その影響はこの後1年間にわたって続いてしまうのです。デマンドが電気代に与える影響は、決して小さいものではありません。 環境問題に貢献できる デマンド対策とは電気の使用量の節約であり、省エネの実践と言い換えることもできます。現代における省エネとは、単なるコストカットではありません。CO2の削減であり、地球温暖化防止への貢献、ひいては企業としての社会的責任を果たすことにもなります。 昨今は海外の投資家を中心に、企業の社会的責任を重要視する動きが強まっています。社会的責任を果たしていないとして、非難される企業も少なくありません。デマンド対策は電気代の削減だけでなく、今後のイメージアップにもつながります。 電力削減!デマンドコントローラーとは? 電力削減には、デマンドコントローラーの導入が効果的です。 デマンドコントローラーとは? 一般でいうデマンドコントローラーとはデマンドが一定以下になるよう監視し、超過しそうなときは自動で調節してくれるシステムのことです。監視だけでなく自動で調節までこなすので、現場の社員にもほとんど負担がかかりません。データを記録できるものを選べば、今後の節電にも活用できます。 エコプランのデマンドコントロール方式 エコプランでは、冷蔵庫・冷凍庫・エアコン用の個別自動デマンドコントロールBe ONEとデマンド中央監視タイプのREMS-NETを取り扱っております。 一般のデマンドコントローラーとは異なり、デマンド目標設定でデマンド値を予測しながら予測を超えたときに一斉制御します。室内温度環境を悪くするデマンド制御での問題を起こさず、エアコン個別の環境に併せて無理なく一定時間のみ確実に制御できるため、室内温度環境にもやさしいです。エアコンの圧縮機の常時監視も行いながら制御に入ることで、エアコンの圧縮機を傷めず30分ごとにエアコンの消費電力を制御しデマンド制御がされます。これはデマンド予測が上がるときだけ制御する一般のデマンドコントローラーとは異なり、エアコンが稼動していると自動制御されて使用電力削減を行います。 Be ONEタイプはデマンド制御だけでなく、エアコン1台ずつの個別の電気使用量や削減の見える化もできるデマンドコントローラーです。圧縮機保護機能を搭載しており、機器本体を傷める恐れもありません。これまで18年以上の歴史を持ち、3万台以上が導入されてきました。 REMS-NETタイプはBe ONEタイプに通信機能を追加したデマンドコントローラーです。遠隔からの監視や親機との連携などで、Be ONEタイプを拡張できるようになりました。データの見える化機能も、さらに見やすく便利に進化しております。 実際の導入事例 エコプランの他とは違ったデマンドコントローラーは、以下のような様々な事業者様に導入されてきました。 トヨタ自動車株式会社 近鉄百貨店 流通センター 奈良先端技術学院大学 ライオン株式会社 千葉工場 株式会社デンソー など 工場・物流・倉庫・学校・老健などで幅広くご利用いただいており、多くの事例で効果を実感していただきました。追加導入を依頼される事業者様も少なくありません。デマンドコントローラーをお探しの事業者様はぜひ、実績豊富なエコプランのBe ONEとREMS-NETを検討ください。 Be ONE商品詳細 BeONE事例詳細 関連情報:デマコンについてもっと詳しく「そもそもデマコンって何?」 デマンドの削減なら導入事例が豊富なエコプランのデマンドコントローラー デマンド対策は電気代の節約、環境問題への配慮などから、多くの事業者様に必要とされています。デマンド対策をお求めの事業者様はデマンドコントローラーの導入を検討してみてください。 エコプランでは、Be ONEとREMS-NETという2種類のデマンドコントローラーを取り扱っています。エアコンの使用電力を自動で削減して日々のデマンドを監視し、自動調節も可能です。実績豊富なデマンドコントローラーをお探しの事業者様はぜひ、お気軽にお声がけくださいませ。 >>エコプランへのお問い合わせ 会社概要 社名 株式会社エコプラン 設立 平成13年8月23日 資本金 1000万円 代表取締役 山田哲也(Tetsuya Yamada) 大阪本部 〒540-0037 大阪府大阪市中央区内平野町2-1-9 シグナスビル6F TEL:06-6949-8210 FAX:06-6949-8220 本社 〒460-0008 名古屋市中区栄1-29-19 ヤスイビル6F TEL:052-253-7126 FAX:052-253-7127 関東営業所 〒341-0044 埼玉県三郷市戸ケ崎3-233-1-102 TEL:048-960-0361 FAX:048-960-0362 取引銀行 三井住友銀行 梅田支店、南森町支店 三菱東京UFJ銀行 星ヶ丘支店 名古屋銀行 本店営業部 業務内容 エアコン・冷凍機用省エネ制御器Be ONE、REMS-NETの製造・販売・取付工事 省エネルギー・環境整備に関する機器販売・総合コンサルティング 各種省エネ制御機器・制御プリント基板・機械制御盤の開発・製造・販売 機械器具部品販売・取付工事・輸出入 取引先 NTN/東海理化/三菱電線工業/日本触媒/松尾製作所/ニチアス/トーアス/エクセディ/ライオン/ニチレイ/双葉産業/ユアサ商事/扇港電機/スギモト/エバオン/富士古河E&C/大冷工業/柿本商会/豊田共栄サービス/エスケイエム/NTTファシリティーズ/モリタニ・ダイキン/三冷社/守谷商会/英和/エネ・ビジョン/リックス/マイクロサーカス(敬称略) マップ 大阪本部 〒540-0037 大阪府大阪市中央区内平野町2-1-9 シグナスビル6F 本社 〒460-0008 名古屋市中区栄1-29-19 ヤスイビル6F 関東営業所 〒341-0044 埼玉県三郷市戸ケ崎3-233-1-102
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2024.01.09
【デマンド削減】工場の省エネ!デマンド制御の重要性を解説
デマンドの削減と使用電力削減は省エネ効果大!デマンド制御システムが工場にもたらすメリットとは? デマンドの削減は、節電の積み重ねとあわせて効率的かつ効果的に電力を削減することです。そのため、工場などの経営に関わる方の中には使用電力の削減とデマンドの削減に興味をお持ちの方も多いのではないでしょうか。こちらではデマンド制御の重要性、そしてデマンドコントロールシステムとそのメリットについて解説いたします。 デマンド制御の重要性を知ろう! デマンド制御の重要性を正しく理解するためには、そもそもデマンドとは何か、そしてデマンドと電気代との関係を知っておく必要があります。 そもそもデマンドとは? そもそも「デマンド」とは、30分ごとの平均電力kWのことです。毎時間ごとに前半0~30分、後半30~60分で計測され、同時に多くの機器を使うほど高くなります。 デマンドが左右する基本料金 長期間かつ大量に電気を使う大型店舗やビル、工場などは、一般家庭向けの「低圧電力」ではなく、法人向けの「高圧電力」を契約しています。高圧電力の基本料金は、以下の3つをかけて算出されます。 基本料金 契約電力 力率割引 このうち契約電力は直近1年間の最大デマンドにもとづいて設定され、デマンドを下げても向こう1年間は下がりません。つまり、最大デマンドが大きいほど翌年の基本料金が高く、小さいほど翌年の基本料金が安く設定されるのです。 デマンド制御は電気代を下げる 直近1年間の最大デマンドは翌年1年間の基本料金を左右します。効果的に電気代を削減するためには、最大デマンドを抑え、基本料金を下げることが重要です。 この最大デマンドのコントロールに役立つのが、「デマンド制御」です。デマンド制御とは、デマンドを常に目標以下に操作することを指します。デマンドの急な上昇が防げるため、単純な節電はもちろん、最大デマンドの抑制にも効果的です。 しかしながらデマンド設定には難しいものがあります。抑えすぎるとエアコンを制御しすぎて暑くなり熱中症になる問題、逆に設定を上げるとほとんど省エネしていないという問題が散見されます。デマンドを押し上げているのはエアコンであることが多いです。そこでエコプランが推し進めているのが、デマンド設定をしないデマンドコントロールシステムです。根本的にエアコンの省エネを常に省エネコントロールしておくことで、デマンドを抑える方法となります。 システム導入は簡単で効果的 デマンド制御は手動で行うのではなく、システム導入で機械に任せるのが一般的です。そのため、現場の社員に負担をかけることなく、効果的に電気代を削減できます。電気代が気になる事業者様は、節電に励むだけではなくぜひ、デマンド制御システムにも目を向けてみてください。 デマンド警報方式をお使いの方はエコプランの個別対応型エアコン制御システムのBe ONEを導入されると、自動的にエアコンを省エネしてデマンドを抑えられますのでご相談ください。 デマンドコントロールシステムで工場の省エネを見える化! 一般的なデマンドコントロールシステムは、文字どおりデマンドを抑制・制御するシステムのことです。アラームや警報で周囲のスタッフに知らせたり、自動で電子機器をコントロールしたりするため、目標数値を超えるデマンドを発生させないようにするものです。 また、デマンドコントロールシステムの中には、電気の使用状況としてデマンド値を見える化しているものもあります。そうした機能を持つものを選べば、ただ単に「基本料金が安くなる」だけでなく、より多角的に節電や省エネに取り組めます。 個別対応型エアコン制御システムBe ONEの場合、デマンド値に関係なくエアコンの省エネ・節電をしてデマンド削減します。さらに、個別のエアコンの使用電力量や省エネ削減量も見える化されており、一般のデマコンより細かな省エネ対策に取り組めます。 ムラや無駄を把握できる デマンドコントロールシステムにより30分ごとのデマンド値が見える化されることで、ムラや無駄が目で見てはっきりわかるようになります。電気をあまり使ってないのはなぜか、逆に使いすぎているのはなぜかが分析できるようになり、より効果的な節電方法の考案が期待できます。 個別対応型エアコン制御システムBe ONEならさらにエアコン1台ずつの使用電力を把握し、消し忘れや従業員の残業状況も把握できるなど、よりきめ細かい対策が期待できます。 社員への提示にも役に立つ 電気をどれほど使っているか、実感している社員はそれほど多くありません。ただ単に節電への協力を依頼しても、現場の社員には重要性が伝わらない可能性があります。デマンドコントロールシステムによる見える化は、そんなときにも効果を発揮します。目で見てすぐわかる資料を提示すれば、どんな社員にも節電の重要性、そして具体的に何をすべきかがすぐに伝わるでしょう。 個別対応型エアコン制御システムは個別のエアコンの消し忘れや残業、休日出勤など、きめ細かいエアコンの使用状況がわかりデータとして示すことができるのでより効果的です。 最適なプランが選べる 高圧電力の一部プランは、電力会社との協議により料金が決まります。ここでも電気の使用状況を正確に把握していなければ、高すぎず低すぎない、最適なプランが選べません。デマンドコントロールシステムにより電気の使用状況を見える化しておけば迷わずに自信を持って、最適なプランが選べます。 このようにデマンドコントロールシステムの導入には多くのメリットがあります。電気料金に悩んでいる場合はぜひ、導入を検討してみてください。 関連情報:Eco Data BeONEの導入事例 関連情報:制御システムについて デマンドを効率的に削減 エコプランの制御システムなら見える化もかなえます デマンドとは30分ごとの平均電力量であり、翌年の法人向け高圧電力の基本料金を左右します。デマンド制御システムの導入によりデマンドを一定以下に抑え、使用電力も抑えて効果的な電気代削減がおすすめです。 エコプランのBe ONEシリーズは、エアコンを個別対応でエアコン自動制御することでエアコンの30分間の使用電力を抑え、デマンドの削減と見える化ができる新しいタイプのデマンドコントロールシステムです。トヨタ自動車株式会社・株式会社デンソー・近鉄百貨店流通センター、老健施設など、採用実績も豊富にあります。電気代でお困りの事業者様はぜひ、お気軽にお問い合わせくださいませ。 >>エコプランへのお問い合わせ 電力削減や省エネ対策について 【空調の電力削減】デマンド制御の仕組みとは?少しの対策で意外な効果 【空調の電力削減】工場の電力削減の重要性!考える方法やポイント 【空調の電力削減】省エネは事例を確認!空調の経年劣化・チェックポイントとは? 【空調の電力削減】脱炭素!カーボンニュートラルへの挑戦 【デマンド削減】電力・電気料金の決まり方 警報方式と自動制御方式を解説 【デマンド削減】基本料金・電気代について解説! 【デマンド削減】工場の省エネ!デマンド制御の重要性を解説 【デマンド削減】どうして対策が必要なのか?エコプランの事例紹介 【エアコンの制御システム】エアコンメーカーの工場に導入!自動制御システムの重要性 【エアコンの制御システム】工場の電力削減!最適な室温と効率化ポイント 【エアコン制御システム】事例紹介・デマンド監視装置の基本と選定方法 【エアコンの制御システム】脱炭素・カーボンニュートラルに向けて必要なCO2削減量 省エネ・脱炭素の取り組み事例でよく見る用語解説 【脱炭素】省エネのメリットや具体例・方法とは? 【脱炭素】省エネ実現は人の意識と装置導入が鍵 ただし費用面で課題も 【脱炭素・省エネ】電気代削減対策につながる様々な業界の取り組み! 会社概要 社名 株式会社エコプラン 設立 平成13年8月23日 資本金 1000万円 代表取締役 山田哲也(Tetsuya Yamada) 大阪本部 〒540-0037 大阪府大阪市中央区内平野町2-1-9 シグナスビル6F TEL:06-6949-8210 FAX:06-6949-8220 本社 〒460-0008 名古屋市中区栄1-29-19 ヤスイビル6F TEL:052-253-7126 FAX:052-253-7127 関東営業所 〒341-0044 埼玉県三郷市戸ケ崎3-233-1-102 TEL:048-960-0361 FAX:048-960-0362 取引銀行 三井住友銀行 梅田支店、南森町支店 三菱東京UFJ銀行 星ヶ丘支店 名古屋銀行 本店営業部 業務内容 エアコン・冷凍機用省エネ制御器Be ONE、REMS-NETの製造・販売・取付工事 省エネルギー・環境整備に関する機器販売・総合コンサルティング 各種省エネ制御機器・制御プリント基板・機械制御盤の開発・製造・販売 機械器具部品販売・取付工事・輸出入 取引先 NTN/東海理化/三菱電線工業/日本触媒/松尾製作所/ニチアス/トーアス/エクセディ/ライオン/ニチレイ/双葉産業/ユアサ商事/扇港電機/スギモト/エバオン/富士古河E&C/大冷工業/柿本商会/豊田共栄サービス/エスケイエム/NTTファシリティーズ/モリタニ・ダイキン/三冷社/守谷商会/英和/エネ・ビジョン/リックス/マイクロサーカス(敬称略) マップ 大阪本部 〒540-0037 大阪府大阪市中央区内平野町2-1-9 シグナスビル6F 本社 〒460-0008 名古屋市中区栄1-29-19 ヤスイビル6F 関東営業所 〒341-0044 埼玉県三郷市戸ケ崎3-233-1-102
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2024.01.09
【デマンド削減】基本料金・電気代について解説!
デマンド削減で電気代の基本料金を安くするためには仕組みを理解しよう! デマンドを削減することで、電気代の基本料金を下げることが可能です。省エネを心がけても電気代が安くならない…とお悩みでしたら、原因はデマンド値にあるかもしれません。電気料金の計算方法と基本的な仕組みについて改めて確認してみましょう。 デマンド値から電気料金を計算!基本料金について 工場・施設・企業などの法人向け電気料金は、基本料金とその月の使用電力量によって決まります。基本料は最大デマンド値(年間の最大需要電力)が基準となるため、日々の電気を節約しても最大デマンド値を低減しないと基本料は変わりません。電気代の基本料金の決め方について解説いたします。 家庭用電力の場合 大手電力会社の家庭用電力の契約では、契約アンペアによって基本料金が決まります。契約アンペア以上の電力を使うと、安全のためにブレーカーが落ちる仕組みです。 法人向け電力の場合 高圧受電が必要となる法人向けの場合、基本料金は「基本単価×年間最大デマンド値×力率割引」で算出されます。 力率とは供給された電力のうち、有効に活用された電力の割合のことです。一般的には、この力率が85%を上回った場合は基本料金を割引、下回った場合は割増されます。多くの需要家様は受電設備に進相コンデンサーを設置して100%にされていますので、15%割引されています。 50kW以上500kW未満の高圧電力契約の場合 企業や工場、施設などの高圧電力の契約が500kW未満の場合は、最大デマンド値が基準となります。 デマンド値とは30分ごとに使用される電力量kWのことで、1日を48回に分けて算出します。1日の中で最も多い値が基準となる「1日の最大デマンド値」で、「年間の最大デマンド値」が「契約電力」となり、それに基本料金単価がかけられると「基本料金」になります。つまり、特定の30分間に電力使用が集中してしまうだけで、高い基本料金を1年間払い続けなければならないことになるのです。 基本料金単価は使用電力量単価と比べ2桁も高い単価なので、電力料金削減のためには電気の使用を分散させデマンドピークを作らないことが重要です。 高圧電力500kW以上の契約の場合 上記の考え方とほぼ同じとなりますが、基本的に電力会社との協議で契約電力を設定し、基本料金に反映します。ただし、瞬間的にデマンド値が「契約電力」を越えてしまった場合、超過した分だけ1.5倍以上にもなる契約超過金の支払いが必要になることもあるので注意が必要です。 関連情報:そもそもデマコンって何? デマンドと電気代について デマンドを削減して電気代の基本料金を安く抑えるためには、電気の使用量を常にモニタリングすることと、必要時に的確なデマンドをコントロールすることが有効です。 電力契約におけるデマンド値とは 電力契約において使用されるデマンド値とは、30分ごとの使用電力の平均です。 つまり、瞬間的に使用した電力の値が高くなっても、30分間、電力使用量を調整することで、基本料金に影響を与えないようにできます。 モニタリング デマンド値をコントロールするためには、瞬間値である電力使用量を監視して、使う量の予測を立てていくことが必要です。また、モニタリングを行うとどのタイミングでどのくらいの電力を消費するのかを把握し、それぞれの機器の燃費分析にも役立てることができます。つまり、モニタリングは基本料金を抑えるだけでなく、電力使用量の削減にもつながるので、電気代全体を抑えるためには必須の対策といえるでしょう。 コントロール 機器には通知・警報型と自動制御型があります。通知・警報型の機器は、デマンド値が最大デマンド値に近づくとメールやアラートで知らせる機能があり、担当者自身が判断して手動で調整を行います。 自動制御型の機器は停止してもすぐには影響が出にくい空調などと連動し、最も負荷が少ない形で自動調整してくれます。 エコプランのデマンドコントローラーは、モニタリングなしでも空調機・エアコン・冷凍機に連動し、最も負荷が少ない形で30分間のデマンド時限内に確実に消費電力の削減が可能としデマンドを抑えます。多くの企業が導入しているエコプランの新しい方式のデマンドコントローラーをぜひ、ご検討ください。 関連情報:導入実績一覧はこちら デマンドの監視と制御を実施して電気代の基本料金を抑えよう デマンドを削減することで基本料金を下げ電気代を抑えられます。特に法人の場合、最大デマンド値が契約電力を越えてしまうと契約超過金を支払う必要がある上、基本料金の見直しも求められるので注意が必要です。 電気代を抑制するためにはデマンドのモニタリングとコントロールが重要になります。省エネ制御装置は、20年以上愛され導入実績も豊富なエコプランのBe ONEシリーズをご検討ください。すでにデマンド監視モニターを導入されている事業所様におかれましても、自動的にエアコンを制御して使用電力とデマンドを抑えるBe ONE導入は効果的です。 >>エコプランへのお問い合わせ 電力削減や省エネ対策について 【空調の電力削減】デマンド制御の仕組みとは?少しの対策で意外な効果 【空調の電力削減】工場の電力削減の重要性!考える方法やポイント 【空調の電力削減】省エネは事例を確認!空調の経年劣化・チェックポイントとは? 【空調の電力削減】脱炭素!カーボンニュートラルへの挑戦 【デマンド削減】電力・電気料金の決まり方 警報方式と自動制御方式を解説 【デマンド削減】基本料金・電気代について解説! 【デマンド削減】工場の省エネ!デマンド制御の重要性を解説 【デマンド削減】どうして対策が必要なのか?エコプランの事例紹介 【エアコンの制御システム】エアコンメーカーの工場に導入!自動制御システムの重要性 【エアコンの制御システム】工場の電力削減!最適な室温と効率化ポイント 【エアコン制御システム】事例紹介・デマンド監視装置の基本と選定方法 【エアコンの制御システム】脱炭素・カーボンニュートラルに向けて必要なCO2削減量 省エネ・脱炭素の取り組み事例でよく見る用語解説 【脱炭素】省エネのメリットや具体例・方法とは? 【脱炭素】省エネ実現は人の意識と装置導入が鍵 ただし費用面で課題も 【脱炭素・省エネ】電気代削減対策につながる様々な業界の取り組み! 会社概要 社名 株式会社エコプラン 設立 平成13年8月23日 資本金 1000万円 代表取締役 山田哲也(Tetsuya Yamada) 大阪本部 〒540-0037 大阪府大阪市中央区内平野町2-1-9 シグナスビル6F TEL:06-6949-8210 FAX:06-6949-8220 本社 〒460-0008 名古屋市中区栄1-29-19 ヤスイビル6F TEL:052-253-7126 FAX:052-253-7127 関東営業所 〒341-0044 埼玉県三郷市戸ケ崎3-233-1-102 TEL:048-960-0361 FAX:048-960-0362 取引銀行 三井住友銀行 梅田支店、南森町支店 三菱東京UFJ銀行 星ヶ丘支店 名古屋銀行 本店営業部 業務内容 エアコン・冷凍機用省エネ制御器Be ONE、REMS-NETの製造・販売・取付工事 省エネルギー・環境整備に関する機器販売・総合コンサルティング 各種省エネ制御機器・制御プリント基板・機械制御盤の開発・製造・販売 機械器具部品販売・取付工事・輸出入 取引先 NTN/東海理化/三菱電線工業/日本触媒/松尾製作所/ニチアス/トーアス/エクセディ/ライオン/ニチレイ/双葉産業/ユアサ商事/扇港電機/スギモト/エバオン/富士古河E&C/大冷工業/柿本商会/豊田共栄サービス/エスケイエム/NTTファシリティーズ/モリタニ・ダイキン/三冷社/守谷商会/英和/エネ・ビジョン/リックス/マイクロサーカス(敬称略) マップ 大阪本部 〒540-0037 大阪府大阪市中央区内平野町2-1-9 シグナスビル6F 本社 〒460-0008 名古屋市中区栄1-29-19 ヤスイビル6F 関東営業所 〒341-0044 埼玉県三郷市戸ケ崎3-233-1-102
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2024.01.09
【デマンド削減】電力・電気料金の決まり方 警報方式と自動制御方式を解説
デマンドの削減で電気代の基本使用料金を抑えるには?警報方式と自動制御方式の違い デマンドを削減することは、電気料金の大きな割合を占めている基本料金の削減に役立つことをご存知でしょうか。こちらでは、電気料金の仕組みと最大デマンド値との関係、そのデマンド値を監視して調整できるデマンドコントローラー(デマコン)の種類についてご紹介いたします。また、デマンドを監視せずに使用電力とデマンドを下げる新しい方式もご紹介いたします。 電力・電気料金はどのように決まるのか? 電気料金の内訳は、「基本料金」と使用した電力量分の「使用電力料金」、そして「再生可能エネルギー発電促進賦課金」と「燃料調整費」の4つです。それぞれどのような仕組みになっているのかについて解説いたします。 基本料金 大手電力会社では、工場などのような高圧電力契約では、契約が500kW以下の場合は年間の最大デマンドによって基本料金が決まるデマンド制や契約が500W以上の場合の協議制を採用しています。 500kW未満の高圧電力契約をしている施設・企業・工場では、年間の最大需要電力である最大デマンド値から算出される仕組みです。1日のうち、30分ごとの電力消費量が最も大きい値が1日のデマンド値となり、その月の中で最も電力を消費した日の電力消費量が1ヵ月のデマンド値、12ヵ月のうち最も高い月のデマンド値が1年間のデマンド値となります。その年間の最大デマンドが契約電力となります。 注意したいのは、ある日のデマンド値が基本料金で決まっている最大デマンド値を上回ってしまうと、そのデマンド値が契約電力に反映されてしまい、基本料金が再設定されてしまうということです。 つまり、日常的に使用電力量を抑えるように心がけていても、特定の30分に電力使用が集中しただけで1年間の基本料金が上がってしまうのです。 使用した電力の料金 1kWh当たりの電気料金を「電力量単価」といいます。使用電力量kWhにこの電力量単価をかけた「使用電力量料金」と使用電力量に「燃料費調整額」の単価と「再生可能エネルギー発電促進賦課金」の単価をかけた合計で、使用した電力分の料金が決まります。 燃料費調整額は、石油や天然ガスなど輸入に頼っている燃料の取引価格や為替の影響を速やかに電気代に反映させ、電力の安定供給を図る燃料費調整制度によるものです。燃料費調整額は必ずしも加算されるだけでなく、減算されることもあります。 再生可能エネルギー発電促進賦課金 再生可能エネルギー発電促進賦課金は、再生可能エネルギーの普及を促進するための負担金です。電力使用量に応じて徴収されます。 デマンドコントローラーには手動調整・自動調整と最新方式がある? 最大デマンド値を削減して電力の基本料金を削減しようと思っても、人間が24時間365日注意し続けるのは難しいものです。そこで機械によってデマンド値をコントロールするデマンドコントローラーの3つの種類についてご紹介いたします。 手動調整式 手動調整のデマンドコントローラーは30分間の使用電力が最大デマンド値に近づくとメールで通知したり、警報を発したりして知らせてくれる仕組みです。通知や警報があったら、自分で照明や空調など業務に支障が出ない部分の電力使用を調整します。 設定によっては30分ごとに警報が鳴り作業効率が落ちることもあります。 自動調整式 自動調整のデマンドコントローラーは電力使用量が目標値を超える見込みになった段階で、自動的に使用していない機器や重要でない機器の電力を変更したり、停止したりします。 このように電気機器の制御をデマンドコントローラーが自動で行ってくれるので、時間や手間がかからず見落とすこともないので安心です。ただし、導入時のコストは手動調整のデマンドコントローラーよりも高くなります。また、あらかじめ複雑な制御の設定をしておく手間もかかるのです。設定によってはデマンド強制制御がかかりすぎてエアコンが長い時間停止し、室内温度がかなり厳しくなるケースがあるため注意が必要です。また、エアコンの強制制御が行われることによりエアコンを傷めるケースもあります。 個別対応型自動制御方式 デマンドを監視しないで30分のデマンド時間内にエアコンを個別に自動制御し、エアコンの使用電力を削減することで使用電力とデマンドを下げる最新のデマンドコントローラーがあります。デマンドが上がらないときも制御されて使用電力量そのものを下げるので、燃料調整費や再生可能エネルギー発電促進賦課金を下げる効果もあります。 設定した制御率でしか制御しないため、自動調節方式のような制御されすぎて暑いというクレームはなく、デマンド監視親機も必要なく制御されるので、大手工場から老人施設など幅広く採用されている方法です。個別対応型でエアコン個別の状況に合わせて制御されるので、エアコンに無理をかけたり傷めたりすることがない点もメリットです。 エコプランではこの方式を採用しております。また、個別対応型に加え自動デマンド調節方式の親機を連携させる方法もご提供しております。 デマンドコントローラーは空調と相性がよい 最大デマンド値を抑えるためとはいえ、照明や製造機器などの使用電力を停止したり抑えたりしてしまうと、業務に影響が出たり安全上の問題が出たりします。デマンド値は30分間の消費電力なので、空調・エアコン・冷凍機など、一時的に停止してもしばらくは大きな影響が出にくい機器への使用が向いているのです。 エコプランのデマンドコントローラーは、エアコン・空調機・冷凍機を傷めず確実に電力デマンドを削減する個別対応型自動制御方式のBe ONEと、さらにデマンド自動監視の親機を加えてデータ管理ができるデマンド中央自動監視のREMS-NETタイプがあります。 関連情報:BeONEについて デマンドの削減で電力の使用を抑える 個別対応型自動制御方式のデマンドコントローラー デマンドを削減することで、施設や工場など高圧電力を契約している企業は電気料金を抑えることができます。デマンドコントローラーは手動調整方式と自動調整方式、個別対応型自動制御方式の3種類があるので、自社内で使用する機器の稼働をみながらデマンド管理ツールを取り入れてみてください。 エコプランのデマンドコントローラーには空調機器に優しいBe ONEタイプと、通信機能付きのREMS-NETタイプがあります。電力にお悩みの企業はぜひ、一度お問い合わせください。 >>エコプランへのお問い合わせ 電力削減や省エネ対策について 【空調の電力削減】デマンド制御の仕組みとは?少しの対策で意外な効果 【空調の電力削減】工場の電力削減の重要性!考える方法やポイント 【空調の電力削減】省エネは事例を確認!空調の経年劣化・チェックポイントとは? 【空調の電力削減】脱炭素!カーボンニュートラルへの挑戦 【デマンド削減】電力・電気料金の決まり方 警報方式と自動制御方式を解説 【デマンド削減】基本料金・電気代について解説! 【デマンド削減】工場の省エネ!デマンド制御の重要性を解説 【デマンド削減】どうして対策が必要なのか?エコプランの事例紹介 【エアコンの制御システム】エアコンメーカーの工場に導入!自動制御システムの重要性 【エアコンの制御システム】工場の電力削減!最適な室温と効率化ポイント 【エアコン制御システム】事例紹介・デマンド監視装置の基本と選定方法 【エアコンの制御システム】脱炭素・カーボンニュートラルに向けて必要なCO2削減量 省エネ・脱炭素の取り組み事例でよく見る用語解説 【脱炭素】省エネのメリットや具体例・方法とは? 【脱炭素】省エネ実現は人の意識と装置導入が鍵 ただし費用面で課題も 【脱炭素・省エネ】電気代削減対策につながる様々な業界の取り組み! 会社概要 社名 株式会社エコプラン 設立 平成13年8月23日 資本金 1000万円 代表取締役 山田哲也(Tetsuya Yamada) 大阪本部 〒540-0037 大阪府大阪市中央区内平野町2-1-9 シグナスビル6F TEL:06-6949-8210 FAX:06-6949-8220 本社 〒460-0008 名古屋市中区栄1-29-19 ヤスイビル6F TEL:052-253-7126 FAX:052-253-7127 関東営業所 〒341-0044 埼玉県三郷市戸ケ崎3-233-1-102 TEL:048-960-0361 FAX:048-960-0362 取引銀行 三井住友銀行 梅田支店、南森町支店 三菱東京UFJ銀行 星ヶ丘支店 名古屋銀行 本店営業部 業務内容 エアコン・冷凍機用省エネ制御器Be ONE、REMS-NETの製造・販売・取付工事 省エネルギー・環境整備に関する機器販売・総合コンサルティング 各種省エネ制御機器・制御プリント基板・機械制御盤の開発・製造・販売 機械器具部品販売・取付工事・輸出入 取引先 NTN/東海理化/三菱電線工業/日本触媒/松尾製作所/ニチアス/トーアス/エクセディ/ライオン/ニチレイ/双葉産業/ユアサ商事/扇港電機/スギモト/エバオン/富士古河E&C/大冷工業/柿本商会/豊田共栄サービス/エスケイエム/NTTファシリティーズ/モリタニ・ダイキン/三冷社/守谷商会/英和/エネ・ビジョン/リックス/マイクロサーカス(敬称略) マップ 大阪本部 〒540-0037 大阪府大阪市中央区内平野町2-1-9 シグナスビル6F 本社 〒460-0008 名古屋市中区栄1-29-19 ヤスイビル6F 関東営業所 〒341-0044 埼玉県三郷市戸ケ崎3-233-1-102
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2024.01.09
【空調の電力削減】脱炭素!カーボンニュートラルへの挑戦
空調の電力削減で脱炭素化 世界的なカーボンニュートラルの目標と日本の取り組み 空調の電力削減は経費や家計の節約のためだけでなく、脱炭素化社会「カーボンニュートラル」の実現のためにも必要です。カーボンニュートラルを目指す世界の流れと日本政府の方向性、実際の取り組みについてご紹介いたします。 「脱炭素」ゼロカーボンに向けた取り組み! 地球温暖化が大きな要因となっている近年の気候変動は、台風や豪雨といった災害が大きく激しくなっていることから気候危機ともいわれるような状況です。空調の電力削減などで省エネに取り組んでいるという企業や家庭が増えている背景にも気候の急激な変化があることは否めません。脱炭素化への取り組みの歴史と日本の方向性、今後の展開について解説しましょう。 脱炭素への取り組みの歴史 地球温暖化に歯止めをかける対策を打ち出すために、国際的な枠組みを話し合うCOPが開催されています。COPとは国連の気候変動枠組条約締約国が年1回集まって話し合う国際会議です。 1995年にベルリンでCOP1が開催され、京都で行われた1997年のCOP3で初めて先進国の温室効果ガス排出削減目標を定めた「京都議定書」が採択されました。これにより日本も2012年までに1990年の水準から6%削減することを約束したのです。 その後、2015年のCOP21ではパリ協定により新たな枠組みが示され、削減目標「NDC」をすべての国が5年ごとに自ら提出することになりました。 日本の方向性 2度目のNDCで各国が温室効果ガスの排出を実質的にゼロの状態にする「カーボンニュートラル」を次々宣言するなか、日本政府も2020年10月に「2050年カーボンニュートラル宣言」、2021年4月に「2030年度46%削減(2013年比)」することを目指すと表明しました。 2021年6月に出された「地域脱炭素ロードマップ」では、国と地方が2030年までに行う取り組みや施策、行程と具体策を示しています。このなかでは100カ所以上の「脱炭素先行地域」をつくり、全国津々浦々で重点対策を実施することで「脱炭素ドミノ」を実現するとしています。 カーボンニュートラルの取り組み 2050年まで脱炭素化、カーボンニュートラルを目指すことを表明した「ゼロカーボンシティ」は、2022年4月28日現在、696自治体(42都道府県、412市、20特別区、187町、35村)となりました。自治体と民間企業との連携や自治体同士の連携も進み、カーボンニュートラルへの取り組みは新たな展開を迎えているのです。 関連情報:脱炭素社会とカーボンニュートラルに向け企業が今やるべきCO2削減の対策方法とは カーボンニュートラルの取り組みが地域の暮らしを守る! カーボンニュートラルの取り組みは地域の自然と暮らしの未来を守るための一歩になる取り組みです。空調の電力削減など様々な方法がありますが、脱炭素化に寄与する実際に行われている取り組みについてご紹介いたします。 ゼロカーボン・ドライブ「ゼロドラ」 ゼロカーボン・ドライブは自動車の運転でのゼロカーボンを実現する取り組みです。 再生可能エネルギーで発電時の脱炭素化を図り、さらに電気自動車などに乗ることで走行時にもCO2を排出しないようにする取り組みが行われています。 環境省が補助対象としているゼロドラ自動車とは、次の3種類です。 電気自動車(EV):バッテリーの電気でモーターを回転させて走る自動車 プラグインハイブリット車(PHEV):バッテリーの電気で動くモーターとガソリンで動かすエンジンの両方を搭載している 燃料電池自動車(FCV):充填した水素と空気中の酸素を反応させて、燃料電池で発電しモーターを回転させて走る自動車 環境省では再生可能エネルギー100%で使用することを条件に、対象車購入のための補助金を支給して「ゼロドラ」の普及を進めています。 ゼロカーボン・パーク ゼロカーボンシティを表明した自治体の国立公園において、先行して脱炭素化に取り組む観光地です。再生可能エネルギーの利用や地産地消など地域の脱炭素化とあわせ、脱プラスチックの取り組みも注目されています。持続可能で魅力的な観光地づくりを実現し、観光客にも持続可能なライフスタイルを提供できることが魅力です。 気候変動の影響を受けやすい国立公園の自然環境や生物多様性などの変化は脱炭素化に取り組む必要性を理解してもらいやすく、未来の地域の暮らしを守る意味を考えるきっかけとなるでしょう。 脱炭素ドミノを目指すために カーボンニュートラルという目標を目指して、国・自治体・企業・個人のそれぞれが取り組みを始め、結びついていくことで「脱炭素ドミノ」を実現することができます。もし企業単位の取り組みをお考えでしたら、空調設備の電力削減も有効な方法です。空調の電力削減をご検討の際はエコプランまでお気軽にお問い合わせください。 関連情報:導入実績 空調の電力削減からはじめる脱炭素化の取り組み!カーボンニュートラルを工場・企業でも実現 空調などの電力削減の積み重ねから始まる脱炭素化ですが、世界的には「カーボンニュートラル」を目指しています。国際的な枠組みのなかで各国が示す削減目標で日本政府は「2050年カーボンニュートラル宣言」に加えて、「2030年度46%削減(2013年比)」を表明しました。 企業や自治体同士の連携など、カーボンニュートラルへの取り組みは新たな展開を迎えています。空調設備の電力削減から取り組む際には、エコプランまでお気軽にお問い合わせください。 >>エコプランへのご相談はこちら 電力削減や省エネ対策について 【空調の電力削減】デマンド制御の仕組みとは?少しの対策で意外な効果 【空調の電力削減】工場の電力削減の重要性!考える方法やポイント 【空調の電力削減】省エネは事例を確認!空調の経年劣化・チェックポイントとは? 【空調の電力削減】脱炭素!カーボンニュートラルへの挑戦 【デマンド削減】電力・電気料金の決まり方 警報方式と自動制御方式を解説 【デマンド削減】基本料金・電気代について解説! 【デマンド削減】工場の省エネ!デマンド制御の重要性を解説 【デマンド削減】どうして対策が必要なのか?エコプランの事例紹介 【エアコンの制御システム】エアコンメーカーの工場に導入!自動制御システムの重要性 【エアコンの制御システム】工場の電力削減!最適な室温と効率化ポイント 【エアコン制御システム】事例紹介・デマンド監視装置の基本と選定方法 【エアコンの制御システム】脱炭素・カーボンニュートラルに向けて必要なCO2削減量 省エネ・脱炭素の取り組み事例でよく見る用語解説 【脱炭素】省エネのメリットや具体例・方法とは? 【脱炭素】省エネ実現は人の意識と装置導入が鍵 ただし費用面で課題も 【脱炭素・省エネ】電気代削減対策につながる様々な業界の取り組み! 会社概要 社名 株式会社エコプラン 設立 平成13年8月23日 資本金 1000万円 代表取締役 山田哲也(Tetsuya Yamada) 大阪本部 〒540-0037 大阪府大阪市中央区内平野町2-1-9 シグナスビル6F TEL:06-6949-8210 FAX:06-6949-8220 本社 〒460-0008 名古屋市中区栄1-29-19 ヤスイビル6F TEL:052-253-7126 FAX:052-253-7127 関東営業所 〒341-0044 埼玉県三郷市戸ケ崎3-233-1-102 TEL:048-960-0361 FAX:048-960-0362 取引銀行 三井住友銀行 梅田支店、南森町支店 三菱東京UFJ銀行 星ヶ丘支店 名古屋銀行 本店営業部 業務内容 エアコン・冷凍機用省エネ制御器Be ONE、REMS-NETの製造・販売・取付工事 省エネルギー・環境整備に関する機器販売・総合コンサルティング 各種省エネ制御機器・制御プリント基板・機械制御盤の開発・製造・販売 機械器具部品販売・取付工事・輸出入 取引先 NTN/東海理化/三菱電線工業/日本触媒/松尾製作所/ニチアス/トーアス/エクセディ/ライオン/ニチレイ/双葉産業/ユアサ商事/扇港電機/スギモト/エバオン/富士古河E&C/大冷工業/柿本商会/豊田共栄サービス/エスケイエム/NTTファシリティーズ/モリタニ・ダイキン/三冷社/守谷商会/英和/エネ・ビジョン/リックス/マイクロサーカス(敬称略) マップ 大阪本部 〒540-0037 大阪府大阪市中央区内平野町2-1-9 シグナスビル6F 本社 〒460-0008 名古屋市中区栄1-29-19 ヤスイビル6F 関東営業所 〒341-0044 埼玉県三郷市戸ケ崎3-233-1-102
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2024.01.09
【空調の電力削減】省エネは事例を確認!空調の経年劣化・チェックポイントとは?
空調の電力削減で省エネ目標達成 設備の経年劣化と省エネ効率アップポイント 空調の電力削減による光熱費節約・省エネ目標の達成はどこから手を付けていいかわからない、省エネのためにしたことが逆効果になっていたという事例も見受けられます。空調設備は経年劣化とともに熱交換効率が落ち、使用電力量が増えてデマンドが上昇します。空調設備の更新は効率が上がり省エネにはなるものの、大きな投資がかかります。空調の経年劣化への対応や、電力削減や省エネのためのチェックポイントについて解説しましょう。 空調の経年劣化と電気代について 空調の電力削減を考えるきっかけの一つとして「暖房や冷房の効きが悪くなったように感じる」という理由は多くあります。空調機器の経年劣化と電気代の関係について解説しましょう。 空調の経年劣化と電気代 エアーコンディショナー機能、いわゆるエアコンを使用している空調では使用年数が長くなるにつれて冷暖房効率が悪くなっていきます。そのため、同じ条件で使用していても使用開始直後から毎年約5%ずつ消費電力が増えていくのです。単純計算すると10年間で1.5倍の電力が必要になり、12年を過ぎると運転開始時の2倍の電力が必要になります。 エアコンの構造と経年劣化 経年劣化したエアコンの消費電力が増えていくのはエアコンの構造と関係しています。 エアコンは気体になった冷媒を圧縮して液体にするコンプレッサーと、薄い金属が幾重にも組み合わされている熱交換器を使って温度調整をしています。揮発しやすい冷媒を圧縮して液化し、さらにこの液体を気化させる際に熱を奪って熱交換器で空気を冷たくしたり、冷媒を圧縮することで熱を作り出して熱交換器で空気を温めたりしています。そのため独立型のエアコンでは、暖房と冷房で空気の流れが逆になるのです。 エアコンの構造で需要なのはコンプレッサーと熱交換器です。コンプレッサーの機密性が下がり冷媒が漏れてしまったり、熱交換器に埃などがたまったりすることでエアコンの熱効率が下がります。 経年劣化したエアコンの見分け方 エアコンはスイッチを入れてから10分程度フル稼働して設定温度近くまで達し、その後は室温を維持するために低速運転になります。経年劣化してコンプレッサーの気密性が悪くなったエアコンは、低速運転になったときや省エネモードでの冷暖房効率が悪くなりやすい事例が多いです。 関連情報:省エネ削減データの見える化・カレンダー機能 電力削減・省エネのためのチェックポイント! 空調で電力削減をして省エネ目標を達成するためには、どのようなことに気を付ければよいのでしょうか。 エアコンなどの空調設備のチェックポイント 消費電力を削減するための空調の省エネ対策は、設定温度を冷房28℃、暖房20℃に設定(環境省推奨)する取り組みが一般的です。空調のフィルターについた埃やカビを取り除いて熱交換効率をよくする、風通しがよく直射日光の当たらない場所に室外機を設置するなども効果的でしょう。 室内環境のチェックポイント 空調が働いている部屋は、換気と日差しがチェックポイントです。換気扇を回したり隙間があったりすると、せっかく適温にした室内の空気が逃げてしまいます。換気は必要最小限にとどめ、できれば熱交換機能付きの換気扇を使用するのがおすすめです。 冷房を使う場合には日差しが入ることで、冷房効果が落ちてしまいます。室外にすだれをかけたり、室内側から遮熱フィルムを貼ったりするだけで冷房効率を上げることができるでしょう。暖房の場合は日差しが入る時間帯に日差しを取り込むようにして、夜間になったらカーテンやブラインドなどでしっかり遮熱することが大切です。 空調の範囲の限定と空気をかき混ぜる 部屋が広いほど空調には多くの電力が必要になります。可能であれば間仕切りなどをして、温度調整をする範囲を区切ると省エネに役立つでしょう。また、冷たい空気は下に沈み暖かい空気は天井に上る性質があります。サーキュレーターなどで空気をかき混ぜることで環境省推奨の設定温度でも快適に過ごせます。定期的に運転時間や電力の使用状況をチェックすることで、より効果的な電力削減の方法が見つかるかもしれません。 空調機器の起動方法 法人契約では使用電力の瞬間的なピーク「デマンド値」で電気料金が決まることが多くあります。複数の空調機器やその他の家電を起動する際に一斉に動かさず、ずらすことを習慣づけるとデマンド値を抑えやすく電気の基本料金を安くすることができるのです。エコプランでも空調設備のデマンド値をコントロールすることができる個別対応型の空調機制御装置を導入することで、デマンドkWと空調の使用電力量kWhの大幅な削減に成功した事例が多々あります。 関連情報:Be ONEシリーズ導入事例の詳細はこちら 関連情報:2020年コロナ対策でのエアコン省エネ方法とは 空調の電力削減のご相談は、省エネ目標達成事例が豊富なエコプランへ 空調の電力削減を考える際に経年劣化は大切なポイントです。経年劣化は冷暖房効率に影響し、10年間使用したエアコンは1.5倍の電力が必要になるといわれています。空調の電力削減で省エネ目標を達成した事例には、設定温度の調整やフィルター清掃以外にも、デマンド制御装置を導入することで電気料金の大幅な削減に成功した事例があります。 空調の電力削減を企業単位で本格的に取り組むなら、企業への豊富な導入実績があるエコプランにご相談ください。 >>エコプランへのご相談はこちら 電力削減や省エネ対策について 【空調の電力削減】デマンド制御の仕組みとは?少しの対策で意外な効果 【空調の電力削減】工場の電力削減の重要性!考える方法やポイント 【空調の電力削減】省エネは事例を確認!空調の経年劣化・チェックポイントとは? 【空調の電力削減】脱炭素!カーボンニュートラルへの挑戦 【デマンド削減】電力・電気料金の決まり方 警報方式と自動制御方式を解説 【デマンド削減】基本料金・電気代について解説! 【デマンド削減】工場の省エネ!デマンド制御の重要性を解説 【デマンド削減】どうして対策が必要なのか?エコプランの事例紹介 【エアコンの制御システム】エアコンメーカーの工場に導入!自動制御システムの重要性 【エアコンの制御システム】工場の電力削減!最適な室温と効率化ポイント 【エアコン制御システム】事例紹介・デマンド監視装置の基本と選定方法 【エアコンの制御システム】脱炭素・カーボンニュートラルに向けて必要なCO2削減量 省エネ・脱炭素の取り組み事例でよく見る用語解説 【脱炭素】省エネのメリットや具体例・方法とは? 【脱炭素】省エネ実現は人の意識と装置導入が鍵 ただし費用面で課題も 【脱炭素・省エネ】電気代削減対策につながる様々な業界の取り組み! 会社概要 社名 株式会社エコプラン 設立 平成13年8月23日 資本金 1000万円 代表取締役 山田哲也(Tetsuya Yamada) 大阪本部 〒540-0037 大阪府大阪市中央区内平野町2-1-9 シグナスビル6F TEL:06-6949-8210 FAX:06-6949-8220 本社 〒460-0008 名古屋市中区栄1-29-19 ヤスイビル6F TEL:052-253-7126 FAX:052-253-7127 関東営業所 〒341-0044 埼玉県三郷市戸ケ崎3-233-1-102 TEL:048-960-0361 FAX:048-960-0362 取引銀行 三井住友銀行 梅田支店、南森町支店 三菱東京UFJ銀行 星ヶ丘支店 名古屋銀行 本店営業部 業務内容 エアコン・冷凍機用省エネ制御器Be ONE、REMS-NETの製造・販売・取付工事 省エネルギー・環境整備に関する機器販売・総合コンサルティング 各種省エネ制御機器・制御プリント基板・機械制御盤の開発・製造・販売 機械器具部品販売・取付工事・輸出入 取引先 NTN/東海理化/三菱電線工業/日本触媒/松尾製作所/ニチアス/トーアス/エクセディ/ライオン/ニチレイ/双葉産業/ユアサ商事/扇港電機/スギモト/エバオン/富士古河E&C/大冷工業/柿本商会/豊田共栄サービス/エスケイエム/NTTファシリティーズ/モリタニ・ダイキン/三冷社/守谷商会/英和/エネ・ビジョン/リックス/マイクロサーカス(敬称略) マップ 大阪本部 〒540-0037 大阪府大阪市中央区内平野町2-1-9 シグナスビル6F 本社 〒460-0008 名古屋市中区栄1-29-19 ヤスイビル6F 関東営業所 〒341-0044 埼玉県三郷市戸ケ崎3-233-1-102
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2024.01.09
【空調の電力削減】工場の電力削減の重要性!考える方法やポイント
空調の電力削減が工場の省エネ対策でも重要な理由は?削減のポイント・方法もご紹介 工場の運営にあたり、エアコンや冷凍機などの消費電力・電気代が気になっていませんか?空調の電力削減は環境問題に対する企業の責務として対策が求められています。その一方で、対策の手詰まり感にお悩みの事業所様もいらっしゃるかもしれません。改めて、工場の電力削減の重要性と電力削減のポイントや方法についてご紹介いたします。 工場の電力削減をする重要性! 空調などの電力削減は、膨大なエネルギーを使う工場の電力削減方法としてあまり効果がないと考えていませんか?こちらでは、工場で省エネに取り組む意義と、電力削減をすることの重要性を解説いたします。 工場での使用目的別電力割合 業種によって違いはありますが、工場においても空調負荷が全体の30%前後と高いところも多く存在します。中には、インバータエアコンに更新してそれでおしまいと思っていらっしゃるところもあるのではないでしょうか。まだまだ省エネは可能で、エコプランではさらに15%の空調電力を削減するご提案を行っております。 コスト削減として 工場を持つ企業が収益を改善するためには、売上を増やすことと費用(コスト)を減らすことが重要です。コスト削減の中でも電力削減などといった省エネ対策は、すぐに取り組める方法といえます。社員の日常的な心がけに頼る電力削減も大切ですが持続が難しく、厳しく制限すると社員のストレスになることもあるからです。 電力などエネルギー削減をするための装置開発は目覚ましいものがありますので、費用対効果を考えながら取り入れれば、労働環境を犠牲にせずに電力削減を期待できます。 企業の責務、温暖化対策として プラントや工場などの製造業は膨大なエネルギーを消費する産業であり、CO2排出量もオフィスビルなどに比べると圧倒的に多いです。2015年の国連サミットで採択された「持続可能な開発目標」の中でも「持続可能な生産消費形態の確保」が求められていて、企業として使用電力の削減に力を入れる必要性があります。 電力削減のポイントや方法とは? 空調の電力削減をはじめとした、工場での省エネ対策の方法にはどのようなものがあるのでしょうか。工場の電力削減の考え方と、工場で今すぐ実践できる電力削減についてご紹介いたします。 工場での電力削減の考え方 工場で最も効果が見込めるのは、製造設備をエネルギー効率がよいものに更新することです。特に生産ラインなどは消費している電力が多く、使用電力量の7割以上を占めることも少なくありません。設備改善でランニングコストの大幅な削減が期待できるので、要したコストも早期回収が期待できます。 同時に空調及び照明など、コストをかけずに今すぐ実行できる省エネ対策に取り組むのも大切です。使用電力の中の割合で見てしまうと少ないかもしれませんが、実際に支払っている電気料金で見ると決して安くはありません。 待機電力対策 工場では製造効率を上げるために、動いている製造ライン以外の製造機器も完全にオフにしないことが多いのではないでしょうか。稼働しているライン以外の製造機器にスタンバイモードを設定できるようにすることで、消費電力を削減できます。 また、コンプレッサーなどでは、空気漏れなどエネルギーが無駄になるような不具合がないかどうかのチェックを定期的に行うことも大切です。 照明の省エネ対策 工場内では安全のために消灯できないエリアもあり、照明の省エネは難しいと諦めてしまうことがあるかもしれません。そこで、白熱灯に比べて消費電力を約85%削減できるLED電球を活用することがおすすめです。最近では耐熱温度タイプもありご紹介しております。 空調の省エネ対策 空調の省エネ対策では、温度設定の変更やフィルターのこまめな清掃、室外機の環境整備などが有効です。 環境省は夏28℃、冬20℃を目安に室温調整を推奨していますが、工場などでは難しい場合が少なくありません。業務用エアコンなどの消費電力を削減できる、空調デマンド制御装置の導入も効果的です。 空調の電気代削減をお手伝い Be ONE導入までの流れ 関連情報:工場の省エネ対策とは?設備ごとの対策や事例をご紹介 空調の電力削減対策・工場での省エネ方法には空調デマンド制御装置の導入を! 稼働しているライン以外の製造機器をスタンバイモードに設定できるようにしたり、コンプレッサーの空気漏れがないかなどのチェックを定期的に行ったりすることでも対策ができます。照明にLED電球を活用する方法もあります。しかし、工場の省エネには生産設備の合理化、照明のLED化だけでなく、空調の電力削減が非常に重要です。今や工場の全消費電力の30%前後を空調の電力が占めているケースは多く見受けられます。その空調の電力を削減することでデマンドも削減でき、電気代の基本料金の低減にもつながります。より効果的な方法を実践するなら、空調デマンド制御装置を導入しましょう。 >>エコプランが選ばれる理由 電力削減や省エネ対策について 【空調の電力削減】デマンド制御の仕組みとは?少しの対策で意外な効果 【空調の電力削減】工場の電力削減の重要性!考える方法やポイント 【空調の電力削減】省エネは事例を確認!空調の経年劣化・チェックポイントとは? 【空調の電力削減】脱炭素!カーボンニュートラルへの挑戦 【デマンド削減】電力・電気料金の決まり方 警報方式と自動制御方式を解説 【デマンド削減】基本料金・電気代について解説! 【デマンド削減】工場の省エネ!デマンド制御の重要性を解説 【デマンド削減】どうして対策が必要なのか?エコプランの事例紹介 【エアコンの制御システム】エアコンメーカーの工場に導入!自動制御システムの重要性 【エアコンの制御システム】工場の電力削減!最適な室温と効率化ポイント 【エアコン制御システム】事例紹介・デマンド監視装置の基本と選定方法 【エアコンの制御システム】脱炭素・カーボンニュートラルに向けて必要なCO2削減量 省エネ・脱炭素の取り組み事例でよく見る用語解説 【脱炭素】省エネのメリットや具体例・方法とは? 【脱炭素】省エネ実現は人の意識と装置導入が鍵 ただし費用面で課題も 【脱炭素・省エネ】電気代削減対策につながる様々な業界の取り組み! 工場の電気代削減、空調の省エネ対策・省エネシステムの導入エコプランの「Eco Data BeONE」 製品情報 BeONEタイプ エアコンやチラーなどの電気使用量の90%が圧縮機の稼働によるものです。BeONEタイプは電流を計測しながら圧縮機の稼働状況を常時監視し、圧縮機を傷めないように最適なタイミングで30分に1回4~5分間程度制御し、送風を止めることなく省エネを図ることができます。 エアコン・冷凍機用の省エネ制御装置「BeONE」シリーズを導入し、エアコンで15%の制御を行うと、0.2~0.5℃ほどの平均温度の上昇がみられますが、室内が暑く感じられる前に再び冷気が出てくるため、施設利用者からのクレームを招くことなく、確実な省エネ対策が可能です。 さらに、その省エネ(電力削減)データをパソコン上でExcelファイルに出力できるため、省エネの「見える化」も図ることができます。 >> BeONEタイプの詳細はこちら REMS-NETタイプ 「REMS-NETタイプ」は、社内LANを用いて業務用エアコン・空調機・冷凍機などの電気使用量をパソコンで遠隔監視することでデマンドの上昇を抑え、契約電力の減少を図る省エネシステムを構築することができます。 エアコン制御中央監視省エネシステムREMS-エアコン制御中央監視省エネシステム「REMS-NETシステム」は、デマンド監視機能のある親機と子機を連携させることにより、多数のエアコンの総合的な監視を実現。 さらに、エアコン1台ごとの消費電力や省エネ効果などの計測・データ化ができるので、より緻密なデマンドコントロールと監視が可能になります。 >> REMS-NETタイプの詳細はこちら 「EcoData BeONE」の導入事例を動画でご紹介! 「EcoData BeONE」の導入効果やメリットの詳細はこちら {"jsonLd": {"@context": "https://schema.org","@type": "VideoObject","name": "ecoplan 151031","description": "リズム時計工業様のエアコン省エネ制御器Eco Data BeONE 導入後取材/株式会社エコプラン2013年8月導入後1年半たった2015年4月に株式会社エコプラン坂根信勲が取材しBeONEの導入効果を聞いています。デマンドも40kw以上削減、電気代単価が上がったのに年間100万円のメリットで大好評でした","thumbnailUrl": "https://i.ytimg.com/vi/EgWirHh7KJI/default.jpg","uploadDate": "2015-11-14T04:21:56Z","duration": "PT3M40S","contentUrl": "https://www.youtube.com/watch?v=EgWirHh7KJI",}} .n-contents {margin: 75px 0 60px;}.n-contents .n-s-block {overflow: hidden;margin: 15px 0 35px;}.n-contents h2{font-size: 24px;font-weight: 700;line-height: 1.6;text-align: center;margin: 0 0 25px;padding: 20px 10px;border: none;border-top: 4px solid #005bac;border-bottom: 4px solid #005bac;}.n-contents h3{font-size: 22px;font-weight: 700;margin-bottom: 10px;padding-bottom: 0;}.n-contents h3::before {content: "◆ ";color: #e54b93;}.n-contents p{margin: 0 0 1em;padding: 0;}.n-contents p a{color: 016606;font-size: 120%;font-weight: 700;text-decoration: underline;transition: all 0.2s;}.n-contents p a:hover{opacity: 0.6;}.n-contents .n-btn{text-align: center;margin: 45px 0 0;}.n-contents .n-btn a{display: block;max-width: 600px;width: 100%;color: #fff;font-size: 20px;font-weight: 700;text-decoration: none;margin: 0 auto;padding: 20px 10px;background: #005bac;border-radius: 6px;transitio: all .3s ease;}.n-contents .n-btn a:hover{background: #0095e5;text-decoration: none;}.c-video iframe{display: block;max-width: 680px;width: 100%;height: 400px;margin: 0 auto 20px;} 会社概要 社名 株式会社エコプラン 設立 平成13年8月23日 資本金 1000万円 代表取締役 山田哲也(Tetsuya Yamada) 大阪本部 〒540-0037 大阪府大阪市中央区内平野町2-1-9 シグナスビル6F TEL:06-6949-8210 FAX:06-6949-8220 本社 〒460-0008 名古屋市中区栄1-29-19 ヤスイビル6F TEL:052-253-7126 FAX:052-253-7127 関東営業所 〒341-0044 埼玉県三郷市戸ケ崎3-233-1-102 TEL:048-960-0361 FAX:048-960-0362 取引銀行 三井住友銀行 梅田支店、南森町支店 三菱東京UFJ銀行 星ヶ丘支店 名古屋銀行 本店営業部 業務内容 エアコン・冷凍機用省エネ制御器Be ONE、REMS-NETの製造・販売・取付工事 省エネルギー・環境整備に関する機器販売・総合コンサルティング 各種省エネ制御機器・制御プリント基板・機械制御盤の開発・製造・販売 機械器具部品販売・取付工事・輸出入 取引先 NTN/東海理化/三菱電線工業/日本触媒/松尾製作所/ニチアス/トーアス/エクセディ/ライオン/ニチレイ/双葉産業/ユアサ商事/扇港電機/スギモト/エバオン/富士古河E&C/大冷工業/柿本商会/豊田共栄サービス/エスケイエム/NTTファシリティーズ/モリタニ・ダイキン/三冷社/守谷商会/英和/エネ・ビジョン/リックス/マイクロサーカス(敬称略) マップ 大阪本部 〒540-0037 大阪府大阪市中央区内平野町2-1-9 シグナスビル6F 本社 〒460-0008 名古屋市中区栄1-29-19 ヤスイビル6F 関東営業所 〒341-0044 埼玉県三郷市戸ケ崎3-233-1-102
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2024.01.09
【空調の電力削減】デマンド制御の仕組みとは?少しの対策で意外な効果
空調の電力削減対策 デマンド制御装置の仕組みと電力削減対策を行う理由・コツ 空調の電力削減は、家庭においてもオフィスにおいても今や大きな課題ではないでしょうか。暑さや寒さが厳しくなってくる時期の電気代負担を軽減する空調機のデマンド省エネ制御をする仕組みと電力削減対策についてご紹介いたします。 電力削減!空調機をデマンド制御する仕組みについて 空調の電力削減対策として、デマンド制御装置を導入する方法があります。デマンド制御とはどのような機能なのでしょうか。使用電力を削減できるデマンド制御の仕組みについて解説いたします。 基本料金計算のもとになるデマンド値は30分間の平均使用電力です! デマンドは需要電力のことを指し、30分間の平均電力需要で契約電力が決まります。契約電力が上がるほど基本料金が上がります。そこで空調などをデマンド制御することで、最も効率的な契約電力にすることができるというわけです。 関連情報:デマンドについてもっと詳しく「電力・電気料金はどのように決まるのか?」 空調機のデマンド制御とは 空調機のデマンド制御とは、稼働状況を監視しながら、空調機の動きを細やかに調整する機能のことです。エアコンの圧縮機の稼働状況を確認しながら最適なタイミングでサーモOFF(送風状態)にしたり、弱運転にしたりすることで空調の稼働状況のデータを集め、最も効率的な稼働方法を選ぶことができます。 体感温度で気づかれないように調整し、30分間の空調の使用電力を削減することでデマンドも削減されます。一般的なデマンド制御装置ではエアコンを傷める可能性があるため、エアコン専用のデマンド制御装置をよく選別する必要があります。 空調機のデマンド制御の仕組み 一般的な空調のデマンド制御は受電のデマンドの推移をモニタリングしながら、デマンド推移から予測した予測デマンド値が目標デマンド設定値を超えるかどうか、この2つの値で空調を制御していく仕組みです。 目標デマンド値を下げすぎると予測デマンドがすぐ目標値を超えるため、デマンド制御がすぐに入り始めてサーモOFF(送風状態)が長く続き、室内温度が厳しくなることもあります。また、目標デマンド値を上げすぎると予測デマンドがそれより下回り、制御せず省エネにつながらないことも起こります。そのため、デマンド目標設定は過去のデマンドデータをもとに設定する必要があります。 エアコン専用の個別対応型のデマンド制御装置は、目標デマンドを設定せずとも一定かつ適切な制御を30分ごとに確実に行います。快適性とエアコンに無理をかけず傷めない構造になっているので、確実な省エネとデマンド削減ができるでしょう。エコプランではエアコン専用の個別対応型のデマンドコントロール制御装置をご提供しており、好評を得ております。 空調機の便利な省エネ機能を利用する 空調機には空調の電力削減対策に役立つ次のような機能があります。上手に利用しましょう。 スケジュール制御機能:時刻や曜日、祝日などの設定をして夜や休日には自動で空調を切る機能 上限下限を制限する機能:冷房の設定温度の下限や暖房の設定温度の上限を設定する機能 タイマー機能:空調の運転を一定の時間で停止させるための機能 関連情報:導入実績一覧はこちら 関連情報:そもそもデマコンって何? 電力削減対策は重要!少しの改善で省エネ効果 空調の電力削減対策が求められる理由として、電気料金の削減と環境対策が挙げられます。 空調の電力削減対策が求められる理由 1.電力消費に占める空調の割合 製造業などの第二次産業では生産設備を稼働させるために多量の電力を使います。飲食店や宿泊業、医療介護施設などの第三次産業では空調と照明が消費電力の大半です。オフィスビルでは消費電力の半分近くが空調のための電力であるため、空調の電力削減対策は電気料金削減だけでなく、SDGs対策としても欠かせない対応であるといえます。 2.気候変動による気温上昇 日本の平均気温は変動しながらも年々確実に上昇しています。夏だけでなく春から秋にかけて、熱中症対策のために冷房を必要とする状況が増えているようです。特に企業では電力削減対策をとりつつ、安全な室温を維持する配慮が求められているのです。 電気を作るのにCO2を排出していますので、使用電力量を減らすことは温暖化対策につながります。 3.電気料金の値上がり 世界情勢の影響もあり、現在電気料金は急速に値上がりしています。これまでと同じ電力使用量でも、電気料金にかかる費用は大きく増えることになるでしょう。 使用電力量kWhには(1)電力量単価、(2)再生可能エネルギー発電促進賦課金単価、(3)燃料調整費単価がかかるため、使用電力量を抑えることは非常に重要です。特に昨今は燃料調整費が原油高、円安で急上昇しており、省エネ対策が必要です。 省エネ効果を得るための工夫 1.空調の温度設定の変更 冷暖房の設定温度を1℃調整することで、約10%もの使用電力を削減することが可能といわれています。環境省の「オフィスでできる節電アクション」では、設定温度だけに頼らず、室温を計測して夏期は28℃、冬期は20℃を目安に調整することが推奨されています。ただ、暑い工場では設定温度を上げても全く効果がないこともあります。その場合はエアコン専用の個別対応型省エネ制御装置の導入をおすすめします。 2.空調設備の清掃や環境整備 空調設備はフィルターの清掃状況と室外機周辺の環境で、冷暖房の効率が大きく変わります。環境省の「オフィスでできる節電アクション」では、2週間ごとにフィルターの掃除をすることで、冷房で4%、暖房で6%使用電力を削減できるとしています。 また、室外機周辺の風通しをよくして熱交換が効率的に行われるように配慮する、すだれなどで室外機に直射日光が当たらないようにすることも有効です。 関連情報:省エネは空調設備から!簡単にできる対策から自動制御する対策まで事例をご紹介 空調の電力削減対策なら、実績豊富なエコプランの空調デマンド制御装置を! 空調の電力削減対策として、エアコン専用のデマンド制御装置を導入することをおすすめします。 空調の電力消費が半分近くを占めるオフィスビルでは、省エネのため空調の温度設定の変更や清掃、環境整備などの工夫は今や欠かせません。さらにエコプランの空調デマンド制御装置があれば、より効率が上がるでしょう。結果として、電気代の削減にもつながります。 空調機のデマンド制御は、エアコンを傷めず快適性を損なわず確実に制御を行い、使用電力とデマンドを抑える制御装置の導入が必要です。省エネ対策の一環としてぜひ、エアコン専用のデマンド制御装置の導入をご検討ください。 >>エコプランが選ばれる理由 電力削減や省エネ対策について 【空調の電力削減】デマンド制御の仕組みとは?少しの対策で意外な効果 【空調の電力削減】工場の電力削減の重要性!考える方法やポイント 【空調の電力削減】省エネは事例を確認!空調の経年劣化・チェックポイントとは? 【空調の電力削減】脱炭素!カーボンニュートラルへの挑戦 【デマンド削減】電力・電気料金の決まり方 警報方式と自動制御方式を解説 【デマンド削減】基本料金・電気代について解説! 【デマンド削減】工場の省エネ!デマンド制御の重要性を解説 【デマンド削減】どうして対策が必要なのか?エコプランの事例紹介 【エアコンの制御システム】エアコンメーカーの工場に導入!自動制御システムの重要性 【エアコンの制御システム】工場の電力削減!最適な室温と効率化ポイント 【エアコン制御システム】事例紹介・デマンド監視装置の基本と選定方法 【エアコンの制御システム】脱炭素・カーボンニュートラルに向けて必要なCO2削減量 省エネ・脱炭素の取り組み事例でよく見る用語解説 【脱炭素】省エネのメリットや具体例・方法とは? 【脱炭素】省エネ実現は人の意識と装置導入が鍵 ただし費用面で課題も 【脱炭素・省エネ】電気代削減対策につながる様々な業界の取り組み! 工場の電気代削減、空調の省エネ対策・省エネシステムの導入エコプランの「Eco Data BeONE」 製品情報 BeONEタイプ エアコンやチラーなどの電気使用量の90%が圧縮機の稼働によるものです。BeONEタイプは電流を計測しながら圧縮機の稼働状況を常時監視し、圧縮機を傷めないように最適なタイミングで30分に1回4~5分間程度制御し、送風を止めることなく省エネを図ることができます。 エアコン・冷凍機用の省エネ制御装置「BeONE」シリーズを導入し、エアコンで15%の制御を行うと、0.2~0.5℃ほどの平均温度の上昇がみられますが、室内が暑く感じられる前に再び冷気が出てくるため、施設利用者からのクレームを招くことなく、確実な省エネ対策が可能です。 さらに、その省エネ(電力削減)データをパソコン上でExcelファイルに出力できるため、省エネの「見える化」も図ることができます。 >> BeONEタイプの詳細はこちら REMS-NETタイプ 「REMS-NETタイプ」は、社内LANを用いて業務用エアコン・空調機・冷凍機などの電気使用量をパソコンで遠隔監視することでデマンドの上昇を抑え、契約電力の減少を図る省エネシステムを構築することができます。 エアコン制御中央監視省エネシステムREMS-エアコン制御中央監視省エネシステム「REMS-NETシステム」は、デマンド監視機能のある親機と子機を連携させることにより、多数のエアコンの総合的な監視を実現。 さらに、エアコン1台ごとの消費電力や省エネ効果などの計測・データ化ができるので、より緻密なデマンドコントロールと監視が可能になります。 >> REMS-NETタイプの詳細はこちら 「EcoData BeONE」の導入事例を動画でご紹介! 「EcoData BeONE」の導入効果やメリットの詳細はこちら {"jsonLd": {"@context": "https://schema.org","@type": "VideoObject","name": "ecoplan 151031","description": "リズム時計工業様のエアコン省エネ制御器Eco Data BeONE 導入後取材/株式会社エコプラン2013年8月導入後1年半たった2015年4月に株式会社エコプラン坂根信勲が取材しBeONEの導入効果を聞いています。デマンドも40kw以上削減、電気代単価が上がったのに年間100万円のメリットで大好評でした","thumbnailUrl": "https://i.ytimg.com/vi/EgWirHh7KJI/default.jpg","uploadDate": "2015-11-14T04:21:56Z","duration": "PT3M40S","contentUrl": "https://www.youtube.com/watch?v=EgWirHh7KJI",}} .n-contents {margin: 75px 0 60px;}.n-contents .n-s-block {overflow: hidden;margin: 15px 0 35px;}.n-contents h2{font-size: 24px;font-weight: 700;line-height: 1.6;text-align: center;margin: 0 0 25px;padding: 20px 10px;border: none;border-top: 4px solid #005bac;border-bottom: 4px solid #005bac;}.n-contents h3{font-size: 22px;font-weight: 700;margin-bottom: 10px;padding-bottom: 0;}.n-contents h3::before {content: "◆ ";color: #e54b93;}.n-contents p{margin: 0 0 1em;padding: 0;}.n-contents p a{color: 016606;font-size: 120%;font-weight: 700;text-decoration: underline;transition: all 0.2s;}.n-contents p a:hover{opacity: 0.6;}.n-contents .n-btn{text-align: center;margin: 45px 0 0;}.n-contents .n-btn a{display: block;max-width: 600px;width: 100%;color: #fff;font-size: 20px;font-weight: 700;text-decoration: none;margin: 0 auto;padding: 20px 10px;background: #005bac;border-radius: 6px;transitio: all .3s ease;}.n-contents .n-btn a:hover{background: #0095e5;text-decoration: none;}.c-video iframe{display: block;max-width: 680px;width: 100%;height: 400px;margin: 0 auto 20px;} 会社概要 社名 株式会社エコプラン 設立 平成13年8月23日 資本金 1000万円 代表取締役 山田哲也(Tetsuya Yamada) 大阪本部 〒540-0037 大阪府大阪市中央区内平野町2-1-9 シグナスビル6F TEL:06-6949-8210 FAX:06-6949-8220 本社 〒460-0008 名古屋市中区栄1-29-19 ヤスイビル6F TEL:052-253-7126 FAX:052-253-7127 関東営業所 〒341-0044 埼玉県三郷市戸ケ崎3-233-1-102 TEL:048-960-0361 FAX:048-960-0362 取引銀行 三井住友銀行 梅田支店、南森町支店 三菱東京UFJ銀行 星ヶ丘支店 名古屋銀行 本店営業部 業務内容 エアコン・冷凍機用省エネ制御器Be ONE、REMS-NETの製造・販売・取付工事 省エネルギー・環境整備に関する機器販売・総合コンサルティング 各種省エネ制御機器・制御プリント基板・機械制御盤の開発・製造・販売 機械器具部品販売・取付工事・輸出入 取引先 NTN/東海理化/三菱電線工業/日本触媒/松尾製作所/ニチアス/トーアス/エクセディ/ライオン/ニチレイ/双葉産業/ユアサ商事/扇港電機/スギモト/エバオン/富士古河E&C/大冷工業/柿本商会/豊田共栄サービス/エスケイエム/NTTファシリティーズ/モリタニ・ダイキン/三冷社/守谷商会/英和/エネ・ビジョン/リックス/マイクロサーカス(敬称略) マップ 大阪本部 〒540-0037 大阪府大阪市中央区内平野町2-1-9 シグナスビル6F 本社 〒460-0008 名古屋市中区栄1-29-19 ヤスイビル6F 関東営業所 〒341-0044 埼玉県三郷市戸ケ崎3-233-1-102
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2024.01.09
【省エネ】工場へ空調管理システムを導入しよう!導入事例や導入のメリットをご紹介
目次 空調管理システムによる省エネ対策の事例!デマンドコントロールの目的や導入後の変化 工場の空調管理システムはどのような目的を持って導入するのか? 工場の空調管理システムによる省エネ対策の効果 空調管理システムを工場へ導入して大きな省エネ効果を得よう 工場の省エネ対策に空調管理システムを導入するメリット 工場への空調管理システム導入で補助金が下りる可能性もある 工場の省エネ対策として空調管理システムを導入しよう! 工場の省エネ対策をお考えの方はいらっしゃいますか?経費削減につながるだけではなく、省エネに取り組む姿勢を示すことは企業ブランド価値も高めます。 省エネ対策は様々ありますが、空調管理システムの導入もおすすめです。空調管理システムを導入しようと検討した際に、どのようなメリットがあるのか、どの程度の省エネ効果が得られるのか気になるでしょう。過去の毎月の電力使用量やデマンドの変化などからデマンドや使用電力量の削減シミュレーションをしてもらうことから始めるとよいでしょう。補助金の対象となる場合もあるので、導入を検討されている場合には補助金についてもしっかりと確認することをおすすめします。 こちらでは、空調管理システムによる省エネ対策の事例、工場に空調管理システムを導入するメリット、補助金についてご紹介いたします。 空調管理システムによる省エネ対策の事例!デマンドコントロールの目的や導入後の変化 空調管理システムはどのような目的を持って導入するのか、導入するメリットや導入後の省エネ効果についてご紹介します。空調管理システムを導入することでデマンド削減になり電力料金の経費削減はもちろんですが、世界の流れである脱炭素社会に向けて工場の電力使用量の削減によりCO2排出削減になること。株価に影響するESG経営に向け飛躍する思わぬメリットも得られます。 工場の空調管理システムはどのような目的を持って導入するのか? 空調機器に搭載したデバイスが収集した空調機個別の使用電力量、制御電力量、稼動時間、制御時間、停止時間など運転データを通信で親機中継器に送りイーサネット回線に接続して、クラウドシステムへ送ります。届いたデータを解析し、より最適な設定を判断して遠隔で操作するシステムを空調管理システムと言います。 また、デバイス子機だけでも各空調機個別に自動で省エネ制御し、個別で収集したデータがデバイス内のメモリーに保存されていますので、対象空調機の数量が少ないところではデバイス子機だけの利用も安価で実現可能です。 空調管理システムを工場に導入するメリットを見てみましょう。 ムダな電力を使わなくなり経費削減 空調管理システムを導入することで、経費を抑えられるというメリットがあります。30分間のデマンド時限内に気づかれない程度のわずかな時間を送風状態、あるいは弱運転に自動的に制御されることで、室内温度があまり変化せず体感温度でも気づかれずに空調電力の削減ができ電気料金の削減になります。特に事業所のような大きな空間での空調は、それらが実現でき証明されています。つまり、薄皮を剥ぐような省エネで空調電力を削減し経費削減につなげます。 室内環境をよりよくして作業効率アップも期待できる 一般的なデマンドコントロールシステム(デマンドコントローラー略称:デマコン)では、設定したデマンド値を予測デマンド値が超えそうになると一斉に接続され指定された空調機を30分のデマンド時限まで制御するので、室内温度環境が著しく悪くなり我慢を強いられることになります。 当社の空調管理システムの考え方は、一斉に制御するのではなく予め室内温度環境に合わせ制御率の設定ができ、各空調機への制御をバラバラの時間にインターバルを取って制御することで急な温度上昇にならないようにコントロールしています。一般のデマコンのようにデマンドが上がるから制御するのではなく、各空調機の使用電力を計画的に30分以内で抑えることで空調機の使用電力とデマンドを削減してしまいます。 空調管理システムにおいては各部屋の状況において空調機の稼働状況や制御状況がタイムリーに把握でき、また各室内環境に合わせた制御率の変更も管理パソコン上で容易に行うことが可能となります。 人の手で設定を変えていた従来の方法よりも、希望に合わせた環境により近くなるのです。 室内の温度環境と作業効率は、大きく関係します。人の手ではついつい調整しきれない微妙な室温の変化も、空調管理システムであれば快適性も維持しながら省エネ制御してくれます。その結果、作業効率もダウンすることもなく省エネの実現が期待できるでしょう。 製品の品質管理が可能に 製品の温度管理が重要な場合は制御率を抑えるか、制御時に送風状態のサーモOFFにする制御でなく「容量制御による制御」をおすすめしています。これは空調機の熱源である圧縮機を停止することなく弱運転で稼動させる方法です。室内温度管理が±1℃の所では、こうした方法をおすすめしています。 温度や湿度の管理が求められる製品を取り扱っている場合には、特に大きなメリットと言えるでしょう。 当社では容易にサーモOFFと容量制御に切り替えできる基板部品なども製造供給しておりますので、空調管理システム導入時にご相談ください。 空調の一元管理 本社で、支社や各地域の工場の空調を一元管理することもできます。無人の施設の場合や設備管理者がいない施設でも遠隔で操作でき、遠隔地のエアコン・空調機・冷凍機の稼働状況や電力量やデマンド変化などを確かめ設定変更することが可能です。一元管理することで省エネの見える化が行え、さらに次の省エネプランを立てられることにつながります。 各部所ごとに担当がおられる場合はそれぞれの部所での省エネ状況の見える化での把握も可能となり、部所間での省エネへの競争や励みになり企業全体として全員参加型の省エネにもつながります。削減量など省エネが見えることで、外部に対してもESG経営に向けCO2削減アピールが可能となります。 ある導入企業では、大きなプレス機が稼動するときは一元管理された管理パソコンから一時的に空調の制御率を上げてプレス機の稼働分を抑えることで、デマンドを抑えられて大きな電力料金を抑えられています。空調管理システムによる一元管理は、工夫次第で色々とご利用が可能と思います。詳細はご相談ください。 地球温暖化対策に寄与することでブランディングにつながる 地球環境の維持に貢献できるというメリットもあります。ムダな電力を消費するのは、地球環境に悪影響を与えてしまいます。空調管理システムを利用することで効率よく使用電力の削減ができ、地球温暖化の抑止にもなるのです。 地球温暖化は、世界規模の問題です。この対策の一環として、国連サミットにて2015年9月に「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」いわゆるSDGsを採択しています。これは、企業においても取り組みが推奨されています。 企業がSDGsに取り組むメリットとして利害関係に位置する顧客や従業員、さらには地域社会からの信頼を得られ、社会的な評価が高まるという点があります。そして、社会的な評価が高まることによって、新規顧客の開拓、優秀な人材から応募がくるといったメリットにもつながるでしょう。 また株式投資ではESG経営、つまり環境を重視している企業に投資されています。企業エネルギーの30%近くが空調エネルギーです。その空調エネルギーを15%でも削減することは意義が大きいと思います。私たちは「気候変動イニシアティブ(JCI)」のメンバーにも参画し、企業の皆様の一助になればと願っています。 工場の空調管理システムによる省エネ対策の効果 空調は、様々な設備の中でも電力消費量の多い設備です。空調機の入れ替えには空調機本体の価格に加え、大掛かりな工事と投資が必要になります。まだまだ空調機が使える場合は空調制御システムを導入すれば、通信線工事や各空調機メーカーの接続アダプタを設置するだけで省エネ対策への導入が可能です。また、シンプルにデバイス子機導入だけでも簡易に省エネ制御と見える化が可能です。コストをかけずに、電力消費量の多い空調機器の電気料金が削減できます。 実際に導入すると、導入前と導入後の電力使用量を比較すれば、一目瞭然で省エネ効果を実感できるでしょう。また、当社のシステムは即座に削減量の見える化ができるシステムなのです。 一般社団法人省エネルギーセンターは、「省エネ事例集 2020年度」を発表。同事例集では、更新時期を迎えていた空調機4台を抱えていたとある製造業者が、空調機を高効率なものに更新したことで電力使用量が減少。金額にして年間789,000円の削減につながった事例が報告されています。 更新時期が来ている場合は、思いきって更新してください。空調管理システムは、その更新されたインバータ空調機をさらに省エネ制御することが可能です。また、すでに取り付けていただいていた場合でも空調の更新時にデバイス子機を容易に移設することもできます。従って、この空調管理システムは空調機の更新前でも後でも導入していただき、それに合わせ省エネを図ることができますので、更新まで時期を待つことなく空調管理システムの導入をおすすめしています。 空調管理システムを工場へ導入して大きな省エネ効果を得よう 工場の設備に空調管理システムを導入すると様々なメリットを得られますが、その一つに省エネ効果があります。省エネは企業に経費削減をもたらすだけでなく、企業イメージの向上にもつながります。 また、空調管理システムの導入は大きな省エネ効果を得られるだけでなく、補助金が受けられる場合もあります。費用の面で空調管理システムの導入を躊躇している方は、補助金を活用するのもよいでしょう。 工場の省エネ対策に空調管理システムを導入するメリット 工場に空調管理システムを導入することで、「設備の寿命が長くなる」「ランニングコストの削減」「人件費の削減」「企業のイメージアップにつながる」といったメリットが期待できます。それぞれのメリットを詳しく見てみましょう。 設備の寿命が長くなる 工場での省エネ対策は定期的なメンテナンスを行うなど、基本的な行動も求められます。その結果、設備の寿命が長くなるというメリットがあります。 エアコンには様々な部品が用いられており、定期的なメンテナンスを施さないと劣化が進んでしまいます。そのため、定期的な診断を行うことで空調の不具合を未然に防ぎ、設備の寿命を長引かせることができます。特にフル運転に近い稼動をしている空調機は摩耗や金属粉の混入などが増え寿命が短いので、省エネ制御により一時休ませることで寿命が延びると言われています。 空調管理システムでは稼働状況が見える化されており、エアコンの故障などで反応しない場合は故障表示され、早めに発見され修理交換できるので設備の長寿命化につながります。また、当社空調管理システムでは他社にはない圧縮機保護機能を有しており、空調機を傷めないようにやさしく制御しておりますのでユーザーからは好評です。 ランニングコストの削減 省エネ対策のために新たに設備を導入するには、初期費用がかかります。しかし、長期的に見ると空調管理システムの導入により、電気料金の削減でランニングコストの削減につながります。また省エネ対応の設備の導入では、国や地方公共団体などの助成金や補助金の活用によって初期費用を抑えることが可能です。 人件費の削減 省エネ対策で人がデマンド削減でスイッチを操作していたのでは、作業効率が落ち作業時間の無駄になります。空調管理システムでは自動で省エネ制御し、自動で省エネデータを収集してくれるのでその作業を行う人件費の軽減ができます。省エネ削減報告のデータも排出されるので、報告書作成の時短につながります。一人の管理者で工場全部のエアコンの状態把握や自動で省エネができるので、人件費の削減につながります。 企業のイメージアップにつながる 1979年に「省エネ法」が施行されましたが、2018年に改正となっています。その際、事業者クラス分け評価制度が導入されました。省エネ法で提出が義務付けられている定期報告書によってランク付けされるのですが、Sクラス評価を受けた事業者は優良事業者として経済産業省ホームページで公表されます。 経済産業省関東経済産業局が行った「中小企業における省エネルギーへの取組に係る実態調査アンケート」では、企業イメージが向上したと答えた企業は122社のうち24社となっており、省エネ対策が企業イメージアップに関わっていることがわかります。 工場への空調管理システム導入で補助金が下りる可能性もある 省エネ補助金は経済産業省や環境省など、様々な補助金の制度があります。企業の省エネへの取り組みの後押しとなるので、賢く利用してください。補助金ごとに期限や規定などが定められているので、関係先に問い合わせるなど詳細を確認し、補助金を受けられるよう申請の準備を行ってください。 こちらでは、どのような補助金があるのか簡単にご紹介します。補助金を受けられると企業の負担がその分軽減されるので、導入しやすくなります。費用の面で導入を躊躇している場合には、どのような補助金を受けられるか調べてみることをおすすめします。なお、補助金によっては補助率が設けられている場合があるので、事前に確認しておきましょう。 エネルギー使用合理化等事業者支援補助金 工場や事業所などで、省エネ設備やシステムの導入・入れ替えを行う際に必要な費用が支援される補助金です。申請には投資回収5年以上であることや、原油換算料で計画省エネルギー率が1%以上といった要件が設けられています。また、補助率は設備費、設計費、工事費の1/3以内となっています。 地域工場・中小企業等の省エネルギー設備導入補助金/最新モデル省エネルギー機器等導入支援事業 最新モデルの機器を導入する際に、費用が補助されます。最新モデルとは、新たに発表・発売された機器のことを言い、省エネに関する性能が年平均で1%以上向上していることを確認できることが要件となっています。 工場の省エネ対策として空調管理システムを導入しよう! 空調管理システムを導入することでエアコン・冷凍機ごとに管理でき、工場の省エネを行うことができます。一般社団法人省エネルギーセンターが発表した「省エネ事例集 2020年度」では、空調管理システム導入により経費削減につながった事例も報告されています。 工場の省エネ対策は、経費削減だけではなく、企業イメージの向上といったメリットが期待できます。経済産業省や環境省などでは省エネ補助金を用意しており、企業の省エネ化への取り組みをサポートしています。導入を検討する際には期限や規定などをしっかりと確認して、賢く利用しましょう。 エコプランでは、業務用エアコンなどの消費電力を削減する省エネ制御装置を製造・販売しております。工場やスーパー、店舗、冷凍・物流倉庫、オフィス、ホテル、病院、学校など、20年間にわたり豊富な導入実績があります。海外工場への導入実績もあり、国内・海外で高い評価をいただいております。 これまでのデータや経験を十分に活かし、お客様の設置場所・規模・環境に合わせた設定(調整)も実施しておりますので、省エネのための空調管理システムを導入しようとお考えの方はお気軽にご依頼ください。 空調管理システム導入後のアフターフォロー対策も整えており、お客様の立場に立ったスピーディーなサポートでお客様の声にお応えしております。工場の省エネ対策をご検討の際は、お電話・FAX・お問い合わせフォームからお気軽にご相談ください。 インターネットでのお問い合わせは専用フォームに内容などをご入力いただき、ご送信ください。 お電話でのお問い合わせは ⇒ 06-6949-8210(土・日曜・祝日以外の09:00~18:00) FAXでのお問い合わせは ⇒ 06-6949-8220 導入実績の一部はこちら 工場の省エネ対策について 工場の省エネ対策とは?設備ごとの対策や事例をご紹介 工場の電力削減への取り組み方を事例から考えよう!まずは設備の見直しを 省エネは空調設備から!簡単にできる対策から自動制御する対策まで事例をご紹介 【省エネ】工場へ空調管理システムを導入しよう!導入事例や導入のメリットをご紹介 工場の電気代削減、空調の省エネ対策・省エネシステムの導入エコプランの「Eco Data BeONE」 製品情報 BeONEタイプ エアコンやチラーなどの電気使用量の90%が圧縮機の稼働によるものです。BeONEタイプは電流を計測しながら圧縮機の稼働状況を常時監視し、圧縮機を傷めないように最適なタイミングで30分に1回4~5分間程度制御し、送風を止めることなく省エネを図ることができます。 エアコン・冷凍機用の省エネ制御装置「BeONE」シリーズを導入し、エアコンで15%の制御を行うと、0.2~0.5℃ほどの平均温度の上昇がみられますが、室内が暑く感じられる前に再び冷気が出てくるため、施設利用者からのクレームを招くことなく、確実な省エネ対策が可能です。 さらに、その省エネ(電力削減)データをパソコン上でExcelファイルに出力できるため、省エネの「見える化」も図ることができます。 >> BeONEタイプの詳細はこちら REMS-NETタイプ 「REMS-NETタイプ」は、社内LANを用いて業務用エアコン・空調機・冷凍機などの電気使用量をパソコンで遠隔監視することでデマンドの上昇を抑え、契約電力の減少を図る省エネシステムを構築することができます。 エアコン制御中央監視省エネシステムREMS-エアコン制御中央監視省エネシステム「REMS-NETシステム」は、デマンド監視機能のある親機と子機を連携させることにより、多数のエアコンの総合的な監視を実現。 さらに、エアコン1台ごとの消費電力や省エネ効果などの計測・データ化ができるので、より緻密なデマンドコントロールと監視が可能になります。 >> REMS-NETタイプの詳細はこちら 「EcoData BeONE」の導入事例を動画でご紹介! 「EcoData BeONE」の導入効果やメリットの詳細はこちら {"jsonLd": {"@context": "https://schema.org","@type": "VideoObject","name": "ecoplan 151031","description": "リズム時計工業様のエアコン省エネ制御器Eco Data BeONE 導入後取材/株式会社エコプラン2013年8月導入後1年半たった2015年4月に株式会社エコプラン坂根信勲が取材しBeONEの導入効果を聞いています。デマンドも40kw以上削減、電気代単価が上がったのに年間100万円のメリットで大好評でした","thumbnailUrl": "https://i.ytimg.com/vi/EgWirHh7KJI/default.jpg","uploadDate": "2015-11-14T04:21:56Z","duration": "PT3M40S","contentUrl": "https://www.youtube.com/watch?v=EgWirHh7KJI",}} .n-contents {margin: 75px 0 60px;}.n-contents .n-s-block {overflow: hidden;margin: 15px 0 35px;}.n-contents h2{font-size: 24px;font-weight: 700;line-height: 1.6;text-align: center;margin: 0 0 25px;padding: 20px 10px;border: none;border-top: 4px solid #005bac;border-bottom: 4px solid #005bac;}.n-contents h3{font-size: 22px;font-weight: 700;margin-bottom: 10px;padding-bottom: 0;}.n-contents h3::before {content: "◆ ";color: #e54b93;}.n-contents p{margin: 0 0 1em;padding: 0;}.n-contents p a{color: 016606;font-size: 120%;font-weight: 700;text-decoration: underline;transition: all 0.2s;}.n-contents p a:hover{opacity: 0.6;}.n-contents .n-btn{text-align: center;margin: 45px 0 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NTN/東海理化/三菱電線工業/日本触媒/松尾製作所/ニチアス/トーアス/エクセディ/ライオン/ニチレイ/双葉産業/ユアサ商事/扇港電機/スギモト/エバオン/富士古河E&C/大冷工業/柿本商会/豊田共栄サービス/エスケイエム/NTTファシリティーズ/モリタニ・ダイキン/三冷社/守谷商会/英和/エネ・ビジョン/リックス/マイクロサーカス(敬称略) マップ 大阪本部 〒540-0037 大阪府大阪市中央区内平野町2-1-9 シグナスビル6F 本社 〒460-0008 名古屋市中区栄1-29-19 ヤスイビル6F 関東営業所 〒341-0044 埼玉県三郷市戸ケ崎3-233-1-102
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2024.01.09
省エネは空調設備から!簡単にできる対策から自動制御する対策まで事例をご紹介
目次 工場での空調の省エネ対策事例を2つご紹介 【ケース1】設定温度など人の手でできる空調設備の省エネ対策 【ケース2】買い替えずに施す空調設備の省エネ対策 空調設備の省エネ対策はデマンド制御が効果的 デマンドコントロール制御システムによる空調設備の省エネ対策をご紹介 デマンドコントロール制御システムの導入事例 工場では空調設備から省エネ対策を始めよう! 空調の省エネ対策は、エコプランにお任せください。業務用エアコン・空調機・冷凍機などの消費電力を削減する、省エネ制御装置「Be ONE」の製造・販売を行っております。 こちらでは、人の手を使って行う方法や、空調を買い替えずに行えるシステム導入などの対策をご紹介します。工場で省エネ対策を行う場合には、まず空調設備から対策を始めていきましょう。また、デマンド制御による省エネ対策や実際に導入した事例もご紹介しますので、これから工場の省エネ対策を検討される場合は、ぜひ参考にしてください。 省エネ制御装置「Be ONE」は、エアコンなどの圧縮機の稼働状況を常時監視して圧縮機を傷めないように、最適なタイミングでエアコンを個別制御しデマンドコントロールを実施。工場の空調をはじめ、これまで多くの導入実績・事例詳細がございます。お電話やFAX、お問い合わせフォームより、ご依頼・ご質問を受け付けておりますので、空調の省エネ対策をご検討の際は、お気軽にご連絡ください。 工場での空調の省エネ対策事例を2つご紹介 工場で行う空調の省エネ対策は、空調の温度設定やフィルターの清掃など人の手によって行える対策や、断熱塗装や空調制御システム導入など空調機器を買い替えることなく行える対策があります。 こちらでは、空調の様々な省エネ対策をみてみましょう。 【ケース1】設定温度など人の手でできる空調設備の省エネ対策 省エネは設備やシステムを導入して行うもののほかに、人の手でできる対策もあります。どのようなことができるのかご紹介いたしますので、工場でできるかどうかを検討してみてください。 温度設定 使用している空調機器や台数によって、効き方が異なる場合があります。温度設定はエアコンの設定が何℃になっているかということよりも、実際に室温が何℃になっているのかが重要です。エアコンの設定温度を一律に決めるのではなく、実際の室温に合わせて決めましょう。温度を1℃最適化するだけで、一概には言えませんが温度環境がよいところであればおよそ10%の省エネ効果が見込める場合があります。 外気導入量の削減 外気導入量とは、空調機器が取り込む外気の量です。外気導入型空調機器は換気の機能があり屋外からの空気を取り込んでいます。外気導入量を削減調整することで、消費電力を減らすこともできるので確認してみてください。 フィルターの清掃 フィルターの清掃が省エネにつながることは有名です。しかし、どの程度の省エネになるのかはあまり知られていません。冷房で4%、暖房では6%ほどの省エネになります。時期を決めて、定期的に清掃を行ってください。 室外機の環境 室外機は、部屋の中の暖かい空気を熱交換器で冷やし、冷えた空気を室内に再び送り込むという機能があります。室外機の温度が上がると空調の効きが悪くなるので、室外機の環境を整えましょう。 直射日光で熱くなっていないか、吹き出し口に物が置かれていないか、吹き出した熱い空気が壁などに当たりリターンしていないか、室外機のフィンが埃などで汚れていないか、風通しが悪くなっていないかなど定期的にチェックしましょう。直射日光が当たる場所ではよしずを設置することもよいでしょう。 熱交換器の清掃 熱交換器は、室外機と室内機のどちらにも入っています。フィルターを外すと見える金属部分が熱交換器なので、定期的に掃除機で清掃をしてください。掃除機での清掃だけでなく、定期的に洗浄をすると約27%もの消費電力の削減になるというデータがあります。 残熱利用による運転時間の短縮 終業時刻の30分ほど前に空調を停止させても、残熱によって残りの時間も快適な室温を維持することが可能です。早めに空調を止めることで、職場環境を悪くすることなく節電ができるのです。 分散起動 始業時に一斉に空調を起動するのではなく、起動のタイミングをずらす手法を分散起動と言います。朝の起動時には多くの電力を消費しますが、分散起動すると電力のピークデマンドを抑える効果があります。 ナイトパージ 夜間に外の空気を取り込んで翌朝の空調起動時の負担を軽減することを、ナイトパージと言います。空調機器や建物にナイトパージ機能が備わっていれば活用できますが、システムがない場合には夜間に換気扇をつけておくか、空調の換気機能を使ってください。 【ケース2】買い替えずに施す空調設備の省エネ対策 空調機器を買い替えることなく行う省エネ対策として、以下の方法もおすすめです。 屋根の遮熱・断熱塗装 工場の省エネではかなりの効果が期待できる方法で、屋根や外壁の塗装に遮熱や断熱効果のある塗料を使用します。工場では温度を7℃ほど下げた事例が報告されており、空調の負担軽減にも効果があると言えるでしょう。屋根や外壁は定期的な塗装が必要で、防水保護機能を加えた遮熱断熱塗装もありますので、次回の塗り替えの際に検討しましょう。 空調を使用するエリアを仕切る 広い建物のすべてを使用しているわけではない場合に有効な方法で、区画に分けてビニールカーテンなどで仕切りをつくります。空調を使うエリアが狭められるので、省エネにつながります。区画分けができない場合でも出入口にビニールカーテンを設置し、外気が室内に入るのを防ぐだけでも省エネ効果は期待できるでしょう。 エネルギーマネジメントシステムによる空調制御 空調の温度管理や稼働状況の把握、電力監視など省エネ対策を自動で制御できるシステムをエネルギーマネジメントシステムEMSと言います。当社の空調管理システムの商品名は「REMS-NET」と言い、RはReduce(削減)の頭文字から取っており、最初に電力削減の制御をしてその上でEMSである電力監視をし、さらなる省エネをしていくNETシステムという意味です。 空調機の個別の稼働状況や電力使用量が一目でイラスト表示され、個別のエアコンがどこまで省エネ制御できたのか、グラフや表が自動作成されます。工場全体としてどのような電力使用状況か把握でき、担当部署ごとの空調の省エネ状況もそれぞれのパソコンで把握できるようになっています。空調制御においても各空調機の稼働状況に合わせ圧縮機保護を行いながら空振りすることがなく確実に省エネ制御を行っており、ハイレベルの空調管理システムと言えるでしょう。 圧縮機の負担を下げる 空調を買い替えずに省エネを行う方法の一つに、空調機器そのものの消費電力を下げる方法があります。室外機のコンデンサーユニットを外気より温度が下がるように散水するか、室外機の吸込み側にフィルターを付けそのフィルターに水滴を落とし打ち水効果を出す方式もあります。 直接散水する場合は噴霧する水に含まれるシリカが付着したり、水に含まれる塩素が蒸発で濃くなることでフィンが錆びるなどの問題が出る場合がありますので、噴霧水の濾過や軟水化装置を付けることをおすすめします。またそれらの問題を解決するため、直接水を放熱フィンに噴霧しないでその前に設置した網フィルターに水を垂らすことで吸込み温度を下げるといった、圧縮機の負担を下げる方法もあります。 空調設備の省エネ対策はデマンド制御が効果的 電気の基本料金が高額にならないように使用量の限度を設定できるデマンド制御は、省エネ対策に効果的な方法です。 こちらではデマンド制御による省エネ対策とはどのような対策なのか、また導入事例もご紹介します。 デマンドコントロール制御システムによる空調設備の省エネ対策をご紹介 デマンドとは、30分間で使用する平均的な電力のことを言います。あくまでも平均値なので30分間の中で前半に多く電力を使用したとしても、後半で抑えることができれば平均値は下がります。毎月の電気料金を決める重要な数字がデマンド値なのです。 電気料金の内訳は、「基本料金+電力量料金+消費税」です。この基本料金の部分にデマンド値が関わっており、基本料金は「単価×契約料金(最大デマンド)×力率割引」となっています。最大デマンドとは、過去1年間で最も高くなった時間のデマンド値のことです。電力の使用量が少なかったとしても、過去1年間にデマンドの高い時間帯が存在すれば、デマンドの高い時間帯をもとに計算されます。つまり、結果的に基本料金は高くなってしまうのです。30分でも電気の使用料が多い時間があれば、1年間は基本料金が高くなるという仕組みになっています。 デマンド制御では、30分だけ電力を多く使ってしまったために1年間基本料金が高くなってしまう、というリスクを回避します。超えてはいけないデマンド値を設定し、超えそうになったときにアラートを発したり、自動的に使用電力を抑えてくれたりするシステムです。特にデマンドを押し上げる原因は空調負荷によることが多いので、空調をデマンドコントロールすることが効果的です。 設定したデマンド値を越えないようにデマンドコントロールする装置をデマンドコンローラーと言い、一般的には略して「デマコン」と言っています。一般的なデマコンは施設のデマンド監視だけ行って対応しており、各空調機の個別の状況を把握せず制御するので、エアコンに無理をかけ故障の原因になる場合がありますが、当社の空調管理システムは個別に状況把握させ圧縮機保護機能を働かせ制御するので、傷めず省エネ制御されますので安心いただけます。 デマンド制御では、すべての電力に制御をかけるわけでありません。空調は使用を制限しても問題ないことから、これらを対象にすることが一般的です。何を制限するのかは設定が可能なので、重要な機器には制御を行いませんので影響が出ません。空調においても個別に制御時間の調整や容量制御など工夫することで、各室内温度環境に合わせた制御を行うことができます。 デマンドコントロール制御システムの導入事例 デマンド制御システムは、様々な工場・施設・店舗に導入されています。 こちらでは、その一例をみてみましょう。 工場 工場の場合は現場が暑い場合が多いので、空調負荷によりデマンドが上がります。そのため、予め計画的に空調機ごとにインターバルを取りながら個別に省エネ制御していき、工場全体としてデマンドが上がらないようにシステム運用することが肝要です。 また、大型スポットエアコンを使われている場合は、デマンドで一斉に制御することは作業者からのクレームにつながりますので、一般的なデマンド制御停止方式ではなく、デマンド信号により弱運転する容量制御方式をおすすめしています。これは大手工場での事例もたくさんあります。当社では、それらを容易に切り替える部品も製造し提供しております。詳しくはお問い合わせください。 総合スーパー 総合スーパーの場合、一般的なスーパーとは異なり食品だけでなく日用雑貨も豊富に販売されています。それぞれのフロアが併設されており、そのため売り場面積が大きくなる傾向にあります。その結果、契約電力量も大きくなります。このようなケースの場合、デマンド空調制御システムの導入による効果が期待できます。 チラーのデマンド制御も事例として行っています。 家電量販店やホームセンター 家電量販店やホームセンターでは、多くのお客様に商品を効果的に販売するために、膨大な電力が使用されています。使用されている主な電力は空調および照明です。デマンド空調制御システムを導入すれば、この空調電力に対してアプローチが可能です。 アミューズメント施設 パチンコ店やボーリング場といったアミューズメント施設では、照明よりも空調における消費電力が大きくなる傾向にあります。デマンド空調制御システムを導入すれば、主な消費となる空調機器に関する電力の削減が可能です。 オフィスビル・テナントビル テナントビルの場合、設備の所有者と利用者が異なることから、導入はあまり進んでいませんでした。しかし、省エネ法の改正により事業所単位でエネルギーの管理義務が発生したことで、LED照明の導入だけでなくデマンド空調制御システムの導入が増加しています。 学校 空調機の利用率が高くなっているため、空調制御システムの導入をおすすめします。体育館やナイター設備等の照明の省エネも併せて行うことで、相乗効果が期待できるでしょう。 空調設備から省エネ対策を始めよう! 空調設備は、様々な省エネ対策が可能です。人の手によって行える対策や、空調機器を買い替えることなく行える対策まであり、すぐにでも取り掛かることができます。最も効果的な省エネ対策としてデマンド空調制御システムの導入をおすすめしていますので、ぜひご検討ください。 エコプランでは、業務用エアコン・空調機・冷凍機などの消費電力を削減し、デマンドコントロールによる省エネ・節電に貢献する機器の製造・販売を行っております。工場はもちろん、学校やオフィス、物流倉庫、スーパー、店舗、学校、病院など、様々な企業、設置環境での取引実績がございます。 こういった導入実績や経験をもとに、実際に使用されている環境を想定した正確な値によるプランニングのご提案が可能です。機器導入後の不具合や移設、追加機器などにも迅速に対応するアフターフォロー体制も整えておりますので、デマンド空調制御システムの導入を検討されている場合にはぜひエコプランにご相談ください。 事例詳細はこちら 工場の省エネ対策について 工場の省エネ対策とは?設備ごとの対策や事例をご紹介 工場の電力削減への取り組み方を事例から考えよう!まずは設備の見直しを 省エネは空調設備から!簡単にできる対策から自動制御する対策まで事例をご紹介 【省エネ】工場へ空調管理システムを導入しよう!導入事例や導入のメリットをご紹介 空調設備を制御して省エネ対策!導入の相談はエコプラン 社名 株式会社エコプラン 設立 平成13年8月23日 資本金 1000万円 代表取締役 山田哲也(Tetsuya Yamada) 大阪本部 〒540-0037 大阪府大阪市中央区内平野町2-1-9 シグナスビル6F TEL:06-6949-8210 FAX:06-6949-8220 本社 〒460-0008 名古屋市中区栄1-29-19 ヤスイビル6F TEL:052-253-7126 FAX:052-253-7127 関東営業所 〒341-0044 埼玉県三郷市戸ケ崎3-233-1-102 TEL:048-960-0361 FAX:048-960-0362 取引銀行 三井住友銀行 梅田支店、南森町支店 三菱東京UFJ銀行 星ヶ丘支店 名古屋銀行 本店営業部 業務内容 エアコン・冷凍機用省エネ制御器Be ONE、REMS-NETの製造・販売・取付工事 省エネルギー・環境整備に関する機器販売・総合コンサルティング 各種省エネ制御機器・制御プリント基板・機械制御盤の開発・製造・販売 機械器具部品販売・取付工事・輸出入 取引先 NTN/東海理化/三菱電線工業/日本触媒/松尾製作所/ニチアス/トーアス/エクセディ/ライオン/ニチレイ/双葉産業/ユアサ商事/扇港電機/スギモト/エバオン/富士古河E&C/大冷工業/柿本商会/豊田共栄サービス/エスケイエム/NTTファシリティーズ/モリタニ・ダイキン/三冷社/守谷商会/英和/エネ・ビジョン/リックス/マイクロサーカス(敬称略) マップ 大阪本部 〒540-0037 大阪府大阪市中央区内平野町2-1-9 シグナスビル6F 本社 〒460-0008 名古屋市中区栄1-29-19 ヤスイビル6F 関東営業所 〒341-0044 埼玉県三郷市戸ケ崎3-233-1-102
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2024.01.09
工場の電力削減への取り組み方を事例から考えよう!まずは設備の見直しを
目次 工場での電力削減への取り組み方を2つの事例で見ていこう! 注目の新電力を用いた工場の電力削減 デマンドコントロールシステムを用いた工場の電力削減 工場の電力削減のため設備から見直そう! 【ケース1】稼働時間見直しによる工場の電力削減 【ケース2】工場の照明見直しによる電力削減 工場で電力削減に取り組むならエコプランに相談を 工場の電力削減でお悩みなら、エコプランがご提案する省エネ制御装置「Be ONE」をご検討ください。工場をはじめ、これまで多くの導入実績や事例詳細がございます。 こちらでは、新電力とデマンドコントロールによる電力削減をご紹介。また、稼働時間の見直しや照明設備の見直しによる電力削減についても解説します。工場の電力削減には、設備から見直すことが大切です。これらの事例を参考にして、工場での電力削減にどのように取り組めばよいのかを考えていきましょう。工場全体で一丸となって電力削減に取り組むことが、省エネへとつながります。 省エネ制御装置「Be ONE」は、効率的なデマンドコントロールにより、業務用エアコン・空調機・冷凍機などの電力削減を実現。エアコンや冷凍機を個別に360日間の削減データを記録保存し、省エネ効果の「見える化」も行えます。お電話やFAX、お問い合わせフォームより、ご依頼・ご質問を受け付けておりますので、工場の電力削減をご検討の際は、お気軽にご連絡ください。 工場での電力削減への取り組み方を2つの事例で見ていこう! これまで、電力削減のために多くの工場で様々な取り組みが実践されてきました。こちらでは、その中でもとくに効果が見られた事例、新電力を用いた電力削減とデマンドコントロールによる電力削減についてご紹介します。 それぞれどういった内容の電力削減を狙った取り組みなのか、自社でも実践できる方法なのかを踏まえながら検討してみてください。 注目の新電力を用いた工場の電力削減 工場では、一般的な住宅やお店などと比較しても大量の電気を消費します。電気代が気になる場合は、新電力へと切り替えることによって、大幅なコストダウンの実現が期待できます。 最適な電力会社やプランを選択しなければならないので、十分な検討が必要です。新電力への切り替えがおすすめの理由として、コストをかけないで電気料金の削減ができることが大きいでしょう。 新電力とは電力自由化によって新規参入した電力会社のことで、より安い電気料金を提示する電力会社を自由に選択できるようになったのです。 大手の電力会社や地域の新規参入の電力会社から、最適な会社やプランを検討してみてください。契約する際には、電気代の安さだけに注目するのではなく、途中で倒産や撤退することのないよう安定性や将来性も確認することが大切です。 工場の場合には使用する電力が多ければ多いほど、新電力に切り替えるメリットが大きくなります。電力量の多い場合には、ぜひ検討してみてください。 デマンドコントロールシステムを用いた工場の電力削減 そもそもデマンドコントロールシステムとは何かをご説明いたします。 デマンドとは、30分間に使用する平均的な電力を言います。平均値なので30分間の中で前半に多く電力を使用しても、後半で抑えることができれば平均値は下げられます。デマンド値は、毎月の電気料金を決める重要な数字なのです。 電気料金の内訳は、「基本料金+電力量料金+消費税」です。この基本料金の部分にデマンド値が関わってきます。意外と知られていないのが、基本料金の内訳です。基本料金は「単価×契約料金(最大デマンド)×力率割引」となっています。最大デマンドとは、過去1年間で最も高くなった時間のデマンド値のことです。 つまり、基本料金はその月の使用量が少なかったとしても、過去1年間にデマンドの高い時間帯が存在すれば、それを元に計算されて基本料金が高くなってしまうのです。30分間の使用電力量が過去1年間よりたった一回でも多くなった場合、次月から1年間は基本料金が高くなるという仕組みになっています。 わずか30分だけ電力を多く使ってしまったために、1年間基本料金が高くなってしまうというリスクを回避するのが、「デマンドコントロールシステム」です。 超えてはいけないデマンド値を設定しておくと、超えそうになったときにアラートを発したり、自動的に使用電力を抑えてくれたりします。アラートを発して手動で電力負荷を制御する仕組みをデマンド監視と言い、自動で使用電力を抑える仕組みをデマンドコントロールシステムと言います。 デマンドコントロールシステムはすべての電力に制御をかけるわけではなく、使用を制限しても問題のない空調を対象にするケースが多く見られます。何を制限するのかあらかじめ設定できるため、工場の製造機器など重要な機器には影響がありません。 デマンドコントロールシステムの導入には多少費用がかかりますが、システムを導入するだけなので、機械や工事が必要な電力削減の対策と比べれば費用が抑えられ費用対効果がよいと言えます。 一般的な自動デマンドコントロールシステムは、設定したデマンド値が予測計算で超えそうになると設定した空調機の制御を行うので、一斉に停止されることにより室内温度が思う以上に変化したり、空調機の状態監視をしていないと空調機を傷めてしまうことがあります。 当社では、空調機の稼働状況を監視しながら傷めないように最適なタイミングでそれも各空調機をバラバラに制御していきますので、室内温度の変化が軽減されており、快適性も維持しながら制御されるシステムを提供しております。 工場の電力削減のため設備から見直そう! 省エネを実践するためには、新電力やデマンドコントロールシステムといった新しい要素の採用も効果的ですが、今使用している設備の見直しも必要となります。思わぬ形で電力が無駄に消費されており、電気料金が増えてしまっている可能性があります。 また、工場で省エネを行う場合には、そこで勤務する従業員の理解と協力が不可欠です。どんなに電力を抑えるシステムを導入しても、従業員の協力が得られなければ活用できずに電力をムダに消費してしまうこともあるでしょう。業務に支障をきたさない範囲で設備の使用を見直すことは、大幅な電力削減につながります。 【ケース1】稼働時間見直しによる工場の電力削減 工場によっては、24時間稼働している場合もあるでしょう。一方で、中には「夕方まで」や「夜間から」など、稼働時間が限定されているケースがあります。電力料金は常に同じ金額が発生するわけではなく、時間帯によって変動します。 夜のほうが電力料金は安いため、昼間ではなく夜間での稼働に比重を傾けることで、電気料金の削減が期待できます。ただし、昼間ではなく夜間での稼働に移行すれば深夜手当や時間外手当など人件費が発生するため、削減できる電力料金と両方を確認しながら決めなければいけません。 時間帯だけではなく、季節による稼働時間の見直しも効果的です。夏場は室温が高いため、どうしても空調にかかる電力が多くなってしまいます。夏場だけまだ暑過ぎない早朝からの稼働にしたり、夜間にシフトしたりといった検討をしてもよいでしょう。 このように、電力を多く使用してしまうタイミングを見直し、避けることをピークカットと言います。電力を多く使用してしまうピークの時点におけるデマンド値を見直すことで、契約電力と基本料金の削減が期待できます。 【ケース2】工場の照明見直しによる電力削減 消費する電力だけでなく、使用している照明設備を見直すことによっても、電気代削減に大きな効果が期待できます。節電効果が最も期待できる照明は、電球からLEDに取り替えることです。 LED電球は通常の蛍光灯と比較すると販売価格が高いですが、最近では海外で作られた低コストで購入できる設備も頻繁に見かけるようになりました。しかし、早く切れてしまったり信頼性が懸念されることもあり、国内で製造しているLED電球を使用したほうがよいと思われます。最近では工場向けに耐塩害,耐薬品,耐振動、そして製鉄所向けに100℃にも耐えられる水銀灯タイプのLEDも開発されていますのでご相談ください。 実際にLED電球へ取り替えるのであれば、部分的にではなく大量に購入して工場内におけるほぼすべての電球と取り替える必要があります。取り替えが困難だと判断される場合は、我々のような工場での経験豊富な電気工事業者へ相談をしてみてください。 LED電球は、これまでに使用されてきた電球と比較すると熱放出が少ないため、空調にかかる電力の削減が期待できます。また、寿命もはるかに長いので、永い目で見ると電力やそのほか様々な観点において確かなコストダウンが可能です。 加えて、従来の電球のように赤外線や紫外線が出ることがほとんどないため、長時間照明の光に当てられても退色や変色する心配はありません。作業を行う場所に合わせて、白昼色や電球色など光の色の種類も自由に選べます。 節約できる電力について、具体的に消費電力で比較してみましょう。これまで工場などで使用されてきた400Wの水銀灯と同じ程度の光量が期待できるLED照明で比較してみます。 104W(LED照明+安定器電力)×15(時間)×30(1ヵ月)=4万6,800W 415W(水銀灯+安定器電力)×15(時間)×30(1ヵ月)=18万6,750W LED照明と水銀灯を1日15時間、1ヵ月同じように稼働した場合です。およそ25%の電力削減が期待できます。 LED電球への取り換えは、どの工場でも取り組める節電方法です。 また、現在設置されているすべての照明を使用するのではなく、ところどころ電球を外して照明が点かないようにする「照明の間引き」という方法もあります。節約できる電気代は、それほど効果は期待できないものの、点灯しない照明があることで節電していることが目で見て理解できるので、従業員の節電への意識を高める効果があります。 工場で電力削減に取り組むならエコプランに相談を 1日の間に大量の電力を消費する工場では、少しの取り組みによって大幅な電力削減が期待できます。新電力の導入は、新たに大掛かりな設備を稼働させるわけではないため、手軽に始められます。それでいて大幅な電気料金削減でも期待できるおすすめの方法です。 加えて、昨今注目を集めているのがデマンドコントロールシステムの採用です。使用する電力のピークに対してアプローチを検討することで、大幅な電力削減が期待できるでしょう。もし工場の全体エネルギーの30%が空調設備負荷であれば、それをデマンドコントロールシステムで15%削減すると全体エネルギーの4.5%も削減できることになります。エネルギー管理指定工場での毎年1%削減目標がクリアきることにもなります。大きいと思われませんか。 ましてや当社のご提供するデマンドコントロールシステムは、デマンド削減はもとより空調設備の使用電力量削減を目指したシステムですので、工場のCO2削減目標に貢献できます。設備予算に合わせて順番に増設していく方法も可能です。そういうことから、結果的に中小工場だけでなく大手工場でのリピート採用が格段に多いのです。 また、新電力やデマンドコントロールシステムの導入だけでなく、設備の見直しも非常に効果的です。不要な電力消費を減らせられれば、それだけで電力削減や電気代の削減が期待できます。工場で電力削減などの省エネに取り組んでいくなら、まずは簡単にできることから始めてみましょう。従業員の意識改革を行い、工場全体で省エネを目指せる環境をつくることが重要です。 エコプランでは、設備に無理を掛けず効率的なデマンドコントロール方法により、業務用エアコン・空調機・冷凍機などの消費電力を削減する省エネ制御装置「Be ONE」を製造・販売しております。30分間の使用電力を削減するため最大デマンドkWも下がり、使用しない月においても支払わなくてはならない電気代の基本料金が、年間通して低減します。そして本機の5年間の長期保証もご用意しておりますので、まずはお気軽にお問い合わせください。 「Be ONE」についてはこちら 工場の省エネ対策について 工場の省エネ対策とは?設備ごとの対策や事例をご紹介 工場の電力削減への取り組み方を事例から考えよう!まずは設備の見直しを 省エネは空調設備から!簡単にできる対策から自動制御する対策まで事例をご紹介 【省エネ】工場へ空調管理システムを導入しよう!導入事例や導入のメリットをご紹介 工場の電気代削減、空調の省エネ対策・省エネシステムの導入エコプランの「Eco Data BeONE」 製品情報 BeONEタイプ エアコンやチラーなどの電気使用量の90%が圧縮機の稼働によるものです。BeONEタイプは電流を計測しながら圧縮機の稼働状況を常時監視し、圧縮機を傷めないように最適なタイミングで30分に1回4~5分間程度制御し、送風を止めることなく省エネを図ることができます。 エアコン・冷凍機用の省エネ制御装置「BeONE」シリーズを導入し、エアコンで15%の制御を行うと、0.2~0.5℃ほどの平均温度の上昇がみられますが、室内が暑く感じられる前に再び冷気が出てくるため、施設利用者からのクレームを招くことなく、確実な省エネ対策が可能です。 さらに、その省エネ(電力削減)データをパソコン上でExcelファイルに出力できるため、省エネの「見える化」も図ることができます。 >> BeONEタイプの詳細はこちら REMS-NETタイプ 「REMS-NETタイプ」は、社内LANを用いて業務用エアコン・空調機・冷凍機などの電気使用量をパソコンで遠隔監視することでデマンドの上昇を抑え、契約電力の減少を図る省エネシステムを構築することができます。 エアコン制御中央監視省エネシステムREMS-エアコン制御中央監視省エネシステム「REMS-NETシステム」は、デマンド監視機能のある親機と子機を連携させることにより、多数のエアコンの総合的な監視を実現。 さらに、エアコン1台ごとの消費電力や省エネ効果などの計測・データ化ができるので、より緻密なデマンドコントロールと監視が可能になります。 >> REMS-NETタイプの詳細はこちら 「EcoData BeONE」の導入事例を動画でご紹介! 「EcoData BeONE」の導入効果やメリットの詳細はこちら {"jsonLd": {"@context": "https://schema.org","@type": "VideoObject","name": "ecoplan 151031","description": "リズム時計工業様のエアコン省エネ制御器Eco Data BeONE 導入後取材/株式会社エコプラン2013年8月導入後1年半たった2015年4月に株式会社エコプラン坂根信勲が取材しBeONEの導入効果を聞いています。デマンドも40kw以上削減、電気代単価が上がったのに年間100万円のメリットで大好評でした","thumbnailUrl": "https://i.ytimg.com/vi/EgWirHh7KJI/default.jpg","uploadDate": "2015-11-14T04:21:56Z","duration": "PT3M40S","contentUrl": "https://www.youtube.com/watch?v=EgWirHh7KJI",}} .n-contents {margin: 75px 0 60px;}.n-contents .n-s-block {overflow: hidden;margin: 15px 0 35px;}.n-contents h2{font-size: 24px;font-weight: 700;line-height: 1.6;text-align: center;margin: 0 0 25px;padding: 20px 10px;border: none;border-top: 4px solid #005bac;border-bottom: 4px solid #005bac;}.n-contents h3{font-size: 22px;font-weight: 700;margin-bottom: 10px;padding-bottom: 0;}.n-contents h3::before {content: "◆ ";color: #e54b93;}.n-contents p{margin: 0 0 1em;padding: 0;}.n-contents p a{color: 016606;font-size: 120%;font-weight: 700;text-decoration: underline;transition: all 0.2s;}.n-contents p a:hover{opacity: 0.6;}.n-contents .n-btn{text-align: center;margin: 45px 0 0;}.n-contents .n-btn a{display: block;max-width: 600px;width: 100%;color: #fff;font-size: 20px;font-weight: 700;text-decoration: none;margin: 0 auto;padding: 20px 10px;background: #005bac;border-radius: 6px;transitio: all .3s ease;}.n-contents .n-btn a:hover{background: #0095e5;text-decoration: none;}.c-video iframe{display: block;max-width: 680px;width: 100%;height: 400px;margin: 0 auto 20px;} 工場の電気代削減対策ならエコプラン 社名 株式会社エコプラン 設立 平成13年8月23日 資本金 1000万円 代表取締役 山田哲也(Tetsuya Yamada) 大阪本部 〒540-0037 大阪府大阪市中央区内平野町2-1-9 シグナスビル6F TEL:06-6949-8210 FAX:06-6949-8220 本社 〒460-0008 名古屋市中区栄1-29-19 ヤスイビル6F TEL:052-253-7126 FAX:052-253-7127 関東営業所 〒341-0044 埼玉県三郷市戸ケ崎3-233-1-102 TEL:048-960-0361 FAX:048-960-0362 取引銀行 三井住友銀行 梅田支店、南森町支店 三菱東京UFJ銀行 星ヶ丘支店 名古屋銀行 本店営業部 業務内容 エアコン・冷凍機用省エネ制御器Be ONE、REMS-NETの製造・販売・取付工事 省エネルギー・環境整備に関する機器販売・総合コンサルティング 各種省エネ制御機器・制御プリント基板・機械制御盤の開発・製造・販売 機械器具部品販売・取付工事・輸出入 取引先 NTN/東海理化/三菱電線工業/日本触媒/松尾製作所/ニチアス/トーアス/エクセディ/ライオン/ニチレイ/双葉産業/ユアサ商事/扇港電機/スギモト/エバオン/富士古河E&C/大冷工業/柿本商会/豊田共栄サービス/エスケイエム/NTTファシリティーズ/モリタニ・ダイキン/三冷社/守谷商会/英和/エネ・ビジョン/リックス/マイクロサーカス(敬称略) マップ 大阪本部 〒540-0037 大阪府大阪市中央区内平野町2-1-9 シグナスビル6F 本社 〒460-0008 名古屋市中区栄1-29-19 ヤスイビル6F 関東営業所 〒341-0044 埼玉県三郷市戸ケ崎3-233-1-102
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2024.01.09
工場の省エネ対策とは?設備ごとの対策や事例をご紹介
目次 工場設備の省エネ対策!すぐに取りかかれる対策は? 【ケース1】コンプレッサーの省エネ対策 【ケース2】冷凍・冷蔵の省エネ対策 電気料金を下げる事例がある!工場で行われている省エネ対策 電気料金を下げるために施す工場の省エネ対策 省エネ対策に工場の空調設備を管理しよう! 工場での省エネ対策はできることから始めよう 工場で省エネ対策を行うなら、エコプランにお任せください。効率的なデマンドコントロールにより、業務用エアコン・空調機・冷凍機などの消費電力を削減する省エネ制御装置「Be ONE」の製造・販売を行っております。 工場で省エネ対策を行うことを検討した場合、どこから手をつければよいのかがわからずに、結局検討だけで終わってしまうケースもあるのではないでしょうか。こちらでは、設備ごとにすぐに取りかかれる対策や、簡単にできる対策なども盛り込んでご紹介します。まずは簡単にできることから始め、本格的な省エネに取り組みましょう。 エコプランがご提案する省エネ制御装置「Be ONE」は、実績も3万台以上と豊富で安心。工場の省エネ対策として、これまで多くの導入実績・事例詳細がございます。お電話やFAX、お問い合わせフォームより、ご依頼・ご質問を受け付けておりますので、工場で省エネの対策をご検討の際は、お気軽にご連絡ください。 工場設備の省エネ対策!すぐに取りかかれる対策は? 工場で取りかかりやすい省エネ対策と言えば、設備ごとの対策です。 こちらでは、工場設備であるコンプレッサーや冷蔵庫・冷凍庫の省エネ対策についてご紹介します。 【ケース1】コンプレッサーの省エネ対策 製造業では、生産ラインや生産設備の制御や原料の圧送、充填機エアブローやエアガン、除電器などに圧縮空気を利用しています。空気圧縮機であるコンプレッサーが圧縮空気をつくり出し、電力を使って空気を圧縮します。圧縮空気の使用範囲は幅広く、ものづくりには欠かせないため、省エネ対策の効果も大きくなります。 コンプレッサーの省エネ対策として、以下のような方法が挙げられます。 吐出圧力・吐出量の見直し 吸入温度の低減 エア漏れを監視し圧力損失を低減 吸い込みフィルターの定期的な清掃 コンプレッサーの台数の削減 非生産時や休日はコンプレッサーを停止 配管の最適化を図る 台数制御やインバータ制御を導入 高効率なコンプレッサーに変更 ルーツブロワの利用 コンプレッサーの省エネ対策で最も重要なことは、吐出圧力を見直すことです。コンプレッサーの種類や使用年数にもよりますが、一般的に吐出圧力を0.1MPa下げることができれば4~5%程度の電力消費量低減が可能であると言われています。 次に重要なことは、吸込温度の低減です。吸込温度が高ければ消費電力が増加するので、できるだけ温度を下げる対策が効果的なのです。また、定期的にフィルターの清掃を行い、コンプレッサーの負荷を減らすことも重要です。 継ぎ手やホースなどから空気が漏れてしまうと圧力損失が生まれることから、空気漏れ対策も行わなければなりません。どのようなことが必要なのかというと、流量センサによる空気の吐出量の監視や、圧力センサで吐出圧力を監視するなどです。 吐出圧力や吐出量を管理することで最適化し、インバータ制御や台数制御を行うことで圧縮空気を効率的に利用できます。 コンプレッサーは吐出量を抑えるなど、負荷を少なくして運転すれば消費電力が減少します。しかし、単位空気あたりの消費電力(比動電力)が増え、効率が低下してしまうのです。 そこで、「コンプレッサーの台数制御」を行いましょう。コンプレッサーの台数制御は、複数のコンプレッサーを稼働させている場合に有効な省エネ対策です。負荷率の変動が大きい場合に一部のコンプレッサーを停止し、高付加運転を維持することで省エネ化を図ります。 【ケース2】冷凍・冷蔵の省エネ対策 食品や医薬品を扱う工場や、各種薬品や精密機器を保管する製造業では、冷蔵庫や冷凍庫を使用します。 工場で稼働する冷蔵庫・冷凍庫の省エネ対策として、以下のような方法が挙げられます。 設定温度の見直し 室外機に散水をし、日差しが当たらないように移設 冷蔵庫・冷凍庫を開け閉めする頻度を減らす 不要物を撤去し、冷蔵庫・冷凍庫内の詰め込みを予防 冷蔵・冷凍するものを選定して稼働台数の削減 非製造時や休日の稼働台数を減らし、運転を停止 冷却水ポンプにインバータを設置して冷却水流量を制御 高効率な機器への交換 霜取り回路への自動省エネ制御 冷蔵庫や冷凍庫で手軽に省エネを行う方法としては、温度設定や運用方法を見直すことが挙げられます。また、冷蔵庫・冷凍庫に必要以上に詰め込むことは冷却効率の低下を招くので、不必要なものを入れないということも大切です。 また、室外機への散水や日差しが当たらないようにすることで冷却効率を高めることができます。冷凍庫や冷蔵庫内のものをまとめて取り出すようにして、開け閉めの頻度を減らすことも大切です。そのほかに、ポンプの電力消費量を抑える方法も有効と言えるでしょう。冷却水ポンプにインバータを設置すれば、冷却水流量を調整することで過冷却を防ぐことができます。 霜取り回路への自動省エネ制御は、一定時間の霜取りを行うことでその間の圧縮機停止による省エネ方法で、負荷が高いときにはデマンド及び使用電力の削減が効果的です。 この省エネ事例は当社にもたくさんございますのでご相談ください。 電気料金を下げる事例がある!工場で行われている省エネ対策 省エネ対策により、電気料金を下げる事例があります。 こちらでは、電気料金を下げるために施す省エネ対策をご紹介します。空調の管理も、省エネには効果を発揮します。工場での省エネ対策の参考にしてください。 電気料金を下げるために施す工場の省エネ対策 電気料金を下げるための方法は、以下のとおりです。 新電力の導入 以前は電力の購入先は限定されていましたが、現在は自由に選ぶことができます。電力の自由化により、新しく参入した会社の電力を「新電力」と言います。地域により様々な電力会社があるので、契約内容を検討し現在よりも安い新電力と契約することで電気料金を下げられます。電気料金が安くても、採算が合わない場合には撤退してしまうことが考えられます。新電力との契約を考える際には、電気料金だけでなく継続性についても検討する必要があるでしょう。 自家消費型太陽光発電の導入 太陽光パネルを工場の屋根などに設置し、太陽光発電によって自社で電気をつくることで電気料金を下げることができます。太陽光発電の導入は単純に電気料金を下げるだけでなく、補助金や税制優遇を受けられるというメリットもあります。 蓄電池のデマンドコントロール 電⼒の使用が少ない夜間などに電気をためておいて、買電量が大きくなりそうなときに放電することで電気料⾦を下げることができます。手動で切り替えるデマンドコントロールと、自動で切り替わるデマンドコントロールシステムがあります。自動だと導入コストが高額になりますが、ヒューマンエラーのリスクを避けることができることはメリットと言えるでしょう。 蓄電池のデマンドコントロールも太陽光発電と同様に、補助金や税制優遇の対象となります。 キュービクル・トランスの確認 屋上や屋外などの高圧受電装置(キュービクル)や、その主要機器である変圧器(トランス)も省エネを目指すなら確認が必要です。 キュービクルとは、変電所から受け取った電気を工場内各所に小分けするための設備です。しかし、受け取った電気はすべてを活用できているわけではなく、使わずに消費されてしまってもその分の電気料金は負担しなければなりません。電気のロスを防ぐためには、定期的なキュービクルの点検が必要です。また高効率のアモルファストランスへの交換もよいでしょう。 稼働時間を夜間に変更する 電気料金は昼間と比べて夜間のほうが安いので、工場の稼働時間を昼間から夜間に変更することで電気料金を下げることができます。しかし夜間だと人件費が増えるので、夜間への変更は現実的とは言えないでしょう。 設備のIoT化とデータ管理 ⽣産設備や空調設備などをIoT化し、電⼒の使⽤状況を把握して削減可能な場所にターゲットを絞ることが効果的です。IoT化した機器などから消費電力を収集し、エネルギーマネージメントシステムによって制御を行うことも省エネには有効と言えます。また、空調設備に限れば事例がたくさんある空調管理システムの導入も検討されてはいかがでしょうか。 省エネ対策に工場の空調設備を管理しよう! 業務用エアコンをはじめとした空調の省エネ効果については、あまり具体的なイメージがないかもしれません。空調は「1℃の設定温度を見直すだけで10%のエネルギー削減が可能」と言われているのです。空調の機器そのものでの省エネだけでなく、温度設定を見直すシステムや取組みも省エネ効果があります。 こちらでは、空調の省エネ対策について見てみましょう。 空調設備を買い替える 現在使用している空調設備が古い場合には、新しく買い替えることで省エネ効果が期待できます。しかし、購入と設置するための費用がかかるため、導入費用と削減効果をしっかりと検討しなければなりません。 空調自動管理省エネシステムの導入 空調自動管理省エネシステムを導入するだけで省エネが実現できるので、空調設備の買い替えよりもコストを抑えて省エネを目指せます。これは当社が長年の経験を持ち得意とする分野です。 圧縮機の負担を下げる 冷媒の拡散を促す機器を配管に挿入し、圧縮機の負担を軽減することで空調機の使用電力を大幅に軽減できます。 この方法は空調機の改造に当たり空調機メーカーからは補償否定されていますので、注意が必要です。また、室外機コンデンサーユニットに散水する方法がありますが、散水する水の管理が悪いと放熱フィンに水のスケールがこびりつき軟水化とスケールの清掃が必要となりますので、注意が必要です。 遮熱塗装、断熱塗装 工場の屋根などに遮熱・断熱塗装を施すことで工場内の室温を最適化し、空調の電気使用量を抑えます。屋根や壁の材質や塗料の種類によっても効果に違いがありますが、工場内の室温を7℃下げた事例も出ているほどです。 遮熱シート 熱源のある乾燥炉などにアルミ遮熱シートを貼ることで、放熱を抑えられます。また、天井に貼ることで屋根からの熱を遮熱でき空調負荷を抑えられます ビニールカーテンで熱を遮断 工場の出入り口をビニールカーテンで遮断する方法と、作業エリアをビニールテントで囲うことで空調が必要なエリアを狭める方法があります。 手動による空調管理 温度設定や使用時間などを決める、室外機周辺に障害物を置かないようにチェックする、こまめにフィルターを清掃するなど人の手による空調管理も省エネには有効です。 工場での省エネ対策はできることから始めよう 工場での省エネは、大がかりなことから小さなことまで様々な対策が考えられます。費用がかかることはすぐには始められませんが、小さなことからでも始めてみることが大切です。 エコプランでは、業務用エアコン・空調機・冷凍機・チラーなどの消費電力を削減し、デマンド強制制御ではないデマンドコントロール方法による省エネ・節電に貢献する省エネ制御装置「Be ONE」シリーズの製造・販売を行っております。20年以上にわたり開発や改良を重ね、3万台以上のエアコンや冷凍機を制御してきた実績事例がございます。 ダイキン・三菱電機・三菱重工・パナソニックなどエアコンメーカー様の工場や、トヨタ自動車・デンソーなどの自動車関連工場様、森永乳業・キューピーなど大手食品工場様、そして物流センター・老人ホーム・学校と幅広く納入されており、市場からの信頼性が高い商品です。 既存の空調設備の省エネを行いたい、夏や冬にデマンドが上がって困っている、作業現場の環境を変えずに省エネしたいという方は、ぜひエコプランにご相談ください。 お電話でのお問い合わせは ⇒ 06-6949-8210(土・日曜・祝日以外の09:00~18:00) FAXでのお問い合わせは ⇒ 06-6949-8220 インターネットでのお問い合わせは専用フォームに内容などをご入力いただき、ご送信ください。 導入事例はこちら 工場の省エネ対策について 工場の省エネ対策とは?設備ごとの対策や事例をご紹介 工場の電力削減への取り組み方を事例から考えよう!まずは設備の見直しを 省エネは空調設備から!簡単にできる対策から自動制御する対策まで事例をご紹介 【省エネ】工場へ空調管理システムを導入しよう!導入事例や導入のメリットをご紹介 工場の設備ごとの省エネ対策ならエコプラン 社名 株式会社エコプラン 設立 平成13年8月23日 資本金 1000万円 代表取締役 山田哲也(Tetsuya Yamada) 大阪本部 〒540-0037 大阪府大阪市中央区内平野町2-1-9 シグナスビル6F TEL:06-6949-8210 FAX:06-6949-8220 本社 〒460-0008 名古屋市中区栄1-29-19 ヤスイビル6F TEL:052-253-7126 FAX:052-253-7127 関東営業所 〒341-0044 埼玉県三郷市戸ケ崎3-233-1-102 TEL:048-960-0361 FAX:048-960-0362 取引銀行 三井住友銀行 梅田支店、南森町支店 三菱東京UFJ銀行 星ヶ丘支店 名古屋銀行 本店営業部 業務内容 エアコン・冷凍機用省エネ制御器Be ONE、REMS-NETの製造・販売・取付工事 省エネルギー・環境整備に関する機器販売・総合コンサルティング 各種省エネ制御機器・制御プリント基板・機械制御盤の開発・製造・販売 機械器具部品販売・取付工事・輸出入 取引先 NTN/東海理化/三菱電線工業/日本触媒/松尾製作所/ニチアス/トーアス/エクセディ/ライオン/ニチレイ/双葉産業/ユアサ商事/扇港電機/スギモト/エバオン/富士古河E&C/大冷工業/柿本商会/豊田共栄サービス/エスケイエム/NTTファシリティーズ/モリタニ・ダイキン/三冷社/守谷商会/英和/エネ・ビジョン/リックス/マイクロサーカス(敬称略) マップ 大阪本部 〒540-0037 大阪府大阪市中央区内平野町2-1-9 シグナスビル6F 本社 〒460-0008 名古屋市中区栄1-29-19 ヤスイビル6F 関東営業所 〒341-0044 埼玉県三郷市戸ケ崎3-233-1-102
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2022.03.20
脱炭素社会とカーボンニュートラルに向け企業が今やるべきCO2削減の対策方法とはとは
脱炭素社会とは、地球温暖化の原因となる、温室効果ガスの主なCO2を実質的な排出量ゼロを実現する社会をいいます。 温室効果ガスは二酸化炭素(CO2)やメタン、一酸化二窒素、フロンガスですが、なかでも地球温暖化の影響が高いとされているのが二酸化炭素でその排出量を全体としてゼロにしようとするものです。 カーボンニュートラルとは排出したCO2を植樹や排出権を購入するなどいろんな手立てを使って実質的にゼロにしようとするものです。 ただ、地球温暖化の原因は二酸化炭素CO2だけでなく太陽の活動や宇宙から降り注ぐ宇宙線による雲の生成量、海流など複雑にからんでおりますが、世界全体の大きな流れはCO2削減を特に大きなファクターとして問題視し、カーボンニュートラルを目指さない企業の商品は購入されなくなることや脱炭素に積極的でない企業への投資がされないなどグローバル企業ほどカーボンニュ-トラルに向けた取組みをしなくては企業としての生き残りができなくなるとまで言われるようになってきました。 そして、エネルギー問題です。脱炭素社会に向けて再生可能エネルギーとしての太陽光発電、風力発電、水力発電、バイオマス、地熱発電それに加え原子力発電へのシフトとなるのですがどれも一長一短があり、まだまだ電気需要のタイミングに合わせやす化石燃料の石炭、天然ガスでの火力発電に担わざるを得ないのが現状です。これら再生可能エネルギーが増えて行くのはよいことですが、それに合わせ電気代の電気使用量に加算される再生可能エネルギー賦課金も2021年5月分より3.36円/kwhと毎年のように上がり続けています。 さらに2020年4月から新型コロナの影響、生産余力縮小、原油在庫の落ち込みなどがあり原油が上昇していましたが2022年2月24日ロシアのウクライナ侵攻の影響もありさらに原油が高騰し、加えて円安も重なり電気料金の使用電力量に加算される燃料調整費単価が,昨年比一気に上昇しています。米国のFRBは7回ほど利上げ予定であり今の政権も内需拡大には力不足と感じられますので当分円安が続くと見られますので当分は電気代も上がりっぱなしが予想されます。 例えば東京電力の高圧電力での場合2021年3月の燃料調整費は@-4.68/kwhが2022年3月では@+1.77円とこの一年で@6.45円も高騰しています。原油高の反映が電気代の燃料調整費に数ヶ月遅れて反映されますのでしばらくは毎月高騰していきますのでエアコンを使う2022年の夏の電気料金はびっくりするほど上昇することが懸念されます。 しかし、この電気料金の高騰は企業の経営を圧迫することから省エネをしなくてはならず、今まで省エネ予算がないとか言って脱炭素に積極的でなかった企業も脱炭素社会への強い時流と経費削減という目標から省エネ対策に取り組まないと負け組の企業になってしまう恐れがあるのです。言葉を換えると省エネ対策とかではなく省エネ戦略としてスピーディーに実行していかないと大げさな言い方ですが生き残れないと言うことになります。戦略となると企業の環境対策メンバーも頭のいい人ではなくスピーディーに実行できる実行力のある人を担当にするなど経営陣も頭を切り替えていかねばならない事態であるということになります。 トヨタ自動車グループはさすがに速い動きで毎年3%×10年間=30%の省エネ目標を唱っておられ、一次下請だけでなく二次、三次下請けにまでその方針が浸透しており、当社が専門とする空調の省エネ提案に真剣に取り組み始められている企業が増えていることも事実であり、当社が肌身で感じているところです。 ところが省エネしなくてはと省エネ機器を探してみると世の中には色々な商品があるのですが、不確かな商品も出回っているのも事実です。実際に導入して省エネにならなかったらどうするのかという心配がでてきます。ご担当者からすれば「私、絶対失敗できないので」と言いたいところですよね。 失敗しない商品選びのポイントはその商品を導入するに当たり厳しい目でみることができる専門知識のある技術者がいる企業にどれだけその対象商品が導入されているかという確かなユーザーへの導入実績がチェックポイントです。 例えるなら、医療機器であれば大規模病院に多く採用されている商品で2回目も、3回目もつづけて導入している医療機器なら、それを導入しても失敗はなくベネフィットがしっかりあるものと思われます。それも多くの大病院でも同じように何度も採用されている医療機器なら多少高くてもそれを購入すべきだと思います。なぜなら失敗しないからです。 省エネ機器も同じです。上場の大規模工場では技術者も厳しくチェックして確認しながら導入されておりそして永年にわたり追加導入している多くの実績があるならば、思いきって導入しても失敗する可能性は極めて低いと考えるべきと思います。 実績の不確かな商品を自社でゆっくり確認して一つ一つ検証しながら1年遅れで検討している間に競合している同業他社が先に実績の確実な省エネ機器を導入判断し省エネをスピーディーに進めさらに次の省エネをどんどん進めて製造商品の原単位単価の原価を下げているならそのスピードと対応力に貴社が負けてしまう可能性があると言うことになります。 だから今の経営者は世界の流れを敏感に感じとり、世界が脱炭素社会に向かっていることとはどういうことであり、省エネ対策ではなく省エネ戦略を立ててこの難局をスピーディーに手を打っていかなくてはなりません。 いずれにせよ方向としては脱炭素に向けた対策とエネルギー削減につながるように経営資金をシフトしていかないと生き残れない事態になっているということに気がつかなくてはならないと思います。 以前ESG経営に向けた企業に資金をシフトして投入していくという大手保険会社の投資の新聞記事が出ていました。 ESG経営とはEnvironment(環境)、Social(社会)、Governance(管理体制)を意識した会社ということです。 つまりは世界のお金の流れはSDGsも相まって環境に向けて努力していない企業には投資されないと言うことに繋がります。 お金の流れや時流に意識を持ち改善していかれない会社はいずれ淘汰されるか、M&Aされるか、縮小されるか、そうなると従業員も悲惨な目に遭います。私たちは山ほどたくさんの企業と接します。そして10年後20年後を見てきましたので、事業の進め方、決め方、判断基準、価値観、社風、ご担当者と上司の人間関係など見えてしまいなんとなくその企業体質とその先伸びるとか伸びないとかも感じてしまいます。伸びる会社は的確な判断とスピーディーな決断をされておられる傾向があるように思います。 昔、その時の省エネ提案が3.2年の償却プランをお持ちし当社の制御装置をお勧めした大手企業があります。ご担当者からは「うちの会社は費用対効果で2年以内でないと採用しないのだよ」と言われ採用されませんでした。そして10年経ってある切っ掛けで再訪するとその担当者も既におられず結局その後何も省エネ対策が進んでいないだけでなくその大企業であった会社自体が・・・ってな事で大変な状況になっていました。まことに一事が万事の残念な実際のお話でした。 そして今、2022年度の電気使用量料金単価が東京電力高圧電力夏季で@16.16円に対し燃料調整費が今年の3月前年度比6.45円高(特高は@6.37高)で、すでに前年月比40%も価格上昇しており、さらに原油高でこれからも毎月値上がりする変革時期にあります。この変革の機に夏の電気料金の高い原因である空調の省エネが如何に大事かということを知って頂きたいと思います。そしてエネルギーコストを下げ脱炭素にむけた対策を急ぎ取って頂きたいと思います。 インバーターエアコンに更新したから終わりではありません。今はそのインバーターエアコンを更に省エネできるのです。 それもその解決対策に向け容易に空調負荷の15%削減が可能な商品があると言うことです。それも空調のプロである空調機メーカーの工場にも導入され、大手上場企業の工場等にも追加導入されている省エネするための制御装置なのです。 エアコンを傷めず制御し、シンプルでわかりやすい制御装置でその省エネ削減のデータ確認もできる商品がダイキンや三菱電機、パナソニックなどのエアコンメーカーの工場や一部上場大手製造工場であるトヨタ自動車本社や特に導入設備のチェックに厳しいデンソーの工場にも800台以上と多数リピートオーダーされていてその制御の安全性が確認されており、CO2削減効果につながる電気使用量を削減ができる省エネ制御装置があるのです。 私たちができることは多くの企業様と一緒になって脱炭素社会に向けた省エネ対策をさせて頂きこの難局を乗り切って頂ければと思います。 思うところを書きましたが、脱炭素対策と電気代削減の因果関係がおわかり頂ければ幸いです。最後まで長文お読み下さいましてありがとうございました。 社長
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2021.01.16
新型コロナの次なる感染対策強化方法 不活化証明取得
変異し感染力が増したコロナウイルス 新型コロナウイルスはイギリスや南アフリカの方で さらに変異し感染力が70%も増しており 日本でも徐々に感染が広がることや いずれ日本版の変異種も発生するとも言われ 益々感染拡大が危惧されています。 医療・経済のダメージも深刻度が増しています。 一日も早い収束のためには今まで以上に対策を強化しないと いけないと感じておれれる方も多いのではないでしょうか。 対策強化として加えたい方法とは これまでもできる対策はすでに充分されていると思いますが 今までの感染対策をもう一つ強化する方法として ずばり空間の常時除菌をご提案いたします。 まだ社会にあまり認知されていませんが 除菌水の噴霧でも空気清浄機でもない 人や動物にも無害で安心安全な スゴイ商品があります。 2020年12月18日、 この商品は新型コロナウイルスを不活化させることを 奈良県立医科大学において証明されました。 その商品とは・・・ 光触媒+銀イオンのW除菌 「除菌 CCFL照明蛍光管」です。 見た目は普通の蛍光灯やLED直管と変りませんが 照明器具としてのCCFL(冷陰極管蛍光灯)とは 昔のノートパソコンのバックライトに使用していた細い蛍光管なのです。 それをグラスファイバーとポリカーボネートでカバーリングされ そこに光触媒チタンアパタイトとナノシルバーが塗布されております。 その効果とは 除菌CCFL照明の光エネルギーで塗布されたチタンアパタイトの 光触媒機能により細菌やウイルス、花粉等の 有機物、化学物質、悪臭を次々と吸着し 殺菌・分解していきます。 さらにCCFLの電位により塗布されたナノシルバーから 銀イオンが放出され空間を浮遊するウイルスや菌を分解 してしまいます。 紫外線殺菌では光の当たったところだけですが 銀イオンは光のあたらない陰の所や隅にまで飛んでいき 分解殺菌効果が期待できます。 すでにいろいろな 各種病原菌やウイルス分解のエビデンスがあり、 今回奈良県立医科大学でさらに新型コロナウイルスの不活化も証明されたと言うことです。 効果だけで無く安全無害 塗布されている原料の酸化チタンは食品添加物231番 アパタイトは歯と骨の主成分のリン酸カルシウム ナノ銀粒子Agは食品添加物126番で銀食器、銀歯に使用 どれも安全が確認されているものが使用されています。 だから人体や動物に100%安全無害と言えます。 照明器具としての優位な特徴 1.40,000時間の長寿命(蛍光灯タイプ) 2.色の見え方がより自然な三波長でRa85の高演色 3.LEDで問題のブルーライトが抑えられ目に優しい 4.LEDにはない広い配光と自然な影 5.従来蛍光灯に比べ40%削減の消費電力で省エネ 6.低発熱で空調負荷を軽減し省エネ 7.まぶしくなくチラツキが無い 8.近紫外線がなく虫が寄りつきにくい あえて欠点を探してみました どんな商品も欠点、弱点があります。 やっと2つ探すことができました。 1.寿命が来て捨てるとき蛍光灯と同じで産業廃棄物での廃棄です。 40W型CCFLに含まれる(無機)水銀使用量は3mgとごくわずかで 欧州RoHS指令にも適合しますが、ゼロでありませんので 産業廃棄物として廃棄しなくてはなりません。 2.LEDのほうが省エネでは優れている 40W型CCFLでは25Wの消費電力ですからLEDに多い20W前後と 比較すると劣ります。しかし従来の蛍光灯は49Wぐらい消費しますので 除菌CCFL照明も随分と省エネになります。 またLEDはブルーライト問題や除菌はしてくれませんからね しかし欠点を確認しても効果の方が余りあると思います。 除菌や防臭だけで無くPM2.5や花粉まで分解、 そしてカビ防止にも効果がありますので 具体的な利用方法をお伝えします。 具体的な利用方法 トイレでのコロナウイルスの感染予防 お医者様のお話しによりますと、便をして蓋をせず流したとき ウイルスが細かい水とともに舞い上がり浮遊するとのことで、 必ず蓋を閉めて流すように指導されておられます。 特に多くの人が利用する便所では先に入られていた方が 感染者であった場合は感染率がとても高くなります。 臭いも取れ除菌も進み感染防止に役立つのでトイレには効果的だと思います。 社員の方やお客様に安心頂け人に優しい会社づくりにお役立てできます。 除菌とカビ対策に 食品工場や冷蔵倉庫では結露によるカビが倉庫の壁などに生え その対策に結構手間とお金が掛っているようです。 ある名古屋の冷蔵倉庫の会社では毎月カビ除去作業をされていたのが この除菌CCFL照明を取付けられた後すでに4ヶ月経っても 生えてこないと驚かれています。経費と対策作業の時間が減ります。 一般の感染予防に 某一般事務所では事務所蛍光灯をこの除菌CCFL照明に変えることで 事務所全体を日常的に感染予防でき安心安全を社員に提供できると 喜ばれています。もし会社でクラスターが起ればスゴイ損失ですからね。 またこの新型コロナウイルスの感染予防に電車内の照明にも利用しようと 耐振動に改造し展開する動きもすでに阪急阪神さんで進めておられます。 除菌とPM2.5除去に ある病院では人が密になりやすい受付付近とトイレの除菌での 感染防止の利用だけでなく手術室ではPM2.5が無くなることがわかり、 よりクリーンになり安心だと言われています。 花粉対策の一助に 対策の一つが「換気」なのですがこれから始まる花粉が気になります。 網戸用の不綿布フィルターを貼る手もございます。 空気清浄機も利用しそしてこの除菌CCFL照明で吸着・分解 させる案も加えてみては如何でしょうか。 除菌CCFL照明は4つのタイプがございます。 ①40W型蛍光灯タイプ ②20W型蛍光灯タイプ ③E26電球タイプ ④ダウンライト型 色は昼光色6000Kと電球色3000Kがあります 先日③と④が売り切れてしまい新型改良版を製造中です。 3月初めまでお待ち下さい。 2021年2月3日現在40W,20W蛍光灯タイプの在庫はあります。 当社ではこの除菌CCFL照明を製造しているわけではございませんが メーカー社長とのご縁がありコラボで販売協力を行っています。 そこで販売価格が気になると思いますが・・・ 「除菌CCFL照明の金額は?」は誠に申し訳ございませんが ご提示したいのですがネットでの公表は差し控えさせて頂いております。機能から見てもそんなに高くはありません。是非お問い合わせ下さい。 ご希望の方はHP内の「お問合せ」に 「資料がほしい」「見積がほしい」「OOで困っている」「質問」など お問い合わせして頂きたいと存じます。(件名に「CCFL」を含めて下さい) また当社では他に新型コロナウイルス対策として 以下の商品もお客様の状況に応じてご提案しております。 (お問合せの際はそれぞれ「除菌スプレー」「無光触媒」を件名に含めて下さい) 1)弱酸性次亜塩素酸 除菌スプレー85ppm「ハイクロライト」(自社製品) 製法と塩素濃度の管理にこだわった肌にも優しい瞬間ウイルス除菌水です 2)無光触媒コーティングによる除菌・防臭・防カビ対策 (コラボ商品) 光がなくても効果がでる光触媒を壁や天井に噴霧して5年間の効果を維持します 除菌CCFL照明と合わせて複合的な対策がとれます ●当社はエアコン・冷凍機の省エネ制御機器製造が本業のメーカーですが、 元々社長は若いときから前職の総合商社での勤務を通じ世の中にある ユニークな商品の発掘やお客様の役に立つ機械機器の開発や 社会に提案していくセールスエンジニアを長く経験しており、 お役に立つことが何より生きがいの人であります。 今回の新型コロナ感染対策のご提案が 皆様にお役に立てばと願うところです。 最後までお読み頂き有り難うございました。 以上です。
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2020.12.22
フロン排出抑制法管理に関する2021年に向けた環境省の姿勢とは
1)(株)エコプランとコラボしている一般社団法人冷媒総合管理センター(略称:ENV)が2020年12月初旬に国のフロン管理に関する所轄部署である「環境省 地球温暖化対策課 フロン対策室」と4回目の意見交換を実施することができ環境省として2021年に向けた姿勢を伺うことができましたのでエアコンの省エネ制御装置BeONEのユーザー様および弊社お取引先のISO14001取得事業所様、エネルギー管理指定工場様各位に下記打合せ内容のポイントをごお知らせいたします。 2)当社が加入活動している気候変動イニシアティブ(略称:JCI)の代表メンバー6社が小泉環境大臣と意見交換を行いその内容のポイントも報告させて頂きます。下記の記事での小泉環境大臣の発言には当社が20年にわたりご提案しているエアコン・冷凍機のBeONEによる電力削減やフロン管理の実施及びその管理技術のご提供も含まれていると理解しており、引き続きご提案していきたいと思います。 =====(1)フロン対策室との意見交換のポイント===== 1)コロナ禍でフロン管理の行政立ち入り査察を減らしたり緩和する考えは? 回答:「脱炭素に向けCO2削減の一環と言うことで、環境省としてフロン漏洩管理の重要性は全く変っておらず、手を抜くことは一切しない」と断言されました。 2)令和3年に向け行政の立ち入り査察の方向性はありますか? 回答:「行政による立ち入り査察についてフロン対策室は各県を指導する立場ですが、色々な業種を細かく縦割りにして、その業種の上位企業を重点的に査察し、各業界への影響力を最大化するという戦略を対策室が立てて、各都道府県に指導する予定である」というお話しを伺えました。 (各業界のTOP3の事業所様は特にフロン管理台帳の整備、及び簡易点検票、定期点検票、整備記録票、工程管理票の各機器との紐付け、配置図などの管理も整備されて直ぐにそれらが出せるようにしておかれることをお薦めします) 3)一部の団体から「空調機の室内機は簡易点検から外してもよいのでは」のような話を伺いましたが真意は? 回答:対策室としては「特に室内機からの漏洩故障が多いことを理解しているので、室内機を簡易点検から外すことは当面あり得ないです」と断言されました。 (エアコンの場合、室外機と室内機を紐付けして管理が必要となってきます) 4)センサーを利用した簡易点検についての見解は? 回答:センサー技術を利用して簡易点検を簡素化する可能性は認めているが、すぐに実用化できるとは考えておりません。仮に今すぐに実施することを決めたとしても最短で3年間は要します。 (従って、この5~6年間は変更なしと考えて良いと思われます) ===(2)小泉環境大臣とJCIメンバー代表6社との会談ポイント=== 2020年12月11日金曜、気象変動イニシアティブ(JCI)のメンバー企業6社(ソニー、日本電気、日立製作所、キリンホールディングス、味の素、野村総合研究所)の執行役員などが小泉進次郎環境大臣と会談し、政府の2050年カーボンニュートラル宣言後の気候変動対策の推進について意見交換が行われました。 小泉大臣は冒頭の発言で「日本の2050年カーボンニュートラルは後戻りしない不可逆的な流れだ。これを法的にも裏付けようと思っている。企業にとっては投資の予見性が重要だと思うが、ご心配なく脱炭素化への投資をしてほしい」と述べられました。 会合の最後に、小泉大臣からは「2050年カーボンニュートラルの宣言後、もっぱらイノベーションの話が盛んになっているが、肝心なのは2030年までの削減だ。まだ見ぬ技術革新に期待するのでは無く、今日紹介のあったような今ある技術を社会に実装して削減をすることが重要だ」と発言されています。 出典: https://japanclimate.org/news-topics/meeting-with-minister-koizumi-12112020/ ※米国大統領がバイデン氏になれば環境に大きく流れが変ります。日本も脱炭素社会に向け走り出しました。当社も社会貢献ができるようにお取引先各位に空調機・冷凍機の電力削減ご提案や、フロン点検業務が時短になるタブレット入力による簡易点検が可能なクラウドソフトを利用した「フロン管理台帳」のご提案やフロン管理に関する各種点検業務委託の請負などユーザー様に喜ばれるシステムのご提案を行っています。ご質問やご相談がありましたら気楽に「お問合せ」にてご連絡下さい。お待ちしております。以上
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2020.06.19
2020年コロナ対策でのエアコン省エネ方法とは
2020年の夏のコロナ禍ではどうしても部屋の換気が必要となります。 多くのエアコンは室内循環型で外気を導入しているわけではありません。 だからコロナ対策では部屋の換気が重要です。 それも部屋の換気は1つの窓だけでなく2か所を開けることがポイントです。 空気の流れが全く違ってきます。 NHKのスモーク実験報告によりますと13畳22m2の部屋のドアを1カ所開けると部屋の空気が全部変るのには45分かかりますが、対角線のドア2カ所を開けると7分で全ての空気が入れ替わります。1カ所でも扇風機を利用すると21分、さらに扇風機とサーキュレーションの利用で12分で入れ替わります。 ということは 30℃を超える外気の流入入れ替えが7分で起り、どうしてもエアコンの負荷を高め フル運転状態になってデマンドと使用電力量の上昇につながってしまいます。 特にインバータエアコンは設定温度と吸い込み温度の差が多い負荷が大きい状況では定格能力の1.3倍ぐらいパワーアップします。 インバータエアコンだから省エネになっていると安心していると思いのほか使用電力がアップすることになります。 そしてデマンドがアップし契約電力もアップ、一度上がったデマンドは記録され1年間はこの高い基本料金を払う羽目になります。 コロナ不況でどうしても抑えたいのが経費である電気代です。 そこで エアコン省エネ制御装置”BeONE”で自動省エネ制御で15%節電のお勧めです。 ただし、今までと同じように窓を締め切っている場合とでは状況が違ってきますので室内温度の上昇による熱中症も気になるところです。 そこで 私たちは室内温度の上昇を緩和させるためには容量制御という省エネ制御方法をご推薦したいと考えています。 これは以前のように制御時に圧縮機を完全に停止させ送風状態にする制御方法ではなく、 制御時も弱運転で稼働させるという方法です。 この方法は外気導入型のエアコンであったりダクト式のスポットエアコンでの制御方法と同じなのです。少しの間だけ自動的に弱運転にしてまた元に戻して運転させる方法です。 ずっとフル運転状態になるより明らかに削減ができます。 また当社では制御装置BeONE本体から容易に40%運転、70%運転に 一定時間だけ容量制御することができる切替スイッチ部品なども自社で製造しご提供しております。 エアコン制御の多くの経験と歴史とがあるから色々と工夫して快適も保ちながらエアコン省エネをご提供させて頂くのが エアコン省エネ自動制御装置 ”Eco Data BeONE”なのです。 コロナ対策をしながら省エネも実現させ電気料金の削減だけでなく地球をこれ以上暑くさせないためCO2削減を行って頂きたいと願うところです。 もちろんエアコンの種類によりできないものもありますので 株式会社エコプランに気楽にお問い合わせください。 お問い合わせ
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2020.05.10
新型コロナウイルス対策
新型コロナウイルス防御対策のある一つの方法 新型コロナウイルスの終息までにはワクチンの完成がキーのようですが、専門家によるとワクチンの完成までには安全性の検証もあり早くて1~2年は掛かるとも言われています。つまりは第二波、第三波と越えて沈静化するには2~3年かかるという長期戦を考えなくてはなりません。 その間、ウイルス防御対策もしながら経済活動・地球温暖化対策・レジリエンスも工夫して対応していかなくてはなりません。 テレワーク、時差出勤、2m間隔、3蜜回避、手洗い、マスク、そして除菌対策 ・・・新生活様式の継続 当社が行っているウイルス防御対策の一つとは“徹底した除菌”です。 それには安全性が高く高度な除菌力をもつ除菌水が必要です。 地球温暖化対策としてエアコンの省エネを提案している当社エコプランが何故新型コロナウイルス対策を提案するのか。 ちょっと経緯をお話せねばなりません。 エアコンの省エネ機器「BeONE」は20年の間に多くの大手工場様から中小企業様まで導入実績もお陰様でビックリするぐらい積み上げることができ、これらはお客様や代理店様に支えられてのことで本当にありがたいことだと感謝しています。面白いことにそのつど人とのかかわりも増えて色々な優良な商品やサービスにも巡り合います。 今から約18年ほど前になりますが、BeONEを販売して頂くことになった水リサイクル事業を提案されていたある会社の技術開発顧問の方と仲良くなり、その方は、元は大手化学会社の技術開発におられた経歴のある方で会社での特許も30あまり取られていたスゴイ人でした。その方が今までの一般の除菌水よりはるかに除菌効果が高くさらに最高に安全性が高く肌を傷めない理想的な除菌水を個人でお作りになられ、親しい方にだけに販売されている「ハイクロライト」という除菌水を私に下さいました。 そして頂いたその除菌水ハイクロライトを色々と試していきますと、まず試しで行ったのが生ゴミの匂いがシューで匂いが取れ、靴の臭い、工事で使うヘルメット内の臭い、汗臭くなった作業着などにもシュー、さらにワンちゃんのオシッコで匂うところもシューと一吹きで消えてしまうのです。花粉の時期に車内でシューっとするとなぜかスキッとするのです。 除菌力や安全性そして中身が気になるところです。 除菌水の中身を聞きますと、 高濃度次亜塩素酸 弱酸性除菌水? なに? 次亜塩素酸ナトリウムでしたら除菌力はありますが、強アルカリで金属腐食性もあり、漂白性、手を荒らすどころか肌をとかしてしまうあぶないものですよね。 手袋しないとやばいのでは? えっ、違うんですか? 成分は法定消毒剤の次亜塩素酸カルシウム Ca(OCl)2 つまり次亜塩素酸ナトリウムではありません。「さらし粉」「カルキ」がベースで、この成分の強力な除菌力がある次亜塩素酸を利用するのです。 水に手を加えある食品添加物でペーハーPH調整し、 5.5~6.5の弱酸性に調整することで 肌をまったく傷めないだけでなく金属腐食性も漂白性もない無害なものが出来上がるのです。 なんだ、名前は似ているけど次亜塩素酸ナトリウムとは似て非なるものですね。 顔や口腔に噴霧しても大丈夫だよ。目に入っても問題ないよ。喉が痛くなったらこのようにシューって噴霧すればよいと実演。顔にもシューって一日に10回ぐらい顔に噴霧しておけば顔の皮膚表面が弱酸性になり、90%の人にいる肌ダニの餌の菌が無くなることで肌ダニも減少し皮膚のリターンが早くなりニキビ、アトピー、しみ、くすみにも効果があると教えていただきました。お化粧していたらどうなんですか?お化粧の上からシューでいいんですよ。 女性には 肌を荒らさないどころかお肌を整えるわけですからいいですよね。 ちょっとお聞きしますけど、 ◎次亜塩素酸濃度を高くして大丈夫とはどうしてなのですか? それはね、菌やウイルスなど有機物に触れるとそれらを分解するとともに瞬時に自らも酵素とミネラル水に分解してしまうからなんですわ。 だから強力な除菌力があるのに刺激もなく無害で安心なのですか。 それに漂白性もなく、金属腐食もなく、塩素のにおいもほとんどなく肌への刺激もほとんど無いのは最高ですね。 ◎除菌効果の確認はできていますか? それはすでに2件の病院での各種ウイルスや細菌の除菌効果の試験データ、日本食品センターでの除菌試験データを取っており、それらを見せて頂きました。ここまでデータで確認できて実績があれば安心ですね。 独立行政法人製品評価技術基盤機構NITEが効果が確認されていないと発表していましたが、ようやく35ppmなら新型コロナウイルスに効果が確認できたと2020年6月末に発表。すでにこちらではしっかりと二つのウイルスのタイプに効果を検証しているので弱酸性次亜塩素酸に風評被害があるようになにかおかしい話ですね。業界筋によると次亜塩素酸が売れると困るどこかの業界からの圧力だと言っている人もいるほどです。たしかにいい加減な次亜塩素酸水も売られていますから注意が必要です。 アルコール除菌水では手がカサカサになり荒れてしまいますがこれは何度かけても痛めることもありません。友人の奥さんが目の上にあった薬で治らなかったデキモノが直ぐに綺麗になったとお礼の連絡があったのもビックリですが、誰もがすごいなと言われる除菌水であると確信し、皆様に喜ばれる商品として提供しようと言うことになりました。 欠点といえば、ただその開発者の方は欲も無く販売センスも無くと言えば怒られますが、そのスプレーのレッテルなどは化学薬品かと危険すら感じるレッテル表示でした。中身を知らなければ顔にかけるのは勇気がいるといえば大げさですがね。(笑) それと欠点といえば製造後、日にちが立つと濃度が減衰していき除菌効果が薄れていくのが欠点です。一般除菌効果には濃度が15ppm以上必要ですので消費期限が5か月、そして肝心の新型コロナウイルスには35ppmが必要ですのですので消費期限では3ヶ月というのも欠点ですが、私などは18年使っていますが3か月ぐらいで使ってしまうので欠点も気にすることもなかったですよ。直射日光に当てると減衰率が高くなるのでお部屋の中か冷暗所での保存がよいと思いますよ。アルミ箔で包んだり、100円ショップに売っているペットボトルの布袋にいれておくとよいかもしれませんね。保管環境にもよりますので4か月以内にご利用いただく方が安心ですね。 消費期限を延ばすために最大500ppmにする事も可能ですが、お肌のためには100ppmを超えてしまうと敏感な方もおられるのでお肌のためにも出荷時は最適な 80 ppm+αに調整しています。 これでも次亜塩素酸の濃度は高いのです。200ppmなどは自分が分解できずにお肌を傷める場合があります。いろいろ試しての最適濃度でご提供しています。 つまりこだわりの製法でありこだわりの濃度なのです。 室内の空間除菌のための噴霧には次亜塩素酸可能な超音波式加湿器がよいのですが噴霧時に20ppmぐらいダウンする可能性があるので40ppm以上の状態で除菌水を注水するのがよいでしょう。その場合は製造後2か月以内ぐらいのものを使用してほしいと思います。 それはさておき今回、コロナウイルス問題がおこり、私などは花粉症で毎日使い捨てしていたマスクが買えなくなり在庫が持つかなと言う心配が出てきました。現在はこのハイクロライトで裏表を数回スプレーして1枚の使い捨てマスクを10日以上は持たせています。 家に入るものは全てハイクロライトで除菌です。家に帰ればマスクにシュー、漂白性が無いのでスーツにシュー、頭や顔にシュー、喉にシュー、靴の裏にシュー、財布とお金やカードにシュー、宅配が来ればダンボールにシュー、買い物したら全てにシューです。安全性型が高いのでお野菜にもシューです。 まさに屋外はバイオセーフティーレベル4と思いながら(やりすぎかも)事務所もドアノブ、便座、テーブル、椅子、床、パソコンのキーボードへのハイクロライトのシューは日常となって除菌生活をしています。シューの後は揮発性が無いのでティッシュで乾拭きします。 三蜜が避けられない時は時間を短くして、そのあと顔や喉にシュー、再度マスクにシューです。 できるだけ防御し注意して時間稼ぎをしておけばそのうち医療もコロナに対する対処方法も確立するでしょうからね。ワクチンもいずれはできるでしょう。でも今はあらゆる手立てで除菌しウイルスを寄せ付けないことで防衛を図るほかありません。 この除菌水は次亜塩素酸分子HCLO+次亜塩素酸イオンCLO−の強力除菌効果を使った除菌水です。ですから本当に強力です。エンベロープタイプのウイルスだけでなくアルコールでは除菌ができないノンエンベロープタイプのウイルスもやっつけてしまいます。 そして原料は次亜塩素酸カルシウムと食品添加剤でのPH調整による安定化で強力な除菌作用をもちながらも漂白性も無く、金属腐食も無く、肌にやさしいまさに理想的な未来型の弱酸性除菌水です。 類似のものもありますが肌を傷めないための濃度調整など20年近く実績を踏んでやってこられていますので実に安心です。最近急に売り出した物ではありません。 そしてこれは製法特許出願されています。 知人・友人にこの商品をコロナ対策でお分けしておりましたら皆さんが後から後から売ってほしいと言われてこられましたので、それなら本格的に商品化し皆様に喜んでいただこうということになり開発者に「社会の皆様にお役に立てることなので協力してほしい」とお願いして今回製造供給していただくことになりました。 BeONEでのつながりでこの安全な高濃度弱酸性除菌水「ハイクロライト」の販売ができるようになりましたので、最初はBeONEで繋がった方にご提供しようと決め今般ご提供させて頂くことになりました。 コンセプトは「安全性」と「強力除菌」 ウイルス・菌対策 <99.9%除菌> 「手荒れが気になる人へ肌に優しい弱酸性強力除菌」 です。ホームページは https://jyokin.life 漂白性もありません。金属酸化もありません。塩素臭もほとんどありません。 刺激もほとんどありません。 安全安心だから肌ダニ対策で顔に「一日に10回スプレーして下さい」と言っているほどお肌に優しい弱酸性除菌水です 20回以上かけても大丈夫です。顔だけでなく、口腔内、喉、鼻の穴、も大丈夫なのです。 もはやこれがなかったら今後の生活ができなくなります。 定価は。 200mlスプレーは@1600円(税別) 1000mlボトルは@4500円(税別) 発送単位は200mlスプレーで12本以上なら本土内であれば送料無料サービスです。 1000mlのお徳用ボトルは5個で日本本土内であればこれも送料無料サービスです。 本数が少ない方は誠に申し訳ございませんが送料を実費頂きます。 お申し込みはメールで info@ecoplan2001.co.jp まで。あるいはFAX06-6949-8220で 会社名、②部署名、③氏名、④〒、住所、⑤TEL,⑥メールアドレスと希望本数を お知らせください。 管理上、お支払いは原則前払いでお願いします。 ご注文→請求書をメール添付→お支払い→佐川急便で送ります。 代引き支払OKです。 消費期限がありますので受注生産です。一日の生産量には限りがございますので、 今すぐご連絡下さい。 地元で販売されたい方あればご連絡くだされば地域限定がありますがご相談に乗ります。 合い言葉は「徹底除菌、ヨシ!」 それと地球温暖化対策「エアコン15%省エネ BeONE」もお忘れ無く。 最後まで読んで頂き有り難うございます。 お礼に今ご注文頂けた方は特別価格を準備します。 お問い合わせ下さい。
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2020.01.04
そもそもフロンガス排出抑制法とは その対処方法
そもそも「フロン排出抑制法」って何? そして何をしなくてはならないの? 2020年4月1日から規制が強化される? ほっておくとどうなるの? 知っておかないと大変なことになってしまうので 法律の概要とそのやっておかなければならない対策をお話ししたいと思います。 少し長くなりますが聞いて下さい。 フロン排出抑制法とは 「フロン類の使用の合理化及び管理の適正化に関する法律」が正式名で法律の名称が長いので一般的には「フロン排出抑制法」と言われ、さらに略して「フロン法」とも呼ばれています。すでに2015年4月から施行されていますが2020年4月1日からさらに強化のため法改正され即座に刑事罰もあり突然の立ち入り査察も強化実施されています。 なぜこの法律が急に強化され罰則までされるのか フロンは自然界にはなかったものですが人間が作り出したものでオゾン層を破壊するだけでなく地球温暖化ガスのCO2よりフロンの種類によりなんと数100倍~10,000倍も温暖化効果が高いのです。 フロンガスはエアコンや冷凍冷蔵庫の冷媒ガスに使われていて使用時の漏洩や廃棄時の漏洩などによりフロン回収率が日本では冷凍機で2割、エアコンで3割と低迷しているとのことです(日経新聞の記事より)。これっていつのまにか中国より回収率が悪いらしいのです。 環境省もこのままではだめだと産廃回収業者だけでなくエアコンや冷凍機を所有している事業者にももっと罰則強化しフロン回収率を日本国として上げていこうというのが今回の2020年4月1日から始まる強化改正法でこれは最短で閣議決定され法律化されました。 今年12月に行われた国連気候変動枠組み条約COP25で日本はテレビでも放映されているように出席した小泉進次郎環境大臣の講演も世界からCO2削減に具体性が無いと非難されておりさすがに立場が無く、現地に行っていたNGOメンバーからは日本への風当たりは随分と厳しいとのお話しでした。日本はCO2削減をさらに強化せねばならい状況に追い込まれているのでさらに磨きが掛ると思われます。現に改正法が決まるとともに査察メンバーが各都道府県とも増員されているようです。 査察の強化といきなりレッドカードが出る! 環境省と経済産業省指導に基づき各都道府県の環境担当から事業者に向けて査察が入り出しており、2020年4月からは単なる行政指導では無く一気にレッドカードで刑事罰の罰金が科せられる事もあり得ると言うことです。産業廃棄物を山に捨てて業者が逮捕されているニュースなどがありますが、あれと同じようなことだと言えるのでしょう。知らないでは済まされないと言うことです。罰金は50万円以下であることなどより社名の公表もするとのことが言われています。また査察官から伺った話ではありますが、有名な企業でフロン管理に努力していないところがあれば見せしめで社名を公表していくのも必要かとの話。私たちの省エネ制御装置BeONEのお客さまにはいち早く強化改正の認識へのご確認やその対策のご提案をさせて頂かないといけないとの気持ちがあせります。 どんな機器が対象となるのでしょう 対象機器は第一種特定製品と呼ばれる業務用エアコン、冷凍冷蔵庫、冷凍冷蔵ショーケース、などですが製氷機や水飲み冷水機、ビールサーバーなどの小さなものも含まれるので注意が必要です。工場ではスポットエアコンや機器制御盤のクーラーなども入ってきます。 なお、家庭用エアコンや家庭用冷蔵庫は家電リサイクル法の範疇で今回の法律からは除外されています。業務用か家庭用かは室外機の名板でもわかりますが小さいから家庭用と判断するのは気を付けなくてはなりません。 査察に来られたときのチェックポイントは・・・ 結構やっておく事がたくさんあります。 1)第一種特定製品に対して「機器管理台帳」を作成し管理しているか。 査察に入られると管理担当者はどなたですか? ⇒ 当然管理者を任命しておかねばなりません。 そして、まずは「機器管理台帳を見せてください」と言われます。 機器はセットでは無く室内機も1台、室外機も1台と数えて行き、それぞれを管理台帳に載せていきます。管理No.、機器名称、メーカー名、型式、圧縮機kW、フロン種類、など記載していきます・(詳細は別途) 機器管理台帳はフロン管理には必須で次に説明する簡易点検、定期点検、整備記録簿とのヒモ付けもできるように管理しなくてはなりません。ここが結構大変だと思います。 本当に、この機器管理台帳だけは作成しておいて下さいね。これが無ければまったく管理していません、やる気がありませんと言っているようなものですから。 そしてこの機器管理台帳が保存で無く閲覧性を持って管理されているかを見られます。 例えば3年前のこの機器のものを見せて下さいと言われたとき直ぐに出せるようにしておかないといけません。ダンボールに保管して出すのにゴソゴソして時間が掛っていると「これは保管であって管理されていることにならないですよ」とイエローカード提示なります。 2)機器の簡易点検と定期点検の実施をしているか 注意:機器メーカーの保守上の定期点検とフロン法上の簡易点検・定期点検は異なります。 <定期点検>はエアコン圧縮機容量で7.5kw以上の場合3年に1回以上、冷凍機や50kw以上のエアコンなどは1年に1回以上専門業者による点検が必要です。 もちろん事業所の業種に問わずに行わなくてはなりません。工場だけで無く、店舗も病院も、老人ホームも、事務所もです。自動車を持っておれば法定点検を受けないと乗れないのと同じような理屈です。 そして7.5kW未満の小型エアコンしかなくても今までのようなほったらかしにすることはできず次に説明する簡易点検をして記録する必要があります。 <簡易点検>はすべての機器に対して3ヶ月以内に1回以上実施せねばなりません。結構頻度が高く3か月を超えてしまうことがありますので注意が必要です。 これは事業者様ご自身で行うことができますが、簡易点検をした証拠に1台ずつ1回ごとに簡易点検票を作成する必要があります。点検内容は目視で行えますが、①外観はキズや腐食など問題ないか、②異臭はしないか、③異音はしないか、④油のにじみは無いか、⑤温度異常は無いか⑥霜はついていないかなどの各機器ごとに点検項目にチェックした簡易点検票を保管し管理していかなくてはなりません。 それもこのエアコンが廃棄された後3年間まで保管せねばなりません。 エアコンリスト全機種を一同に一覧表にまとめてチェック表にレ点を付けて点検せずにやった風にしておくと、査察が来たときはちゃんと実際に点検をしているか、点検せずに簡易点検票に記載してごまかしているかを見抜いてきます。特に室外機などに草のツタなどが入っていたり、フィンが汚れたままになっていると簡易点検は実際はやっていないでしょとイエローカードとなります。 ISO14000を取られている事業所ではISO認証継続審査においてもこの簡易点検もきっちりやっているかシビアに検査されますので注意が必要です。管理者が実際にやって目せれることが必要です。 また2018年夏に岐阜の老人医療専門病院でエアコン故障による熱中症で老人4人の死亡事件があり、そのことからもエアコンの点検は指導強化されるようになってきています。 そして今回の改正で点検の記録は機器を設置してから廃棄した後も3年間保存する事が注意点です。 3)故障している機器の修理を行っているか フロン漏洩を放置することは違法となります。 故障の原因を特定し有資格者による速やかに修繕する事とされています。 ここで重要な事は 次の「整備記録簿」の3点セットを閲覧性を持って保存管理することが必須となります。 ①修理票、②フロン漏洩量計測証明書、③フロン充填量証明書 これらは1台ずつ関連付けして機器管理台帳の管理の一部になります。 そして年間のフロン漏洩量、つまり充填量の算定ができるような管理が必要です。 一企業が一定量の漏洩算定量を超えると報告義務も発生します。逆に、一定量を超えていない証明が必要なわけですから企業として超えていなくてもどれだけ漏洩しているかの算定が必要になります。 1台の業務用パッケージエアコンの配管が破れ20kgのフロンが放出してしますと50tonのCO2の排出と同じになります。 またフロンの充填・回収は都道府県に登録された第一種フロン類充填回収業者のみしか行うことができません。 またフロン漏洩が見つかった場合は修理なしでの充填は原則禁止です。 4)機器の廃棄も注意しないと廃棄もできなくなります 機器を捨てる際に先にフロンガスの回収廃棄をしないと行政指導などを経ること無く即座に罰金が科せられます。 ①<フロンガスの回収> 廃棄時は必ず第一種フロン類充填回収業者にフロンガスの回収廃棄を回収依頼書をもって依頼することです。そして引取証明書とともに破壊証明書もしくは再生証明書をもらいます。 これらは「行程管理票」と言われており、機器廃棄後最低3年間保存せねばなりません。 ②<機器廃棄処分> その上で有資格者の廃棄物リサイクル業者と「マニュフェスト」を取り交わし、回収依頼書にフロンガス引取証明書のコピーを付けて業者に機器の処分を依頼することになります。 廃棄関係の証明書である上記の行程管理票A票、E票も重要ですが整備記録簿3点セットに該当機器と関連付けして管理しておかねばなりません。 これらの書類も廃棄後最低3年管保存しなくてはなりません。 引取業者も整備記録簿でフロン回収が証明できない機器を引き取ると罰せられるので 引き取り拒否されるようになります。 両方資格のフロン類回収と機器の処分をもった事業者に依頼する場合も引取証明書をもらっておいて廃棄後最低3年間保管しておかねばなりません。 フロンガス排出抑制法での対象機器の数え方 点検台数の数え方に注意が必要です。同じ一つのエアコンであっても室外機数と室内機台数の両方を加えた台数を言います。したがって、室外機1台に室内機4台がワンセットならフロン法では5台と数えて5台分の簡易点検票が必要です。これが1年に4回ありますので、20枚の簡易点検表があり廃棄まで10年使ったら200枚の簡易点検表が保管管理されることになります。機器が100台あると1年で400枚で10年で4000枚の膨大な簡易点検表の保管と管理が必要となります。 となると紙での管理では大変なので数量の多い事業所さまにはIOTデジタル化を勧めています。 さらに点検記録は廃棄してから3年の保存が義務づけられています。 機器が200台以上も有れば点検業務が増えてどうするのよ。 一つの会社で対象機器が室内機、室外機あわせて200台以上となってきますと正直言って属人的エクセルでの管理ではご担当者は限界を超えてくると言われています。 また点検漏れや、目くらチェックでごまかしも起こり、点検記録簿や整備記録簿などとの紐付けもうまくできなくなってきます。 簡易点検の異常なしの直ぐ後に故障したと行ってきている場合などはほとんど担当者の目くらチェック点検と思われます。 3ヶ月点検がやっと終わって整理するとまた次の点検がやってきて延々と行わなわなければなりません。何のために会社に入ったのか、モチベーションも下がってきます。 さあ、どうする。エクセルでやる? 数量の少ない事業所はエクセルと点検フォームを作って対処することもできますが機器管理数量の多い事業所はエクセルマクロを使っても限界を超えてきます。それならば専用のソフトがあるのではとなりますが、単なる管理ソフトだけですとソフト会社が開発したものでもよいのですが、まず点検業務の実態をよく知って製作されたソフトかどうかです。 そしてソフトだけで無く実際の点検業務やフロン回収などハード面でも対応できるかということです。 第一、一番手間の掛る簡易点検をIOTを使って短時間で確実に処理できる必要があります。簡易点検をチェックしてそれを紙に再度整理して転記するなどやっていたら時間がいくらあっても足りません。 そしてやっているとわかるのですがソフトも単なる管理ではなくソート検索機能も必要となってきます。今後の機器の更新計画にもこのソフトが行かせるかです。フロンR22の機器を抜き出したり、製造年月日の古いものをソートしたり、点検が残っているものだけを見つけ出したり、当然フロン法に則って各機器と点検票や行程管理票や整備記録票などと簡単に関連付けができなくてはなりません。そして随時フロンガスの漏洩量などが把握できなくてはなりません。 ソフトとハードの一体化で解決 そこで空調冷凍設備業界が専門性を持って作ったソフトとハード合体のIOTデジタル方式のフロン法に則ったクラウド管理サービスシステムがありますのでお薦めしたいと思います。 当初私たちはそれらを解決するために自社のエアコンの省エネ中央監視システムEcoDataBeONE「REMS-NET WEB」という自社の省エネシステムソフトを改良してフロン管理ソフトにバージョンアップして作り込みしたいと進み始めておりましたが、当社のエアコン省エネ制御装置BeONEがきっかで、ある一般社団法人組織のスーパーバイザーとつながり、その組織が我社が参画している「気候変動イニシアティブ(JCI)」参加メンバーでもあることから、その組織の開発したフロン管理クラウドサービスを知ることになりその完成された内容を見て衝撃を受け、当社で開発するのをあきらめ大手エアコンメーカーや大手冷凍機メーカーのサービス部門も参加しているその一般社団法人の組織と業務提携することでお客さまに上位品質のサービスをご提供することにしました。 このフロン管理サービスはクラウド型フロン管理ソフトと「専用タブレット」をご利用頂き効率の悪い簡易点検を事業者様ご自身がスピーディーに短時間で間違いなく確実に機器台帳への反映がされPDF書類化されます。 そしてその作業すらエアコンのプロが格安でアウトソーシングしてくれてさらに社内業務の効率化を図ることも可能です。機器台帳も前に説明された機能が全て網羅されているなど至り尽くせりのソフトとハードが融合した総合システムをご提供したいと思います。 それにプロがやらなければならない定期点検・修理・フロン回収破壊・廃棄の請負などを全国レベルでフロンガス排出抑制法に関係するあらゆる作業が一つの窓口で可能となり業務効率化も図れます。またそれらの作業項目を分割して依頼することも可能です。 そしてこの機器管理台帳のクラウドシステムは誰もが使えるシステムですから社内のフロン管理者の引き継ぎも容易となります。 もちろんこれは既存のメンテナンス業者様を排除することでは一切無く、業者様がこれをお使いになられお互いに協力して便利なところだけご利用頂くように対応することも可能となります。 そしてすでに弊社でも、大手企業様や中堅の企業様と導入に関し相談を受け話が進んでおります。 もちろんフロン法対策だけで無く長年培った「エアコンの省エネ提案」のご相談も承ります。 お客さまの全ての機器リストを頂ければ色々なパターンのご提案をさせて頂きたいと思います。ただ、4月まで時間がありませんのでお問い合わせも先着順に対応させて頂きますのでご容赦ください。 最後まで読んで下さりありがとうございました。 そしてまずはお問い合わせ下さい。 そしてお役に立てればと願うところです。 株式会社エコプラン 坂根信勲
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2018.07.31
平成30年度BEMS導入支援事業補助金の補助対象
一般社団法人 京都産業エコ・エネルギー推進機構より(株)エコプランのEcoDataBeONEのデマンド中央監視エアコン省エネシステム 「REMS-NET webタイプ」がBEMS導入補助金対象設備として平成30年7月18日に登録されています。これは京都府下のエアコン負荷の高い中小企業様が弊社のデマンド中央監視エアコン制御システムを導入される場合、設備投資の1/2の補助金が出る設備機器として認められていますので是非ご利用下さい。 このREMS-NETシステムWEBタイプはデマンド監視だけでなくエアコン1台づつそれぞれの室内環境に合わせデマンドが上がるときだけでなく日常的に圧縮機を保護しながらコントロールし省エネ節電してエアコンの消費電力を削減し、各エアコンの1台づつの状況を管理パソコンでタイムリーに把握でき、デマンド削減データやエアコン個別の削減データなど排出することができます。また自動的なデマンド制御だけでなく、手動で強制デマンド制御スイッチも有しておるなど、一時的にデマンド上昇するときなどに利用できるタイプなど色々と機能をそろえております。 またWEBタイプのソフトですので各部門別のご担当者がそれぞれのネットにつながれたパソコンで各部門の省エネデータを管理し省エネを競いさらなる省エネ実現を工夫したり、複数の工場を本社で一元管理することも実現しています。 この装置は単なるデマコン(デマンドコントロール)とは違い各エアコンを個別に省エネコントロールしエアコン1台づつの稼働や節電量を把握しております。また従来のデマコンのようにエアコンを傷めることなく保護しながら制御しています。見える化においても数々のデータ表が用意されており導入企業におかれましても社会に向けてどれだけ省エネしているかデータが豊富でアピールもできるようになっていますので企業イメージをアップさせられます。それが今回補助金によって設備費用の1/2で可能となるわけです。詳細は(株)エコプランTEL06-6949-8210へ
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2018.04.30
2018年度 夏~秋の展示会グランドフェアのテーマゾーン出展します
今年2018年度もグランドフェア(代理店のユアサ商事様主催)のテーマゾーンご招待されBeONEやREMS-NETの出展を下記おこないますのでぜひお越し下さい。入り口で機電本部担当で書いて入っていけば無料です。東京、名古屋、大阪は坂根社長が直に対応頂きますよ。 1.7月6日(金)~7日(土) 東京 幕張メッセ9~11ホール 2.7月20日(金)~21日(土)仙台 夢メッセみやぎ 3.9月7日(金)~8日(土) 福岡 マリンメッセ福岡 4.9月14日(金)~15日(土)大阪 インテックス大阪6号館B 5.9月21日(金)~22日(土)名古屋 ポートメッセなごや
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2018.04.30
そもそもインバータエアコンへの更新だけでで省エネになるの?デンソー本社での事例
そもそもインバータエアコンを導入するだけでエアコンの省エネになるでしょうか。 デンソー本社ではエアコンを最新のインバータに順次リニューアルされています。 そしてリニューアル直後、EcoDataBeONEを取り付けてさらに省エネを図られています。 しかもこのEcoDataBeONEは削減電力も見ることができどれだけ節電できたか省エネの証明ができます。 最近のインバータエアコンは10馬力の圧縮機容量が7.5kwであったものが5.1kwなど非常に容量が小さくなってきています。空調負荷が少なければインバータ機能を使ってさらに低速で稼働するようになっていて省エネ型エアコンになってきております。 ところがインバータエアコンを導入しデマンドが上がった工場もあるのです。 実は負荷の高い場所ではインバータエアコンは標準能力の1.5倍ぐらいの能力を発揮するからです。工場のスポットエアコンなど負荷が高いところではインバータエアコン導入=省エネになっていると思い込むと失敗する事例が起ってしまいます。負荷の高いところではエアコン本体の設定によりピークを上げない設定ができる物もありますので室内環境に合わせピークカットの設定調整工夫も必要となることを覚えておくと良いでしょう。 されにさらにEcoDataBeONEを室外機に取り付けて省エネ制御をさせることで、さらなる省エネを図り、その省エネ削減電力量をEcoDataBeONEが1台づつ個別に絶えずモニタリングしていますのでその省エネデータをダウンロードすることでEcoDataBeONE導入の効果もエアコンの稼働状況も把握できます。EcoDataBeONEを導入後ご担当者が省エネ効果をアピールもできますので社内での評価も得られるでしょうし、会社としても省エネ貢献度をアピールできる訳です。また節電効果による電気使用料金も浮きデマンドも下がりますので基本料金も下がり経費削減で会社にも社会にも貢献できるEcoDataBeONEはすごい商品です。ですからあの厳しいデンソー社に置いても800台以上も導入されさらに毎年追加導入されている訳です。
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2018.03.01
東京ビッグサイトのENEX2018出展 ご来場ありがとうございました
東京ビッグサイトのENEX2018にEcoDataBeONE BeONE-M及びREMSーNETを出展し。展示会に合わせBeONE全般、資料集、REMSーNETの各種カタログを一新しました。 お陰様でたくさんのユーザー様、販売店様が御来店頂き中身の濃い展示会になりました。ありがとうございました。 お問い合わせなどありましたら本社営業技術部までご連絡下さい。社長
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2017.09.13
NTN磐田製作所 エアコン中央監視制御システムWEBタイプ追加導入
NTN磐田製作所では各工場のエアコン負荷が高く、ボールベアリング工場は68台、続いて等速ジョイント工場は86台のエアコンの状況に合わせた個別省エネ制御を行ってエアコンの使用電力料と夏期のデマンドをREMS-NET中央監視制御システムで削減されてこられました。今年はさらにニードルベアリング工場の90台もネットワークにつながり管理ソフトも新規WEBタイプを導入されました。これで現場のご担当者は現場のパソコンでエアコンの負荷状況や省エネデータを取得されながら電力室ご担当も管理パソコンで各工場だけでなく工場全体の管理ができるようになっています。WEB版はいろいろな担当者がそれぞれのパソコンで管理ができ省エネ意識が向上していきます。この工場では244台のエアコン制御が行われておりCO2削減効果も大きいと思います。すごい!
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2017.09.13
岡本技研REMSーNETWEBタイプで2工場のエアコンを一括管理
岡本技研様では精密金属加工をされており実にたくさんの工作機械が並んでいます。その分夏場のエアコン負荷が高くデマンドを押し上げていました。そこでエアコン集中制御デマンド管理システムREMSーNET WEB版を本社工場と和泉工場の2工場に導入していただきました。それぞれの工場のデマンド管理や省エネデータ管理などは本社の1台のパソコン画面で2工場の40台のエアコンの省エネデータ管理ができるようにしています。また別のご担当者や社長様のパソコンでもデータ管理が可能となっています。すごい!
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2016.06.21
大型スポット空調の省エネができます
ダクトを使った大型スポット空調は制御をすると暑くて従業員さんからクレームが出ると思っておられるお客様に朗報です。大手自動車部品バネ工場でもそう思っておられて省エネ制御を避けられてきましたがやり方次第でクレーム無くそして省エネ効果が大きいことから毎年追加発注頂きました。 制御で一時的とは言え完全にサーモOFFするとすぐに暖かいエアーがダクトから出てきて「暑いじゃないか」と作業をされている従業員さんからクレームがでてしまいます。 そこで、大型スポットエアコンは2つの圧縮機を積んでいる場合は1台だけを省エネしてあげると冷気の冷たさが緩みますが冷気は出てきますので意外と気づかれません。あるいはエアコン機種により制御中は弱運転設定ができるなどエアコンのタイプにより工夫して制御してあげるとクレームなく制御ができる場合が多いのです。 某大手自動車部品工場では圧縮機容量45kwの大型インバータ式スポットエアコンがずらりと並んでおり夏場に電力を測定すると1台で60kw近くまで使っていてフル運転でしたがBeONEの省エネ制御で40kwまで落とすことができたのです。にもかかわらず従業員さんにはクレーム無く相当なメリットを出すことができ非常に喜んで頂きました。もちろんその後追加発注頂きました。 参照→https://www.ecoplan2001.com/apply.html#apply01
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2016.04.12
2016年3月名古屋大学でBeONEの研究成果発表
2016年3月16日名古屋大学にてエネルギーマネジメント研究・検討会の省エネへの研究発表会があった。 1年前に名古屋大学の事務所、3・4年生の建築設計室のインバータ式マルチエアコンの室外機にEcoDataBeONEを取付け外気温度と省エネ効果の検証実験を1年間掛けて行っていただき今回の研究発表となった。 大学のエアコンはオーバースペックになっていることが多くBeONEの間欠運転制御による省エネがどこまで効果があるかすこし心配されたが冬期の暖房においても30分に4.5分間1回の制御では8%、2回の制御では22%の省エネ効果が確認されました。今回のように負荷が少ない部屋でも意外と省エネ効果が出ることが実証できたことは一つの成果だと思います。 名古屋大学の研究のBeONEに対する「まとめ」も冬期の暖房は外気温度が低いときはなおさら効果が期待でき、夏期の冷房時は15%制御設定であればほとんど制御していないときと同じように室内環境の不満感もなく、当システムは一日を通して負荷がある事務所などは電力削減の手段として有効であると結ばれていました。 名門の名古屋大学からこのように評価を受けることはまた一つBeONEの歴史が作られることになり、我々も益々地球環境のために頑張らなくてはと勇みます。 BeONEは名古屋大学だけでなく神戸大学、奈良先端科学技術大学院大学、豊橋技術科学大学などや大阪府立北野高校にも導入されています。
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2016.04.12
そもそもデマコンって何?
そもそもデマコンって何? 工場の電気代が高い…、省エネのために「デマコン」を導入したい…。 空調の省エネ対策としてよく目にする「デマコン」について解説いたします! 目次 ・デマンド・デマンド値とは? ・電気料金はデマンド値で変わる! ・デマコンの注意点 ・機器を傷めず省エネを実現【EcoDataBeONE】 ・必見!100万円を削減できた導入事例【動画】 ・まとめ デマンド・デマンド値とは? 「デマコン」はデマンドコンローラー、デマンド監視装置、デマンドコントロール装置を略した短縮言葉です。 では「デマンド」とは何?これがわからないのにデマンドをコントロールする?デマンドを監視する?がわかりませんからね。 デマンドはdemand「需要」「要求」「請求」という意味ですが、電気での「デマンド」の意味は一言で言うなら30分間の平均電力kWなのですが、別な言い方をすると30分間の使用電力量kWhを1時間換算した値、つまり使用電力量はkWhとあらわすように1時間使った仕事量であらわすので、この30分間の電力量を2倍にした値を「デマンド値(kW)」となります。瞬時値ではありません。15分間300kWの電力kW使って後の15分を100kWに落としておけば(300kW×15分+100kW×15分)÷30分=200kwがこのときの30分間のデマンド値となるわけです。デマンドkWと使用電力量kWHのHがついているかどうかの違いで少しややこしいですね。 日本の各電力会社においては50kW以上の業務用や高圧電力のデマンド契約されているユーザー様を対象に各事業所で使った分の使用電力量kWhだけでなくこの30分間のデマンド値を絶えず記録している「電子式電力量計(電力メーター)」が取付けられています。もちろん一般家庭用電力メーターにはそのデマンド計測機能は付いていません。 電気料金はデマンド値で変わる! そして電気の毎月の請求書を見ると使用電力量kwhがいくら、先月の最大デマンド値がいくらと書かれていて過去1年間の最大デマンド値を元に契約電力kwを決定しそれに基本料金単価を掛けて基本料金を決められているのです。 電気料金=基本料金+(電力量料金+再生可能エネルギー発電促進賦課金)±燃料調整費(消費税含む) 基本料金=契約電力(年間の最大デマンド値)×基本料金単価×力率割引 つまり、1日24時間を30分間で割るとの48回のデマンド値が記録されそれが毎日繰り返され1ヶ月間の最大デマンド値がメーターに記録されています。そして過去1年間の最大デマンド値を記録した月から契約電力が変更されてしまうのです(ただし契約500kW以下のユーザー)。ということはたとえばいつもは250kwまでしかデマンドを使わないのに(30分間に125kWh使用)ある暑い夏の日の1時30分から2時までの30分間にエアコンが一斉に稼働し機械も稼働し一度に電力を使って300kwのデマンド(30分間に150kWh使用)を使った場合に電力会社から「最大300kwのデマンドが記録されましたから貴社の契約電力を250kwから300kwに変更して下さい」と有無言わせず(契約500kW未満のユーザーの場合)契約電力が300kwに変更され基本料金も一気に上がってしますのです。その後頑張って1ヶ月に最大デマンドを200kwしか使わなくても一回の油断で向こう1年間は300kwの契約となり基本料金が@1684.8円(東京電力業務用税込みの場合)ですので、金額を計算すると300kw×1684.8円×力率割引0.85=429,624円を使用電力量とは別に毎月1年間支払うことになります。先ほどの250kwのままですと契約電力250kw×基本単価1684.8円×力率割引0.85=¥357,956円となり毎月71604円×12ヶ月=50kwアップで年間で859,248円も電気基本料金がアップし、いくら平生使わなくても多額の電気基本料金を支払う羽目になります。たった一回のそれも30分間の油断で基本料金が上がってしまうのです。500kW以上のユーザーは電力会社との協議があって変更となります。一旦上がった場合は違約金を支払います。最大デマンドを下げないといずれは上げさせられます。 一時の30分間の使用電力を抑えることが基本料金の元になる契約電力を抑えることになりますのでこのデマンドkWを監視しデマンドを一定以上上昇させないことが事業をされている方なら必須なのです。そこでデマンドがエアコン負荷などで予定より上がりそうな時、警報をだすのが「デマコン」です。 デマコンの警報が鳴ればエアコンや無駄な電気を切りデマンドを押さえれば良いのですが、これが毎30分ごとに警報が鳴ると作業を止めてやらなくてはなりませんので従業員さんは苦痛となり作業効率が落ちてしまします。そこで自動で制御するのが自動制御のデマコン、デマンドコントロール装置、デマンド監視装置、となります。 デマコンの注意点 しかしデマンドが上がるから自動で止めるような自動制御のデマコンの場合その対象物がエアコンであればエアコンを傷めてしまうという問題が出る可能性があります。 何故かわかりますでしょうか? ほかのページでのコメントでも書かせていただいておりますが、少し踏み込んでお話しすると・・・ 参考記事:デマンドコントローラで空調機を制御すると圧縮機を傷めます エアコンは圧縮機で潤滑油の入った冷媒ガスを循環させています。 エアコンは温度調節で停止していたりしていたものが再稼働したときすぐにデマンドがあがるからと急にエアコンを停止させては潤滑油が入った冷媒ガスがまだ圧縮機の元に戻らずそのまま再稼働になると圧縮機を傷めてしまう危険性があります。(これらの現象はエアコンや冷凍機を扱われる方ならご存じのことです) 機器を傷めず省エネを実現【EcoDataBeONE】 我々のエアコン・冷凍機専用のデマンドコントロール制御装置EcoDataBeONEは、圧縮機の動きを絶えず1台づつ稼働状況を監視して個別に一定時間安定するまで待ってから制御に行くような圧縮機保護機能がついているので安心して自動でエアコンをデマンドコントロールして30分間の使用電力を削減しデマンドを削減していきます。そしてエアコン1台づつの省エネ削減の記録を残しています。多くのデマコンとは一線を画した安心できる省エネ制御装置です。 これらはカーエアコンやエアコンメーカーの工場のエアコンにBeONE制御装置が導入されていることからもご理解いただけると思います。 そして多くのデマコンと違うのはデマンドが上がる時にエアコンを制御するのでなく、予めCO2削減や使用電力量削減目的でエアコンの使用電力そのものを抑えデマンドを計画的に上昇させない考え方のデマンドコンロールシステムです。 最近はエアコン自体もデマコンを意識しデマンド強制信号を受けて停止するインバータエアコンが多くなってきています。しかし私たちが現場で数多くのエアコンをさわってみますとデマコン用に外部入力デマンドコネクターがついているにもかかわらず保護機能が付いていないようなエアコンも発見されています。 やはり色々なエアコンを制御するには制御装置の方でこの圧縮機保護機能が必要であることが必須であると考えます。当社のEcoDataBeONEシリーズはすべてこの圧縮機保護機能がついていますのでどのエアコンについてもご安心いただけます。 必見!100万円を削減できた導入事例【インタビュー動画】 BeONEタイプ導入によりデマンド削減と使用電力量削減の効果がでて電気料金の削減に成功いたしました。導入いただいてから1年半後に導入後の変化についてお伺いしました。 まとめ 今回はデマコン(デマンドコントローラー)について解説させていただきました。電気代の削減・省エネには機器を傷めず電力デマンドを削減できるデマンドコントロール制御装置の導入がおすすめです。工場の省エネ対策・電力削減・空調管理システムの導入のご相談は是非エコプランにご相談ください。 最後までお読み下さりありがとうございました。
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2016.03.02
デマンドコントローラで空調機を制御すると圧縮機を傷めます
通常のデマンドコントローラの強制制御信号でエアコンをやみくもにに強制制御を繰り返すとエアコンの状態によっては傷める原因になることがあると言うことです。 他社デマンドメーカーによっては警報だけで後は人が停止して省エネを図って下さいと言っているところもあります。そう言うメーカーさんは単純に制御すると 問題を起こすと言うことを良くご存知であるメーカーさんだとおもいます。またエアコンのことをよく知らずにやられているところもあります。 実は我々も昔15年も前ですけど、デマコンを製造販売してお客様のエアコンを壊してしまったことがあるのです。 ある時お客様に呼ばれましてエアコンが壊れたけど納入したデマコンが原因じゃないのって言われて、お客様が同席で呼んでおられたエアコンメーカーさんが「そりゃ、制御を何度もいれれば傷めることが起こりますよ」って言われるのですから 本当にどうすりゃいいの? こんなことしていれば信用がなくなり商品は売れなくなります。 ましてやエアコン故障がこちらの原因だとすれば補償しなくてはなりませんし、こんなことをしていては会社はつぶれてしまいます。 必死になれば思いが伝わるのか、その後色々とあたってエアコンメーカーの技術者の方や冷凍機メーカーさんからアドバイスを頂くことができました。 技術者の皆さんがおっしゃられるには、自然に温度調節で停止しているのと同じような方法でサーモOFFすれば問題がないのではないかと言うことです。 そして一番やってはいけないことは 圧縮機が回り出してからすぐに停止させると冷媒ガスが圧縮機にまだ戻ってこない状況の中で停止することになり、冷媒ガスには潤滑油も入っていてそれらも戻らない状況で停止すれば焼き付けをおこしたり圧縮機に負担を掛けてしまうというものでした。 なるほど! エアコンは温度調節機能で圧縮機が停止したり稼働したりしています。 その圧縮機の電圧や電流を計っておけば稼働状況がわかります。 圧縮機の稼働状況がわかればこっちのものですよね。 だったら 温度調節で停止していた圧縮機が再稼働したときすぐに制御に入らないように監視して一定時間安定させてからであれば制御しても大丈夫だということです。 圧縮機の稼働状況を監視し安定している状況であれば制御して送風状態にしても問題がないと言うことで、やさしく省エネを図ればよいということなんです。 これらを絶対条件にして制御してやれば安心と言うことです。 別な言い方をすれば圧縮機保護機能付き制御をしているかということになります。 エコプランの一連のエアコン制御機器は過去の痛い経験から生まれたものです。 そして 30分というデマンド時限(デマンド計測時間)内に各エアコンの状況に合わせ計画的に安全なタイミングで圧縮機を保護しながら制御し送風状態にすることでエアコンの90%の電力を使用する圧縮機の使用電力量を削減し結果的にデマンドも確実に下げてしまいます。 つまりデマンドが上がりそうだからエアコンをやみくもに強制制御するのでなく、計画的にエアコンの使用電力量kWhとデマンドkWを削減して両方のメリットを得ようとするものが当社の製品です。 監視すると言うことはもう一つプラスメリットが出てきます。 1台づつ圧縮機の稼働状況つまり電流値を見ながら制御しているので 個別の使用電力量も計れてしまいます。さらに個別のエアコンの省エネ制御電力もわかってしまいます。 空調機全体の使用電力量だけでなくエアコン一つ一つの使用電力量と削減量、稼働時間や制御できた制御率などをエクセルに落として表にすることも出来てしまいます。 これって付けっぱなしになっていたり、どこが残業で夜中までやっていたかなどわかってしまいます。 でも大丈夫です。深夜はカレンダー機能もあり送風しか廻らないようにも出来てしまいます。 体のためにも節電のためにも深夜残業はやめましょう!ってね 一般のデマンドコントローラはデマンドが上がるから一斉に止めてしまおうということでしたので室内温度環境にも厳しい物でした。 我慢が出来ずに結局制御解除になっていたり、役に立っていなかったり、 警報だけで人がエアコンを何度も停止していると注意散漫で仕事自体がはかどらないことがおきたりで効率が落ちてはなんにもなりません。 制御は安全に傷めず自動で知らないうちに個別に時間がづれて制御され送風状態になっており知らないうちに解除され元の状態に戻っている。それで15%デマンドが下がって省エネになっているのを標準的にご提案しているのです。 15%制御って実際は30分に1回、4.5分ほど送風状態になっています。制御する以上冷房時では平均温度で0.2~0.5℃ほど上昇します。 瞬間的には1℃ぐらいあがりますがちょっと暑くなり始めたらまた冷たい冷気が出てきて温度を下げてくれます。そんなイメージが15%制御設定なのです。 でもこの15%って実に大きいのです。 でも現場によればちょっと暑いなと言うことであれば制御時間をもう少し短く設定してあげればよいのです。また個別に設定を変えてあげればいいのです。 インバータエアコンであれば制御時に40%稼働のアンロード運転などの設定が出来る場合もあります。現場に合わせ調整して上げれば良いと思います。 我々はエアコンの制御は15年もやってきております。 いろんなケースに遭遇して来ました。 でも一つ一つ解決し対応してきたので お客様がお客様をご紹介頂いたり いつのまにかエアコンメーカーさんの工場にまで納入させて頂いております。 どうしてもデマンド監視が重要なお客様や省エネデータを重視され 日常の監視が必要であれば中央監視システムにバージョンアップ も可能なのです。 REMS-NETシステムにシステムアップすれば 色々なことが可能となってきますよ。 エアコンは色々なメーカーさんもあり何万種類とあります。 中には改造されている場合もありますよね。 なにはともあれ経験豊富な当社におまかせください。

